旅をしながらできる仕事まとめ【20選】

仕事で旅行

「旅をしながらできる仕事といえばネット関連の仕事ばかりでしょ」という先入観がありませんか? 自由な働き方の個人事業主にならなくても、実は旅をしながらできる仕事というのはあるのです。旅に行きたいけど生活の安定も大切という人にもおすすめな職種もご紹介します。就職先に迷う人はぜひチェックしてみてくださいね!

『旅が好きな人』
『やりたい仕事を探している人』におすすめ!

旅をしながらできる仕事その1【トラベルライター】

トラベルライター
日本国内では紙媒体の出版業に加えて、Web媒体での情報発信が活発になっています。
また、個人が運営するブログやSNS、スマホ等のアプリを通じた情報提供ビジネスも激増しています。
この流れに乗って元気に活躍しているのがトラベルライターです。

何をするの?

旅が好きな気持ちを活かして各地を取材し、旅行に関する情報を文章と写真にまとめていくのが仕事です。
年々変化する観光地でのイベントや人気のお店等の情報を収集して実際に足を運びます。

ニーズがあるため、このようなトラベルライターの仕事をまとめた求人サイトもあるんですよ。
「すごい旅人求人サイト SAGOJO」では実際に観光地に行って体験記を書いたり、それらを自分のSNSで紹介するインフルエンサーなど様々な求人を掲載しています。

すごい旅人求人サイト「SAGOJO」

注意が必要なのは、一般的にライターという仕事は個人事業主として働くことが多く、転職や高額のローンを組む際に、企業での就業経験がない点で苦戦することもあるという点です。
しかし、健康で若いうちだからこそできる仕事という事実もあります。
働きながら今後の生活設計をどうするか、先輩たちを見ながら考えるのもいいでしょう。

旅をしながらできる仕事その2~3【航空業界】

 キャビンアテンダントとパイロット

パイロット
旅に関わる仕事として多くの人が知っている職種といえば、「キャビンアテンダント」と「パイロット」ではないでしょうか?
航空会社に所属する職業の中でも憧れを集める花形の職業でもあります。
人気の理由は華やかな旅行という晴れの日に関わる仕事であるだけではありません。
何かあった時には冷静沈着に対処できるよう訓練を受けたプロフェッショナルであるのは、大きな要因でしょう。

何をするの?

国内線、国際線と様々な飛行ラインがあり、長時間の拘束時間や時間通りの行動を求められる仕事です。
キャビンアテンダントであれば飛行機の乗客へのサービス、パイロットであれば飛行機の操縦という極めて重要な任務を担うことになります。
担当のフライトが終わり余力があれば、各地の食事やショッピングを楽しむことが出来ます。
健康に自信がある人や、国際交流に興味がある人は検討してみてはいかがでしょうか?

旅をしながらできる仕事その4~5【旅行業界】

 ツアーコンダクターと運転手

バスツアー

何をするの?

旅先で大型バスから降りた旅行社を案内する添乗員さんを見かけたことはありませんか?
ツアーの案内係を務める専門家の「ツアーコンダクター」です。
色々な旅行客をまとめて案内するには愛想の良さや、緊急対応のできる機転の利く性格が求められます。
旅行の日程を把握し指示を出すには、時間感覚に優れていることが大切です。

また、ツアーバスを運転する「運転手」の仕事も様々な場所を巡れる仕事です。
添乗員ほどお客様と関わる機会はありませんが、一方で大型車の運転という技能が求められます。
いずれの職種でも「どこでも眠れる」「健康である」のは欠かせない条件ですね。

近年は多くはありませんが、ツアーコンダクターの中には海外への添乗員同行ツアーに赴く場合もあります。
特に英語など海外の言葉が話せない年配の方々を案内するツアーなどです。
このような場合には、語学力や現地の歴史・文化への理解を披露する良い機会になりますよ。

旅先を深く知りたいタイプの人なら活躍できそうです◎

旅をしながらできる仕事その6~10【クルーズ業界】

クルーズ船

 何をするの?

日本や海外には長くて数カ月を船で旅する豪華客船がありますよね。
例えば「にっぽん丸」は乗客定員524名、客室数184室。
ちょっとしたホテルが海の上を移動しているようなものです。

このような大型客船内では数百名の乗組員が日々働いています。
その中の一員になることで、旅をしながら働くことができますよ。

責任を伴いますが、船を動かす「航海士」や「機関士」になるのも良いでしょう。
航海士は船を安全に目的地まで導くために航路・気象情報を参考に航海計画を練ります。
機関士は船の操作に関する専門家で、船のエンジンやプロペラ、発電機などに各種機器を管理・操作します。

航海士や機関士になるには海事士(航海/機関)の資格が必要です。
まずは船を動かすための知識を学ぶため、国立の海上技術学校や海上技術短期大学校に進学する必要があります。

中には大型練習船での実習もあり、得がたい体験ができますよ◎

 

 司厨(しちゅう)という役目

船内では毎日食事が提供されます。
料理を担当する「司厨(しちゅう)」にも注目したいですね。
大型客船内での調理師の仕事は、ホテルのシェフと同様人気のポストです。

調理師や栄養士で実習などで船に乗り込んで3カ月以上の調理経験があるか、船舶料理士試験に合格、あるいは独立行政法人海員学校の司ちゅう・事務科を卒業していると、船舶料理士という国家資格が取得できます。
航海日程と食材の管理、食事の栄養バランスなど様々なポイントを考え合わせるため、高い能力が求められます。

 

 マリンパーサーという役目

ホテルでいうところのフロント業務を担うのが「マリンパーサー」です。
日本国内などでホテル業務についた経験を問われることが多いため、志望する方は事前にホテル業界に就職するほうがよいでしょう。
また、クルーズについての知識があることを示せる一般社団法人日本外航客船協会の「クルーズアドバイザー」資格を取得しておくと差をつけられますよ。

 

 船内のハウスキーパー

ホテルと同じく客室を持つ船であるため、客室を調える「ハウスキーパー」も当然必要です。
ベッドメイキングや室内、バスルームの清掃など地道な作業を手早くできるスキルが求められます。
陸上のホテルで数年の経験を経てから求人に応募するほうがよいでしょう。

にっぽん丸
飛鳥II

旅をしながらできる仕事その11~12
【Webデザイナー・イラストレーター】

webデザイン
働きながら旅に付き合うのもいいけれど、やっぱり自分が主体で旅をしたいという人にはネットにつながっていればできる仕事である「Webデザイナー」や「イラストレーター」をおすすめします。

何をするの?

「Webデザイナー」はネット情報を活用するのが当たり前の現代ではひっぱりダコの仕事です。
システム言語であるHtmlやCSSだけでなくJavaScript、さらにPHPなどもカバーできる実力があれば、すぐに活躍できますよ!
クラウドソーシングサイトや在宅勤務OKの案件であれば業務委託として依頼されます。

企業は業務委託した相手に対して作業する場所や時間を制約できません。
仕事の進行に問題がないのなら、お気に入りの温泉地に逗留しながら作業することだってできるんです。
もちろんオフラインでもできる作業内容であれば、カフェでも飛行機の機内でも可能です。

 

イラストレーターとしての役割

合わせてスキルとして持っておくとさらに武器になるのが「イラストレーター」のスキルです。
PhotoshopやIllustratorといったデザイン系のアプリケーションも使いこなせるようでしたら、Webデザインだけでなくサイトバナーや広告など「イラストレーター」向けのプロジェクトにも挑戦できます。

技術は若いうちに学んだほうがよく身につきます。
資格がなければできないというわけではなく、他人にもわかりやすいコードが書けさえすれば即戦力となれる職種です。
大学の学業と並行して独学しながら初心者でもできる仕事を始めたり、専門学校やIT系スクールに通ったりすると早くから力をつけることができますよ。

旅をしながらできる仕事その13【写真家】

写真家
海外を旅して回る仕事として「写真家」もご紹介しておきましょう。
写真を撮れる人はたくさんいると思うかも知れませんが、専門的な知識や機材を揃えている人はそう多くありません。

何をするの?

プロモーションの素材や個展を開くような写真をとるだけが仕事と思われがちですが、機材の使い方やライティング、モデルへの感じの良い指示出しができることが求められるケースも多いです。
当初は仕事を掛け持ちしながらSNSから初めて、センスの良さから人気が出始めて、やがて大手企業からオファーが届くようなケースも稀にあります。

地道にスタートするなら、Shutterstockなどの写真サイトに自分で撮影した写真を寄稿して、使用料を収益として受けとるのがよいでしょう。
ダウンロードが増えればニーズもわかりますし、実績にもなります。

Shutterstock contributor

旅をしながらできる仕事その14~20【外務省】

日本の国旗

社会的に安定した仕事がしたい人には国家公務員の外務省職員となるのがおすすめです。
旅をしながらではなく仕事の合間に旅をすることにはなりますが、海外の様々な国で働けるチャンスがあります。

 外務官僚、専門職員、技術系職員

外務省職員として外地の大使館や領事館に派遣される場合、国家公務員I種などを経て任官する「外務官僚」となるルート、また語学等の「専門職員」や建築・電気の専門家として在外公館の営繕を担当する「技術系職員」などがあります。
常に海外で働くとは限らない点には注意が必要です。

 専門調査員、在外公館派遣員、医療職、公務料理人

また、通常2年間の任期付で外地の政治・経済・文化について調査研究する「専門調査員」や、外務省委託の社団国際交流サービス協会などが募集する「在外公館派遣員」になる方法もあります。
他にも、在外公館で働く職として「医療職」や、外地の要人と大使との会食や在外公館主催のパーティで和食などの腕を奮う「公邸料理人」などもあります。

採用情報|外務省


このように旅行をしながらできる仕事は様々にあります。
中には特別なスキルを必要とするものもありますが、代え難い楽しみもあるような仕事なのではないでしょうか?
気になった仕事があれば、ぜひチェックしてみてくださいね。

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