【卒業旅行はイギリスへ!】全力で楽しむための基礎知識と楽しみ方★

イギリス

卒業旅行に文化的・歴史的学びの要素も取り入れたいと考えているなら、イギリスがおすすめです!英語、フットボール、競馬、鉄道…身のまわりのあらゆるものが、実はイギリス発なのです。イギリスを知ることは世界の成り立ちを知ること♪ここでは伝統と多様性のイギリスへの旅行に役立つ基礎知識をご紹介します!

『イギリスへの旅行を考えている人』
『卒業旅行先にヨーロッパを考えている人』におすすめ!

基本情報

ロンドン「photo@London」


かつて大英帝国として世界に進出したイギリスは、言語、文化、スポーツなどあらゆる分野で現代世界の基礎を築きました
伝統を重んじる国というイメージの一方、ビートルズやハリー・ポッター・シリーズなど、常に最新の流行を生み出し、多様性のある豊かな文化をもつお国柄です♡

そんなイギリスを旅行するために、まずは基本情報を見ていきましょう!

 

イギリスとは?

イギリスは正式名称を「グレートブリテン及び北アイルランド連合王国」(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)と言い、UKと略されます。

歴史的に4つの異なる国(イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド)が連合して1つの王国となっていて、それぞれの国に独自の文化が育まれてきました

現在でもそれぞれの国で独自の通貨や言語が使用されるなど、1つであって1つでない、イギリスは多層性を含んだ国です。

言語

英語。地域によってウェールズ語、ゲール語。

 

通貨

ポンド £、補助単位ペンス p
1ポンド=147.60円 ※2018年10月現在

日本との時差

-9時間(サマータイム中は-8時間)日本の方が進んでいます。

気候

1日の中でも天気は変わりやすく、晴れたと思ったら、どしゃぶりの雨に変わることも。
雨具と羽織れる長袖を1枚携帯してください。

とくにスコットランドは夏でも冷えますので、夏でも厚手の衣類が必要です。

緊急時

警察・消防・救急 999

入出国書類

【ビザ】

観光目的で通常は6ヵ月以内の滞在であれば、ビザは不要です。

ただし入国審査時に復路航空券の提示などが必要になるので、準備しておきましょう。
また機内で配られるLanding Cardの記入を入国審査までに済ませておくとスムーズです。

【パスポート】

パスポートの有効残存期間はできれば6ヵ月以上あると安心ですが、滞在日数以上あれば基本的にはOKです。

行き方

UK地図


通常日本人が思い描くイギリス旅行は、イングランド内の観光がメインになっています。

もちろんイングランドだけでも十分にイギリスを堪能することができますが、もし時間に余裕があれば、ほかの地域にも足を運んでみましょう♪
より深く文化や歴史を知ることができますよ^^

(1) ロンドンへのアクセス

ロンドン「photo@London」


イングランドの首都ロンドンには、日本から直行便で約13時間のフライトで到着。

また、パリやブリュッセルからドーバー海峡の下を通る鉄道ユーロスターでロンドンまで2時間強でアクセスできるので、フランス・ベルギー周遊の鉄道の旅を楽しむことも可能です。

(2) エディンバラへのアクセス

エディンバラ「photo@Edinburgh」


スコットランドの首都はエディンバラ
スコットランド民謡の「蛍の光」が日本でも有名ですね。

日本からエディンバラ空港への直行便はないので、中東やヨーロッパの各都市を経由して向かいます。

また、ロンドンのキングス・クロス駅(ハリー・ポッターで有名です!)からエディンバラのウェイバリー駅まで鉄道で約4時間半でアクセスすることもできます

スコットランドとイングランドを縦断するように走るので、車窓からの景色はとても素晴らしく、その美しさで有名なイギリスの田舎(カントリーサイド)の風景を楽しむにはおススメのルートです

(3) カーディフへのアクセス

カーディフ「photo@Caerdiff」


ウェールズの首都カーディフはかつて石炭の輸出港として栄え、近年では再開発されたウォーターフロントがビジネスや観光の中心となっています。

ロンドンの西側にあるパディントン駅からカーディフのセントラル駅までは、所要時間は約2時間

ロンドンのヴィクトリア駅から徒歩5分ほどの場所にある長距離バスの駅(Victoria Coach Station)から、バスで4時間ほどでアクセス可能で、料金は鉄道よりも安く抑えられます
ヒースロー空港から直接カーディフに向かう長距離バスもあります。

(4) ベルファストへのアクセス

ベルファスト「photo@Belfast」


北アイルランドの首都ベルファストは、法律的にはUKに属していますが、人々のアイデンティティはアイルランドにあると言えます。

人種宗教の違いからくる複雑な問題を町の歴史に見ることができる一方で、歴史、自然、独自の文化の上に築かれた中世の美しい街並みを擁する観光都市でもあります。

ヒースロー空港から国内線に乗り換えてベルファストシティ空港まで約1時間20分
またはイングランドのリバプールやスコットランドのケイルンライアン港などから、フェリーでアクセスすることもできます。

ベルファスト内には、人種宗教的に難しい問題を抱えている地域もあるので、観光の際にはしっかりとした下調べが必要です。

イギリスの楽しみ方

ロンドン
「photo@London」


文化の豊かなイギリスを思う存分楽しむために、各分野おススメの楽しみ方を掲載します。
あなたに合ったイギリスがきっと見つかるはずですよ^^

1:英国式のアフタヌーンティー

アフタヌーンティー「photo@London」


イギリスと聞いて誰もが思い浮かべるアフタヌーンティー。
英国式では3段になったケーキスタンドで提供されます。

下のトレイから順に食べていくのがマナーとされていて、各自のお皿には、フォークとナイフを使って取り分けましょう
ロンドンの格式の高いホテルで楽しむ際はカジュアル過ぎる装いを避け、レストランにも行ける服装を心がけましょう。

サンドイッチなどもあり、かなりのボリュームなので、お茶が目的であればスコーンと紅茶のセット「クリームティ」を選択するのもおすすめです。

ぜひティールームで本場のアフタヌーンティーを楽しんでください♪

2:パブで地元の方とも交流を♪

パブ

「photo@UK」


アフタヌーンティーと並んでイギリス人が愛してやまないのが、パブ。
イギリスはどこの町にもパブだらけです

その日会った人同士でも会話を楽しむことが多く、パブに足を運べば現地の人と仲良くなれるかもしれません♪

パブに入ったら…

基本的にお酒はカウンターで注文し、その場で代金を支払います。
お代わりする際も同様です。

食事はオーダーを聞きに来てくれる場合もありますが、カウンターで注文しても問題ないでしょう。
食事は後払いのことが多いです。

分からないことがあれば、積極的に店員さんや常連さんに尋ねれば、社交好きの多いパブ利用者は親切に教えてくれるでしょう^^

3:意外と簡単に見られる!?プレミアリーグ

プレミアリーグ「photo@Liverpool」


サッカー(イギリス英語ではフットボール)ファンなら、一度は現地で観戦したいプレミアリーグ

プレミアリーグを現地観戦するのは意外に難しくありません。

まずチケットはクラブ単位でインターネットでも販売されていますので、インターネット環境とクレジットカードがあれば、世界のどこからでも購入可能です。

ホームとアウェイでは同じ試合でも発売元が異なり、席の配置も厳格に分けられているので、アウェイの席が入手できないからといって、ホームの席でアウェイのユニホームを着てあからさまに応援はできません。

安いチケットであれば、日本円で約5,000円程度で購入できるので、スケジュールを合わせられれば、ひとあじ違った思い出になるでしょう。

チケットの入手は、旅行の日程が決まり次第、なるべく早めにすることをおすすめします

4:コッツウォルズで絵本のような世界を♡

コッツウォルズ「photo@Cotswolds」


カントリーサイド(田舎)の美しさは、多くのイギリス人にとって誇りです。
イギリスに行ったら、ぜひおとぎ話に出てくるような田園風景を楽しんでください♪

コッツウォルズは、イングランド中央部に約160kmにわたり広がる丘陵地帯で、可愛らしい村が点在しています。
緑の丘の上に絵本から抜け出したかのような家々が並ぶ風景は本当に魅力的です。

英国で最も美しい村と名高い「バイブリー」などの観光地をめぐるロンドン発のツアーも充実しているので、予定と予算に合わせてコッツウォルズを訪れてみてはいかがでしょうか?

5:ゆっくり巡りたい湖水地方

湖水地方「photo@Lake District」


コッツウォルズと並んでイギリス人に愛される湖水地方

2017年に世界文化遺産に登録された景観は、人生を変えてくれる景観とも言われています

湖水地方を見て回るにはツアーへの参加が効率的ですが、この景色は時間に縛られず楽しみたいところ。
その場合は列車の旅もおすすめです。

列車旅もいかが?

ロンドン・ユーストン駅からウィンダミア駅までは、途中オクセンホルム駅で乗り換えて、所要時間は3時間強。

道すがらの車窓の風景も絶景ですので、少し不便でも行く価値は大いにあります♪

6:ミュージカルの本場ロンドン

劇場「photo@UK」


ロンドンはニューヨークと並ぶミュージカルの本場です。
「オペラ座の怪人」や「レ・ミゼラブル」はロンドンで初演が行われ、ロンドンを代表するミュージカルです。
劇場そのものも豪華な造りであることが多く、建物や雰囲気も含めて本場を感じさせてくれます

服装はスマートカジュアルでOKですが、せっかくなので良い席を予約して、エレガントな装いで鑑賞しても楽しいですね♪

チケット購入は…

鑑賞するミュージカルを決めている場合は、『Official London Theatre』、『Ticketmaster』や各劇場の公式サイトなどで事前予約をしておくと安心です。
人気のあるミュージカルは、チケットが完売してしまいますので、前もって予約しておきましょう

もし演目にこだわりがない場合は、当日券が最大50%も割引される『TKTS』を利用するとお得です。
ウェブサイトを確認してから、『TKTS』窓口に足を運んでチケットを購入する流れですが、窓口はかなり行列しているので、早めに行かないと売り切れてしまいます

Official London Theatre

Ticketmaster

TKTS

おわりに

イギリスの楽しみ方はいかがでしたでしょうか?

日本人には「イギリス」という1つの国として認識されていますが、UKは4つの異なる国で構成されています
それぞれの文化と伝統を大切にしながら、移民を受け入れ多様性を尊重するロンドンのような都市も存在する、とても複雑な成り立ちをしている国です。

伝統と多様性のイギリスへの旅は、あなたを1つ大人にさせてくれるかもしれません♡
あなたに合ったイギリスの楽しみ方もきっと見つかるはずですよ♪

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