【卒業旅行は東南アジアへ】おすすめの国と旅の注意点をご紹介◎

「東南アジアの国、全部言える?」と聞かれてすべて言える人は少ないのではないでしょうか?同じアジアでありながら、一部の国を除くとあまり知られていない東南アジアの国々ですが、すばらしい景色やおいしい料理、美しいビーチなどさまざまな魅力があります!そんな東南アジアの国から卒業旅行におすすめの国をご紹介します♪

『卒業旅行で東南アジアに行きたい人』
『卒業旅行の行先に悩んでいる人』
におすすめ!

東南アジアってどこの地域のこと?

東南アジア


東南アジアの場所はここ!

まずは、基本中の基本、東南アジアとはどの地域なのか?です!地域でいうと、インドより東、中国より南の地域が東南アジアです。ここには、タイやマレーシア、ベトナムを含む11ヶ国が含まれています♪

具体的には、インドネシア・フィリピン・ベトナム・ラオス・カンボジア・マレーシア・シンガポール・ブルネイ・タイ・ミャンマー・東ティモールです!インドやパキスタンなどを含めていることもあるようですが、それらの国は正確には南アジアに分類されています。あなたは11ヶ国のうち、いくつの国の観光地や風景、食べ物などをイメージできましたか?

 

ビザについて

ビザ申請


各国のビザの要・不要は下記の通りです。

  1. 14日以内の観光の場合不要な国
    ブルネイ・ダルサラーム国
  2. 15日以内の観光の場合不要な国
    ラオス共和国
    ベトナム社会主義共和国:ただし、予約済み出国航空券が必要、また、30日以内の再入国の場合はビザが必要
  3. 90日以内の観光の場合不要な国
    マレーシア
  4. 30日以内の観光の場合不要な国
    インドネシア
    シンガポール共和国:予約済み航空券と十分な滞在費が必要
    フィリピン:ただし、オープンチケットでない出国航空券が必要
    タイ王国:ただし、陸路の場合は15日以内
  5. アライバルビザ(空港で取得するビザ)が取得できる国
    東ティモール:宿泊予約証明書と出国用航空券、十分な滞在費(US$100+US$50×滞在日数分)が必要
    ビザ料金はビザ料金US$30
    ただし、陸路の場合は事前申請が必要
  6. 事前申請が必要な国
    カンボジア王国

ミャンマー連邦共和国については、2018年10月1日~2019年9月30日の入国に限り、30日以内の観光の場合はビザ免除が試行されています。試行終了後の対応に関しては、大使館などのホームページで確認してくださいね。

 

ミャンマーのビザ免除試行に関する詳細

在日ミャンマー大使館(英語)

ビザ要否一覧

東南アジアでおすすめの国 その1:タイ

ワット・ポー場所『ワット・ポー』


おすすめポイント

「微笑みの国」と呼ばれ、熱心な仏教国でもあるタイ♪金の涅槃像で有名な寺院、”ワット・ポー”では、日本でも人気のタイ古式マッサージの施術を受けることもできます!

水上マーケット写真『タイ/水上マーケット』


おすすめポイント

お天気のいい日には、地元の人に交じって水上マーケットでお買い物するのもいいでしょう♪ただし、観光客には高い値段を言ってぼったくろうとする人もいるから気をつけて

ガパオライス写真『ガパオライス』


おすすめポイント

タイ料理店は日本にもたくさんありますが、ぜひ本場の味を体験してください!”ガパオライス”は日本でいえば、カレーライスのような家庭料理

”ガパオ”はバジルのことですが、日本のタイ料理店で使われているのはスィートバジル。でも、本場ではホーリーバジルを使うので味の違いも確かめてみて◎また、世界三大スープとも呼ばれる”トムヤムクン”もはずせないですね♡

 

タイ国政府観光庁

東南アジアでおすすめの国 その2:インドネシア

バリ島場所『バリ島』


おすすめポイント

リゾートでのんびりしたいなら、バリ島が有名なインドネシアでしょう♪社会人になる前に美しく青い海と空が見えるビーチで心と体をリフレッシュしましょう♡

アグン・ライ美術館場所『アグン・ライ美術館』


おすすめポイント

バリの伝統文化や芸術に興味のある人におすすめするのが、”アグン・ライ美術館”です!この美術館の特徴は、観光客向けに造られたのではなく、バリの伝統文化や芸術を守るために起業家のアグン・ライ氏によって創設されたということ♪

そのため、入館料は無料、ワークショップの開催やダンスの公演など”美術館”の枠に止まらない催しが行われています!

ムンジャンガン島場所『ムンジャンガン島』


おすすめポイント

あなたがダイビングをするなら、おすすめはバリ島の北部、空港から車で3時間半ほどのところにある”ムンジャンガン島”です

年間の平均気温が約28度なので、卒業旅行のシーズンでも快適に潜ることができます!透明度の高さで有名な海なので、ダイビングのライセンスがない人もシュノーケリングで十分楽しめますよ♡

 

インドネシア共和国観光省公式ページ

東南アジアでおすすめの国 その3:カンボジア

スピエン・キズナ場所『スピエン・キズナ(きずな橋)』


おすすめポイント

カンボジアというとアンコールワットやのんびりとした田園風景を思い浮かべる人が多いかもしれません。しかし、1970年代のポル・ポト時代には大虐殺や飢饉などで100万人もの死者がでるという悲しい歴史のある国でもあります。

その後の復興においては日本政府が無償援助し、橋や病院を建造したことから500リエル紙幣には日本国旗が描かれているほど、実は交流の深い国なんですよ!

アンコールワット場所『アンコールワット』


おすすめポイント

カンボジア観光で外せないのは、世界遺産でもある”アンコールワット”ですよね!ヒンドゥー教寺院として建造されたものが、その後、仏教寺院に改修されるという変わった歴史があるので、その特徴も2つが合わさって独特です♪

アンコールワットは正確には”遺跡群”で広いので、1日で見て周るのはなかなか大変。そこで、せっかくなら近くに宿泊して、朝陽もしくは夕陽に照らされる神秘的な姿を体験して!

シェムリアップ場所『シェムリアップ』


おすすめポイント

ちょっと冒険してみたいならシェムリアップでナイトライフを楽しみましょう♪おすすめシェムリアップの中心地”パブストリート”、格安でビールが飲めちゃいます♡

ただし、注意して欲しいのはほとんどのお店は24時で閉まることと、帰りは安全のためにタクシーを使うことです!

 

在日本国カンボジア王国観光省

東南アジアでおすすめの国 その4:シンガポール

サンズスカイパーク場所『サンズ・スカイパーク』


おすすめポイント

都会派のあなたにおすすめなのがシンガポールです。変わった形をしたビルの”マリーナベイ・サンズ”には、57階建の屋上に展望台とプールがあってシンガポール街が一望できます。

展望台は誰でも入れますが、プールは宿泊者専用なので気をつけてくださいね!

 

マリナーベイ・サンズ

マリーナベイ・サンズ写真『マリーナベイ・サンズのライトショー』


おすすめポイント

世界三大がっかり観光地と言われる”マーライオン”ですが、バックのビルと重なる夜景は幻想的でインスタ映え間違えなし♪近くにはワンフラトンというレストラン街があるので、レストランを予約して、マリーナベイ・サンズのライトショーを見るのもいいですね!

 

リバーサファリ場所『リバーサファリ』


おすすめポイント

シンガポールには、シンガポール動物園を中心に、リバーサファリとナイトサファリの2つのサファリがあります♪特におすすめなのは”ナイトサファリ”です!

夜行性の動物の活発な姿
が見られるだけでなく、ボルネオ島などの伝統芸能をアレンジした迫力のあるショーを見ることもできますよ♡

 

ナイトサファリ(英語)

シンガポール政府観光局

東南アジアでおすすめの国 その5:ブルネイ

スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク場所『スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク』


おすすめポイント

人と違った場所に行きたいあなたにおすすめなのがブルネイです。ブルネイで定番の観光地といえば、先代の国王によって建てられた”スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク”

贅沢な造りのモスクで、礼拝時間以外には内部を見学できます◎また、ブルネイは治安がいいので、夜にライトアップされた姿を見に行くのもいいですね!

 

ロイヤル・レガリア場所『ロイヤル・レガリア』


おすすめポイント

美しい外観の”ロイヤル・レガリア”は、ブルネイの歴史を知ることのできる博物館です♪せっかく訪れたからには、ブルネイがどんな国なのか知っておきましょう!

また、博物館の中にはお土産物屋さんもあるので、ブルネイらしいお土産を購入するのにもいいですよ♡

ブルネイ料理写真『ブルネイ料理』


おすすめポイント

ブルネイ料理を食べたいけれど、路上の屋台はちょっと心配…という人におすすめなのが”ヤヤサン・コンプレックス”です◎

巨大なショッピングセンターで、店内には”アロイフードコート”というフードコートがあるので、気軽に地元の料理が食べられます!食後には冷房の効いた店内を見学しながら、お土産を探すのもいいですね♪

 

東南アジアを旅行するときの注意点

腹痛


生水(水道水)は絶対に飲まない!

水はミネラルウォーターを買って飲みましょう♪

また、気をつけたいのは、生の果物や氷です!果物を洗った水が生水で、その果物を食べたり、飲み物に入っている氷が水道水で作られていて、それを飲んだりしてお腹を壊す場合があります。

念のため、飲み慣れた胃薬を持っていくことも忘れないで!

 

香辛料の強い食事に注意!

東南アジアの料理には香辛料や油が多く使われています!

しかし、私たち日本人は毎日そういった料理を食べる習慣はありません。そのため、続けて食べていると胃が荒れてしまう人もいるので、朝食にはあっさりしたものを食べるようにしたり、食べる量を減らしたりと体調に合わせて調節しましょう♪

 

スリ・置き引きから身を守ろう!

スリ


残念ながら東南アジアの国のほとんどで、スリ・置き引きの被害が多くなっています!観光中、貴重品はセキュリティポーチに入れて持ったり、荷物からは絶対に目を離さないようにしましょう。

また、ホテルでも盗難が発生することがあります。不在にするときは、ホテルのセーフティーボックスよりも鍵のかかるポーチなどに貴重品は入れ、スーツケースにしまって更に鍵をかけたら、スーツケースをワイヤーロックなどで動かない家具に固定するのがいいでしょう。

 

セキュリティポーチ(Amazon)

ワイヤーロック

寺院やモスクでは肌が出ない服装を!


東南アジアの国には宗教に熱心な国も多くあります。寺院やモスクなどの宗教関連の施設では、肩や足を出した服装をするのは許されていません!とはいえ、暑い国々ですから観光中は涼しい恰好でないとバテてしまいます^^;

軽くて小さくたためるストールやカーディガンを用意して、そういった場所を観光する時だけ隠すようにしましょう♪

 

暗くなったらタクシーを使う!

タクシー


日本と違って夜に外を歩くのはとても危険

どこかへ出かけて暗くなってしまったら、迷わずタクシーを使いましょう。その時には、強引な客引きをしたり、あらかじめ大体の料金を聞いても答えてくれなかったりする運転手のタクシーは避けましょう!

 

危ない地域には近づかない!

貧富の差が大きい国が大きいため、スラム街のように観光客が絶対に近づいてはダメな場所があります!それ以外にも治安の悪い場所は必ずチェックして、近づかないようにしましょう。

 

計画の前には、外務省の安全情報をチェック!

東南アジアの国の中には、ミャンマーのように政府と少数民族の戦闘が行われているなど、渡航中止勧告が出ている地域がある国があります!また、そうでなくとも、近年は急なテロの発生などで、渡航中止勧告が出る場合もあります。旅行の計画段階と渡航直前には、現地の状況を確認するようにしましょう。

 

外務省 海外安全ホームページ

東南アジアについてイメージできるようになりましたか?ヨーロッパなどに比べると物価が安いので、予算の都合で卒業旅行をあきらめていた人や同じ予算でより長期の卒業旅行に出かけたい人にも東南アジアへの卒業旅行はおすすめです♪

また、リゾートや一部都市部を除くと、比較的体力が必要な観光地が多いので、絶景やアクティビティを満喫するためにも、ぜひ体力のある学生の今、出掛けてみてくださいね!

 

【女子旅】アジア諸国のおすすめ観光スポット20選♡

【まとめ】卒業旅行を思い出深く♡旅先でやっておくべきこと20選!

※当サイトに記載されている情報は、時事要因などにより正確でない場合がございます。できる限り正確な情報を更新するよう努めさせていただきますが、詳細な部分に関しましてはご自身で事前にお調べ頂くよう宜しくお願いいたします。

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