旅の新トレンド!食卓から世界の人とつながる「EatWith」とは

今、新たな旅のトレンドとして、「EatWith」というWebサービスが注目を集めています。簡単に言えば、料理を食べたいゲストと料理を提供したいホストをマッチングさせるサービスなのですが、これだけではわかりづらいですよね?そこで今回は、「EatWith」の仕組みや特徴などについてご紹介します!

『EatWithについて知りたい人』
『現地料理や人とのふれあいを楽しみたい人』におすすめ!

旅行中のストレスや不満になりやすい食事問題


海外旅行の楽しみを倍増してくれるものといえば、海外ならではの美味しい食事!日本では味わえないような食材に調理法、味つけ方や盛り付け方など、食べるのも見るのも楽しいですよね♪とはいえ、慣れない海外でのお店探しは、ガイドブック頼りな場合がほとんど。大衆受けする無難な店が多くセレクトされているので、「味も内容も好みじゃなかった」「日本でも食べられるような料理だった」、なんて経験をすることも少なくありません……。

もちろん海外初心者であれば、ガイドブックを旅の指針にした方が安全ではあります。でも、何回も海外旅行をして旅慣れてくると、大衆向けのお店には飽きてくるし、その土地のローカルフードや家庭料理を食べてみたいという欲求も出てきますよね?街で昔からありそうなお店を開拓してみたり、仲良くなった地元の人に聞いてみたりなど方法は色々ありますが、シャイな日本人にはどれも難しいもの。そこで、「EatWith」というサービスが鍵となってくるのです♪

 

「EatWith」ってどんなサービス?


「EatWith(イートウェズ)」は、イスラエル出身の実業家・Guy Michlin氏が立ち上げた、「ダイニングテーブルを介して世界中の人々とつながる」ことを目的にしたWebサービスです。「ディナーシェアリングサービス」や「ダイニング版Airbnb」とも呼ばれています。

“ローカル料理を楽しみたい旅行者(ゲスト)”と“自宅で地元の料理をふるまいたい人(ホスト)”をつなげてくれるマッチングシステムとなっており、現在東京を含め、150ヶ所以上の国や都市でサービスが展開されています。そんなEatWithの仕組みや特徴は、以下のようになっています。

 

  1. サイトで “GUEST”か“HOST”のどちらかで利用登録をする
    ローカル料理を食べたい人はGUEST(※以下ゲスト)、料理を提供したい人はHOST(※以下ホスト)を選択します。ホスト登録する場合は、プロフィールや家の設備など詳細なユーザー情報を入力する必要があります。
  2. 旅行地域・利用予定日などの条件から、好みのホストを探して申し込みをする
    参加可能人数・メニュー内容・料理のジャンル・値段・ホストの年代・ホスト宅の設備状態など、様々な条件から絞り込み検索ができます。
  3. 利用料金の相場は、平均25ドル~40ドル
    日本円にするとだいたい3000円~5000円。一般的な飲食店よりも、やや高めの金額に設定されています。
  4. 利用したゲストのレビューからホストの評判確認が可能
    どんなおもてなしを受けたのか、ホストの料理の腕や人柄はどうだったかなどをレビュー欄に書きこむことができるようになっているので、ホスト選びの参考になります。
  5. ゲスト参加型のイベントも多数開催
    世界各国の料理がふるまわれるフードツアーや、その土地の料理の作り方が学べるクッキングパーティーなどのイベントが開催されることも多く、ゲストも気軽に参加することができます。

EatWith

 

EatWithの魅力や利用するメリットは?


Web上でコンタクトしただけの人の自宅にお邪魔するなんて、自分でお店を開拓するよりもハードル高くない!?……と思ってしまいますよね?EatWithにはそんな利用者の疑問や不安を払拭してくれる、細やかな気遣いが随所にちりばめられているんですよ!

 

初めての利用でも信頼できるホストが見つかる!

慣れない海外で見知らぬ人と交流するのだから、少しでも信頼できるホストを見つけたいですよね。でも初めて利用するとなると、何を基準にホストを選べばいいのかもわからないはずです。

そこでおすすめしたいのが、プロフィール欄に「EatWith Verified」という称号がついているホストを選ぶこと!これは家の清潔感や料理のクオリティーなど、安心安全なサービス提供力を持つホストだということを、EatWithに承認されているということ。EatWithのスタッフからお墨付きを受けているホストですので、初めてなら「EatWith Verified」の称号を持つホストを選ぶのが安心でしょう◎

 

どの国でも高品質のサービス&おもてなしを受けられる

様々な国のホストがいるので、国によってサービスの質が変わりそうと思っている人もいるのではないでしょうか?でも実は、EatWithでホスト登録するのはかなり難関なんですよ!

料理の写真などによる1次審査にはじまり、実際に料理の味やサービスのクオリティーをチェックするデモディナーなど、事細かな試験と審査があります。ストに登録されている時点で料理の腕もおもてなしも高いクオリティーなので、どの国でも安心してサービスを受けられること間違いなしですよ♡

 

言葉の壁の問題もなし!


世界各地から訪れる観光客の対応に慣れているレストラン店員と違い、現地の人との交流は言葉の壁がネックになることも。せっかく自宅に招いてもらったのに言葉が通じないのでは……と、不安に思う人も多いのではないでしょうか?

EatWithでは、ホストが話せる言語での条件検索が可能です。もちろん日本語が話せるホストを探すこともできるので、言葉が通じないからと尻込みする必要はありませんよ♪

 

トラブルが起きてもEatWithが補償してくれる!

料理の腕もおもてなしの質も高いとはいえ、一般家庭の主婦なども登録しているEatWith。徹底した衛生管理をしている飲食店と違い、食中毒なんかの心配もしてしまいますよね。

でも、それも不安に思う必要なし!EatWithには保険プランが用意されており、万が一食中毒などのトラブルが起きても、最大100万ドル(約1億円)までならEatWithが補償をしてくれるので安心です♡

 

EatWith以外にもあるシェアリングサービス


飲食業界ではEatWith以外にも、様々な形のシェアリングエコノミーサービスが広まりつつあります。EatWithと同じように、食を通して世界の人とふれあえるサービスを、いくつかご紹介したいと思います♪

本場の料理の作り方を学べる料理教室サービス「Tadaku」

「Tadaku」は、本場の海外料理の作り方をその国出身者の自宅で学べる、料理教室型のシェアリングサービスです。EatWithでも料理教室イベントは開催されていますが、常にそのイベントあるわけではないので、特に料理の作り方を学びたいという人にはこちらがおすすめです。

フランスなど料理内容や作り方をイメージしやすい国の料理から、ペルーやケニアなど、日本ではあまりなじみのない国の料理の作り方まで学ぶことができます。日本語OKのホストもいるので、言葉の壁の心配もありません◎

 

Tadaku

誰でも1日だけ街中でレストランを開ける食の祭典「Restaurant Day」

「Restaurant Day」は、フィンランドのヘルシンキでの開催をかわきりに、世界各地で一斉開催されるようになったフードカーニバル型のシェアリングサービス。8月19日の1日だけ、誰でも自由にレストランを開けるという食の祭典になります。

レストランの場所は参加者が自由に決められるので、飲食店はもちろん、飲食店や公園や家の庭、職場なんかでも自分のお店を開くことができます!「こんなお店が欲しいな」という夢をぜひ叶えちゃいましょう♪

※本来レストランを開くには、行政の申請許可や資格の取得、食の安全を守るための法律のクリアが必要となります。日本では行政の許可を得ない飲食の提供は、食品衛生法違反となることを頭に入れておきましょう。

 

Restaurant Day

家庭料理のデリバリーサービスアプリ「回家吃饭」


「回家吃饭」は、現在中国で人気を集めている、家庭料理シェアリングサービスアプリ。料理が得意な一般人がアプリを通して家庭料理作成の依頼を受け、自宅で調理&デリバリーをするシステムのサービスです。

アプリの位置情報検索を使って、現在地の近くにいる料理人を検索できるので、出先でちょっと家庭料理が食べたいなという時にも便利ですね。料理が届くまでのおおよその時間がアプリで分かるのも、嬉しいところ♪料理提供者は料理の腕と調理場も査定され、一定の基準をクリアした人のみが登録されているので、味や衛生面の心配もありませんよ!

 

回家吃饭

 

さあ、料理で世界の人とふれあう旅に出よう!


地元の人との交流や、その土地の食文化にふれることこそ、海外旅行の醍醐味といっても過言ではありません。そのどちらをも満たしてくれるEatWithは、まさに画期的なサービスと言えます。

食卓で国際交流ができる、新感覚マッチングサービス。オリンピックの開催に伴い、今後は日本でも活躍の場が増えそうな予感がしますね!みなさんもEatWithを利用して、より良い旅の思い出をつくってはいかがでしょうか♪

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