【飛行機に乗るのが怖い…】恐怖心に打ち勝つための対処法7選

飛行機が怖い!という人は私だけではないはず。乗らないで済むならそれに越したことはないですが、仕事や、海外旅行へ行くために、どうしても飛行機を利用せざるを得ません。。そこで今回は、飛行機への恐怖心を和らげるためのいくつかの対策と、その根拠をご紹介します◎

『飛行機に乗るのが怖い人』
『苦手だけど、飛行機に乗りたい人』におすすめ!

飛行機が怖い理由は?

飛行機に乗ることに対して、不安や恐怖を感じてしまう方は意外と多いのではないでしょうか?IMATABIの編集長も、旅行好きのくせに飛行機は何度乗っても未だに怖いです・・なんと損な体質。。どうにかして直したいものです。


その原因は様々な要因が考えられますが、心理的あるいは経験的なものからくることが多いようです。

1人でも多くの人が怖さから開放され快適な旅ができるよう、ご紹介していきます!

 

飛行機の環境からくる不安

飛行機はどうしても長時間、1つの空間の中に居ざるをえない環境です。閉所に恐怖を感じてしまう人にとっては、こうした飛行機の環境は、不安を感じる要素となってしまいます。

 

また、飛行機は高所を飛ぶため、特に離着陸時、どんどん高いところに上っていく(あるいは、高いところからどんどん下がってゆく)感覚は、高所恐怖症の方には、おそろしい気持ちになってしまうかもしれません。

 

「飛行機」という乗り物、そのものへの不安

飛行機怖い

「飛行機」という乗り物へ不信感を持っている場合も、搭乗に不安を感じる要因となります。

よく言われることですが、飛行機は「巨大な鉄のかたまり」です。それが空を飛ぶということが、なかなか信頼出来ない人もいます。また、飛行機は操縦にせよ整備にせよ、すべて人にまかせざるをえず、自分ではコントロールが出来ません

 

こうした「自分では何も出来ない」という感覚、また、そうしてまかせざるを得ない人を、実際には見ることが出来ないことが、より不信と不安をあおることがあると言われています。

 

飛行機に関する、負の経験による不安

過去に、自分の乗った飛行機が乱気流に巻き込まれるなどして、ひどく揺れたことがトラウマになる場合があります。その他、ニュースなどで飛行機事故やテロを目撃した場合、自分が関わっていなくても、そこから想像してしまって、飛行機に対する恐怖が急に起こることもあります。

 

いずれも経験次第なので、それまでまったくなんてことはなかった人が、急に飛行機に乗れなくなったり、大人になって突然怖く感じられるという場合もあるのです。

 

搭乗前に出来る3つの対処◎

飛行機への恐怖心や、漠然とした搭乗の不安をやわらげるためには、搭乗前に有効な対策をすることが大事です。

 

国内線から慣らそう

不安な心境や恐怖感を抱えたまま、いきなり長時間の飛行をするのは厳しいもの。特に欧米など、遠距離飛行の場合は、乗客の睡眠時間を確保するため、途中で機内が暗くなり、静かな環境が必ず用意されます。

しかし、こうした暗闇&静寂は、飛行機への恐怖をうっかり深く感じてしまうことにもつながりかねません

国内線が安心しやすい理由

国内線はどんなに長く乗っても、3時間程度。たいていは大きく揺れたりすることもなく、あっという間に到着出来ます。

また、すぐに着くため、暗闇になる瞬間もおよそありません。

なおかつ国内線のクルーは日本人であることが多く、機長さんやキャビンアテンダントさんのアナウンスが慣れ親しんだ日本語なので、安心感を得やすいと言われています。

大手航空会社を選択する

飛行機は基本、安全な乗り物です。それはどの航空会社でも変わりません。しかし、乗り物の恐怖をまぎらわすために、より安心感を得ることが出来るなら、それにこしたことはありません

大手航空会社の機体は、LCCより座席が広く、リラックス出来ますし、スタッフも多く、万が一の時にはよりフォローしてもらえる可能性が高まり、安心感を得やすいでしょう。

また、日本語できめ細かいサービスが得られることも、不安のあるフライト中では支えになります。何より、大手ならではの歴史と実績は、精神的な安心感を得るにはもってこいです。

 

病院に相談するという方法も

病院

本当につらい場合は、お医者さんに相談するという方法もあります。

だから言って、心療内科や精神科には行きにくいということも。その場合には、内科でも相談に乗ってくれるため、何かのついでに相談してみるというのも一つの手です。

 

搭乗中に出来る3つの対処◎

まず搭乗できたら、次に緊張が高まるのは機内での時間ですよね。実際に機内ではどう過ごすのが良いのでしょうか?

搭乗中に不安感や恐怖心をやわらげる方法をご紹介いたします。

 

寝て過ごす

少なくとも寝ている間は、不安や恐怖を感じなくてすみます。とはいえ、緊張した状態で搭乗していては、なかなか眠りにつくことは出来ないもの。

そこで前日、ちょっと夜更かししてみてはいかがでしょうか。

寝不足気味になった状態をあえて作って搭乗することで、1番緊張する離陸時にも眠気でそれほど意識せずにいられますし、その後も早い段階で寝てしまえば、気がつけば空の上。

うまくいけば、寝ている間に現地に到着することが出来ます。特に長時間のフライトでは、この寝て過ごす戦法はかなり有効です。

 

映画や音楽に集中する

飛行機映画

こちらも、恐怖や不安を感じなくてすむようにする方法。同じように集中出来る(気を紛らわせることが出来る)のなら、本や新聞などでも良いです。

最近の航空機は、映画や音楽のラインナップが豊富ですので、いっそ「見放題の映画館」という感覚で乗り、到着までにめいっぱい映画を楽しむ気で乗ると、だいぶ気がまぎれます。

 

カフェインやアルコールを取り過ぎない

コーヒーなどのカフェインは、神経を明敏にする作用があり、恐怖心や不安感も鋭くなってしまうため、多量の摂取はおすすめ出来ません。

また、アルコールも実は同様の効果があるため、こちらも飲み過ぎず、ほろ酔い程度でとどめるようにしましょう。

 

揺れた時の対処法◎

それほど飛行機に恐怖を感じない人でも、乱気流などで機体が揺れると、恐ろしさを感じてしまうもの。

しかし、こうした乱気流で飛行機が事故を起こすことは、実はほとんどないと言います。

 

「デコボコ道」なだけだと思うこと

気流の乱れはいわば「デコボコ道」なだけだとか。地上でデコボコ道の上を車で進んでいても、事故になることなんてほとんどないですよね?それと同じです。

多少の揺れは「大丈夫、ただのデコボコ道」と思うようにしましょう

そうすれば、乱気流で揺れても、それほど恐怖を感じないでいられるはずです。

 

どんな乗り物よりも安全?

飛行機は他のバスや電車などと比べても、極めて安全な乗り物と言われています。

飛行機事故の確率:0.0009%(世界)
飛行機事故の確率:0.000034%(米国)
※車で死亡事故に遭遇する確率:0.03%(米国)

米国国家安全運輸委員会(NTSB)

アメリカの国家安全運輸委員会(NTSB)によると、飛行機事故が起こる可能性は、世界的に見てもたったの0.0009%。米国内に限れば、0.000034%とのことです。

 

これはどういうことかというと、8200年間毎日飛行機に乗ったとしても、事故に会うか会わないか、というほど低い確率です。

車で死亡事故に会う確率が0.03%というのと比較しても、格段に低い確率であることがわかります。また、日本の民間航空機の事故も、1985年の日航機墜落事故以来、実に33年間起きていません

 

常に2人体制の熟練のパイロットたち

飛行機のパイロットは、常に2人体制です。

これは、どちらかに何かがあった場合でも、必ず1人が対処出来るということ。

危険を回避する2人体制

どちらかがトイレに立つ間など、パイロットが1人でいざるを得ないとき、もし急な事故が起きたらどうしよう、と思うかもしれませんが大丈夫です。

1人が席を立つ間、残ったパイロットは万が一に備え、酸素マスクを着用することになっています。これは、予期しない事故が起きて、急な減圧が発生し、一瞬で気を失ってしまう、という自体を避けるため。

ほとんど起きないであろう事態にも、パイロットは備えているのです。また、2人のパイロットが同じ時間、同じメニューの食事を取ることもありません。

さらに、毎年4回は飛行訓練と審査を行っており、最新のデータに基づいた操縦技術や知識を学んでいます。
飛行機のパイロットは、まさに安全のプロフェッショナルなのです。

 

完璧でなければ飛ばせない!腕利きの整備士たち

飛行機は飛ぶ前、必ず精密な整備を受けます。

この作業を行うのは、選び抜かれた航空整備士たち。

技術や勉強を極め、狭き門をくぐり抜けた、腕利きの航空整備士たちは、ちょっとの異常にもすぐ対応し、何かあれば決して飛行の許可を出さないので、整備士がOKを出したということは、機体は絶対に安全だということ◎

なぜ手を振ってくれるの?

窓側に席を取った場合、出発時に、整備をした整備士たちが手を振ってくれているのを、見ることが出来ますよね?あれは「私たちが整備をしました。安心して行ってらっしゃい!」のご挨拶なのです。

整備に対する自信と誇りの笑顔。その笑顔を見て、手を振りかえせば、きっと安心感が得られることでしょう。

飛行機は安全な乗り物◎臆せず、憧れの地へ!

飛行機は、他の車や電車などの移動手段と比べて、安全な乗り物だと言われています。

それは整備士やパイロット、管制塔の人々により、常にチェックされているから。

ぜひこうした事実を知り、恐怖心や不安感を無くして、臆すことなく、憧れの場所に行ってみましょう!

最初はそれでも不安があるかもしれませんが、その時には今回ご紹介した対処法が役に立つはず◎不安感を和らげ、慣らしていって、飛行機の旅が楽しくなる、そんな日が早く訪れますよう!

 

※当サイトに記載されている情報は、時事要因などにより正確でない場合がございます。できる限り正確な情報を更新するよう努めさせていただきますが、詳細な部分に関しましてはご自身で事前にお調べ頂くよう宜しくお願いいたします。

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