【海外旅行の注意点】海外で非常識に思われる!?日本の常識10選◎

海外に行った際、日本の常識やマナーが通じなくて驚いた経験ありませんか?国によって文化や風習が異なるように、日本では当たり前の行為が、外国人には非常識に思われている場合もあります。そこで今回は、海外旅行でトラブルを起こさないために知っておきたい、外国では通用しない日本の常識と注意点をご紹介します!

『海外旅行に行こうと思っている人』
『海外でのトラブルを避けたい人』におすすめ!

海外で注意すべきこと:ハンドサイン編4選


まず知っておくべきなのが、ハンドサイン(ジェスチャー)における常識・非常識!日本では良い意味で使っているハンドサインが、実は海外では侮辱や性的な意味に値するものもあるんですよ!

以下の4つは、特に相手に不快感を与えてしまう危険性が高いハンドサインです。知らずに使ってしまうといらぬトラブルを引き起こす危険性もあるので、海外ではやらないよう注意しましょう。

 

親指を立てる


日本では「いいね!」や「良かったよ!」のような意思表示に使われる、親指を立てるサムズアップポーズ。アメリカなどでは日本と同じような意味で使われるためそこまで問題になりませんが、一部の国では「くそくらえ!」といった相手への侮辱を意味します。

特にアフガニスタンやイランなどの中東、イタリアの一部などではNGとされているので、南方面の国へ旅行する際は注意が必要です。ちなみに、親指を下に向けたサムズダウンのポーズ。これは日本でもあまり良い意味では使われていませんが、アメリカやイギリスでは相手を挑発する意味を持っています。人に向けると喧嘩を売っていると思われかねませんので、こちらも注意してくださいね!

 

ピースサインをする

日本で写真撮影の際の定番ポーズといえば、ピースサイン!アメリカでも平和や勝利などを意味するので、ポジティブなハンドサインとして使われがちですが、ギリシャでは「くたばれ!」という相手を侮辱するサインになります。

また、手の甲を相手に向けた逆ピースサインも、オーストラリアやイギリス、ニュージーランドでは中指を立てるのと同義で、相手を侮辱する意味になります。しかもこちらの場合、性的な意味での侮辱になるため、よりネガティブなイメージが強いと言えます。

写真撮影ではなくとも、レストランなどで「これ2つください」と注文する時に、このハンドサインをしてしまう危険性は十分に考えられます。海外では気軽にピースサインをつくるのは、控えた方がよさそうですね。

 

手のひらを相手に向ける


前述のピースサインと同様にギリシャで注意したいのが、相手に手のひらを向けるポーズです。日本では「ちょっと待って」や「STOP!」などの意味で使われていますが、ギリシャでは相手の顔に泥を塗るなど、強い侮辱を意味するそうです。

また、アメリカでは相手の話を遮る時に手のひらを向けることが多く、あまり良い意味で捉えられることはないようです。相手の気分を害してしまう恐れがあるので、ギリシャ以外の国でも、極力使わない方がベターと言えます。

 

親指と人差し指を使ったOKサイン

最後にご紹介するのが、親指と人差し指をくっつけて丸をつくるOKサインです。日本ではそのまま「OK!」や「了解です」、時にはお金を示すなど様々な意味で使われますが、海外では全く逆の意味を持ちます。

フランスでは丸が数字のゼロに見えることから、「無価値」や「役立たず」という意味を持ち、相手を侮辱するサインになります。ブラジルやギリシャ、トルコなどの国に至ってはさらにネガティブで、丸は肛門などの意味を持ち、相手を性的に侮辱するサインになってしまいます。

場合によっては、「自分は危険人物です」と示すサインとして使われることもあるようです。どちらにせよあまり良い意味にはとられないサインですので、海外では使うべきではないでしょう。今回は特に侮辱の意味が強いハンドサインを挙げましたが、海外で非常識に思われるハンドサインはまだまだあります。以下のサイトなどを参考に、海外に行く前に覚えておくことをおすすめします◎

 

NGなハンドサイン一覧

海外で注意すべきこと:日常生活編4選


続いて、日本人が日常生活で行っている行動の常識・非常識についてご紹介します。中には日本独特の文化や風習が、海外で非常識に思われているものもあります。無意識にやっている人も多い行動ばかりですので、特に注意すべきかもしれませんね。

 

電車を乗り越す


「目的地の駅よりも電車を乗り越してしまった」や「目的地までの運賃が分からないので、とりあえず安い運賃の切符を買った」時などに、到着駅で足りない分の運賃を追加支払いする「乗り越し精算」。日本では当たり前に行っている行為ですよね。

しかし改札がなく、車両などの乗降口に設置された刻印機で乗車地や降車場所などを刻印する「信用乗車方式」を採用している海外、特に欧米諸国では、電車の乗り越しは不正行為に当たります。乗車後の検札員のチェックで正しい刻印が認められない場合は、どんな理由があろうと、通常の運賃の支払いに加え、運賃の数倍から数十倍の罰金が科せられてしまいます。日本人が遭いやすいトラブルの1つでもあるので、特に注意が必要です。

 

出された料理を残さずに食べきる


日本では飲食店であれ招待された家であれ、出された料理は食べきることが基本ですよね。しかし、中国などのアジア諸国では出された料理は完食せずに、少し残すのがマナーとされています。中国では出された料理を食べきることは、「量が足りない」という意味になり、相手のもてなしに対して不満を言っていることと同義で、大変失礼な行為です。特に招待された家でごちそうになる場合は、お皿に少し料理を残すように食べましょう。

ただし、食べ残すのは大皿料理の場合のみです。自分のお皿に取り分けた分を食べきらないのは、逆にマナー違反となります!食べ残してしまうと「料理が口に合わない」という意味になり余計失礼に値するので、注意してくださいね。ちなみに、飲食店では大皿料理などに限らず、全て残さず食べきって問題はないそうです。

 

麺類など音を立てて食べる

日本ではお蕎麦やラーメンなどの麺類は、「ズルズル」と音を立てて食べるのが一般的になっていますよね。しかし、海外では食事は音を立てずにとるのがマナー。麺類に限らず、スープなども音を立てて飲むことも嫌がられています。

最近は日本の麺類が食べられる機会も多く、すする音を許容する外国人も増えていますが、まだまだ少数派です。海外では基本的に、音を立てて食事をするのは避けましょう。

 

音を立てて鼻をすする


寒い季節や花粉が飛ぶ時期の日本では、電車内などで鼻をすする音が聞こえてくることも多いですよね。しかし、外国人が日本で理解できない、非常識な行為と筆頭に挙げているのが、この鼻をすする行為なんですよ!

上記の麺類に関してもそうですが、特にイギリスでは「ズルズル」と何かをすする音は、人前で屁をしたり痰を吐いたりする行為に匹敵するほどの、恥ずかしい行為とされています。

イギリス以外でも、すする音に不快感を示す外国人は日本人が思っているよりも多いようです。海外では鼻が出てしまったら、すするよりもティッシュで素早くかんでしまうことをおすすめします。

 

海外で注意すべきこと:風習・ルール編2選


最後に、国独自の風習やルールに関する常識・非常識についてご紹介します。こちらは宗教や軍事に関わる問題でもあるため、上記2つよりも特に注意が必要です。最悪、警察が出動する危険性もあるので、しっかり頭に入れておいてくださいね!

 

動物や子どもの頭をさわる・なでる

可愛いものが大好きな日本人。動物や子どもを見ると、つい頭をなでたくなる人も多いのではないでしょうか?しかし、インドネシアやタイなどの一部の国では、頭は神聖な場所とされており、さわったりなでたりするのはタブーとされています。

一番良くないのが子どもの頭にさわることですが、子ども同然に可愛がられている動物の頭をなでることも同様にNGです。もちろん大人であっても、体の一部を神聖に見なす文化を持つ国の人には、さわらない方がベターでしょう。

 

公共交通機関などを撮影する


海外旅行に行ったら、旅の思い出として風景や施設を写真におさめる人も多いでしょう。ところが一部の国では、以下のような場所やものの写真撮影が禁止されています。

  • ロンドン・中国・インドなど…空港や地下鉄の撮影
  • イスラム圏…女性の撮影
  • 香港・エジプト・オーストラリアなど…人が映り込む場合の無断撮影

特に地下鉄などの公共交通機関や女性に関しての写真撮影は、機密情報保護や宗教の観点から禁止されているものです。知らずに撮影してしまうと、警察への通報や軍からの警告を受ける恐れがあるので注意してください。

 

トラブルを避けるためにも「郷に入っては郷に従え」精神を大切に!


同じ日本国内であっても、地域によって独自の文化やマナーがあるのですから、海外にもその国独自の文化やマナーがあるのは当然です。「外国人なんだから知らなくても仕方ないでしょ。」という考えは、いらぬトラブルを引き起こしかねません。

大切なのは、「郷に入って郷に従え」の精神!訪れる国についてしっかり勉強して、現地のマナーや常識を意識しつつ、旅行を楽しみましょう♪

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