【宿選び】ホテル?それとも旅館?旅のスタイルに合った宿をご紹介♪

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次の旅はホテルに泊まろうか、それとも旅館にしようか……。ホテルにもいろいろなタイプがあり、迷ってしまいますよね。そんな宿選びも旅の楽しみのひとつ。今回は、民宿やゲストハウス、コテージに貸別荘とさまざまな宿とそれぞれどんな旅に向いているのかをご紹介します♪ぜひ最適な宿を選んで旅を満喫してくださいね^^

『旅のスタイルに合った宿を知りたい人』
『宿泊施設にはどんなものがあるか知りたい人』におすすめ!

ホテル

日本には宿泊施設として旅館があるため、世界的なホテルの分類とは違う分け方をしていますが、以下の5つの分類は世界的な基準を基にしています。

  • ラグジュアリー(最高級・豪華)・ハイエンド(高級)1部屋1泊3万円以上(外資系高級ホテルなら5万円以上)
  • ミドル(中級)1部屋1泊2万円以上(京王プラザや東急ホテルなどの鉄道会社のホテルが多い)
  • エコノミー(普通)1部屋1泊1万円台(全国チェーンのビジネスホテルなど)
  • バジェット(低料金)1部屋1泊1万円未満のリーズナブルなホテル

日本では5つの分類に加えて、次の3つの分け方をしています。

  • リゾートホテル
  • シティホテル
  • ビジネスホテル

次にこれらの分類を詳しく見ていきましょう♪

 

リゾートホテル

リゾートホテル※画像はイメージです


リゾートホテルとは、その名の通りリゾート地や観光地にあり、休暇を過ごすのに適したホテルです。ホテルの窓からの景観が素晴らしく、プライベートビーチやプール、スパがついているホテルも♡

リラックスできる施設や設備が充実しサービスの質が高いのが特徴ですが、その反面料金は高く設定され、1泊1人当たり5万円を超えることも。ファミリー向けの大型ホテルばかりではなく、オリエンタルヒルズなどのスモールラグジュアリータイプのホテルもあります。リゾート地で過ごすならぜひ泊まってみたいホテルですね^^

 

シティホテル・ビジネスホテル

シティホテル※画像はイメージです


日本独自の分け方であるシティホテルとビジネスホテルには、法律的な定義はなく、分け方がはっきりと決まっているわけではありません。ざっくりとした分け方ですが、シティホテルの特徴は以下の通りです。

  • 都市の中心部に位置している。
  • 客室面積が広くとられ、客室数も多くてツインルームが中心。(スイートルームもあり)
  • プール、スパ、エステなどがあり、宿泊せずにそれらだけを利用する客も多い。
  • レストランやバーがある。
  • 会議や披露宴などに使える広間がある。
  • ドアマンがいて、コンシェルジュサービスがある。

ビジネスホテルは当初、出張で利用するビジネスマンを想定して作られました。そのため以下のような特徴がみられます。

  • 駅前や繁華街に位置している。
  • 客室面積が狭く、シングルルームが中心。
  • 朝食会場となるレストランはあっても、ディナーの営業はない。
  • ルームサービスがなく、サービスやアメニティは必要最低限であることが多い。
  • 手ごろな料金で宿泊できる。

しかし、最近ではシングル以外の客室もあったり、レディースプランや無料の朝食がついているプランがあったりと、女子旅にも人気が出ています♡夜まで観光を楽しんで、ディナーも外で食べたい場合にはビジネスホテルがおすすめです♪一流の寝具や豪華な食事を提供するホテルも増えつつあります。

観光などで疲れた身体を至れり尽くせりのサービスで癒したい、ホテルでおいしいディナーを食べたいという場合には、シティホテルにした方が良いでしょう◎

 

旅館(和風・和洋折衷・割烹旅館)

旅館※画像はイメージです


ホテルと旅館の違いは以前は旅館業法により定められ、ホテルは洋室で10室以上、旅館は和室で5室以上などさまざまな定義がありました。しかし、2018年の法改正により「旅館営業」「ホテル営業」と分かれていたものが「旅館・ホテル営業」と統合され、定義の違いもなくなりました。

しかしながら改正前に営業許可を得た施設が多く、利用者にとっても分かりやすいため、今後も洋風であればホテル、和風であれば旅館というように施設名をつけていくことが予想されています◎

定義はひとまず置いておき、実際の違いを考えると、ホテルの宿泊プランは1泊朝食付きや素泊まりが基本であるのに対し、旅館は1泊2食付きプランが基本となっています。また、大浴場や個室での温泉を楽しめるのも旅館の醍醐味のひとつですよね^^

 

民宿

民宿※画像はイメージです


民宿とは民間が運営する、ホテルや旅館にくらべて規模が小さく、客室が和室であり、設備も和式であることが多い宿泊施設です。家族で経営しているケースが多く見られます。

海辺や山間に位置することが多く、当初は漁業者や農家の自宅の一室を海水浴客やスキー客などの宿泊に提供していました。現在では、経営者家族が使用する風呂やトイレなどと分けられている施設がほとんどを占めています。

市場を通さずに食材を調達できるため、安くて新鮮な料理が出されることがメリットとしてあげられ、海辺や川沿いにある民宿ではお客さんが持ち込んだ魚介類などを調理してくれる民宿もあります◎リーズナブルなだけではなく、ホストとお客さんの距離の近さも、民宿の良さと言えるでしょう♪

 

ペンション

ペンション※画像はイメージです。


ペンションとは民宿の中でも西洋風の外観や内装の建物で、主に西洋料理を提供する宿泊施設です。1泊2食付きの宿泊が基本で、食事はダイニングルームで出され、西洋料理が中心であるものの和食が出される場合も。地産地消の食材やさまざまな調理の仕方で特色を出すペンションが多くあります。

長野県や山梨県などの高原・山岳リゾートや、スキー場などに位置するペンションが多いですが、離島などの海水浴場にあることも。ホテルよりも小規模で家庭的なサービスを求める方にはペンションがおすすめです♪

 

ゲストハウス

ゲストハウス撮影:Sasha India『San Francisco Motel』


ゲストハウスは、安価な料金で泊まれる宿泊施設で、簡易宿所型ゲストハウスとシェア住居型ゲストハウスに分けられています。前者は、他の客と同じ部屋で寝泊まりし、シャワールームやキッチンなどを共有するタイプで、次項のユースホステルに似ていますが、現在では個室のタイプも多くあります。

シェア住居型ゲストハウスは、一般の戸建てやマンションの一室などを改装したもので、宿泊料金がとても安いのが特徴です。一カ月以上の長期での利用者も多く、その場合はルームシェアと見なされる場合もあります。どちらのゲストハウスもバックパッカーの旅によく利用されています。

 

ユースホステル

ユースホステル※画像はイメージです


ユースホステルは、ドイツの小学校教師リヒャルト・シルマンが青少年少女の旅行のために安全で安価な宿泊場所を提供しようという運動により生まれた宿泊施設です。現在では約80の国と地域にあり、年齢制限なく幅広い年代の方が宿泊できます。

ユースホステル会員になれば、さらに安い会員価格で宿泊できるので、いろいろなユースホステルを利用して旅をした方にはおすすめです◎ユースホステルは写真のようなドミトリータイプが基本で、一室に数台の二段ベッドが置かれています。

宿泊プランは1泊2食付きや朝食付き、素泊まりなど宿によってさまざまなプランがあります。素朴な家庭料理が一般的で、自分でごはんをよそい食器の上げ下げをするなど、セルフサービスである場合がほとんどです。

 

【公式】日本ユースホステル協会

国民宿舎

国民宿舎撮影:jun560 『撮影:国民宿舎 水郷』


国民宿舎は公営のものと、一般社団法人国民宿舎協会が国民宿舎としてふさわしい一般の旅館などを指定した民間のものがあります。国立公園や国民保養温泉地などの自然環境に優れた休養地に建てられた施設です。

だれもが高すぎない料金で快適に余暇を楽しめることを目的として1956年に制度化されました。レストランや大浴場、大広間の他にも囲碁や将棋、麻雀や卓球、テニスコート、プールなども完備されている宿舎も多く、大人数で余暇を楽しむのにも最適な施設と言えます^^

 

【公式】公営国民宿舎

コテージ・バンガロー・ロッジ

コテージ※画像はイメージです


日本のキャンプ場にはさまざまな施設がありますが、なかでもコテージやバンガロー、ロッジがよく使われているのではないでしょうか。これら3つにははっきりとした定義はありませんが、実際には以下のように分けられていることが多いようです。

  • コテージ上の画像のような、一戸建てを貸切るタイプ。部屋数はその宿泊施設によってさまざまで、キッチンやお風呂、ベッドやエアコンなどの設備が備わっているものが多い。
  • バンガロー下の画像のような木造の小屋で、ベッドやシャワー、トイレなどがないものが多く、テントの代わりに泊まる施設。寝袋などを持ち込み使用する人が多い。
  • ロッジ山小屋風のホテルや山荘、旅館を指し示すことが多い。

バンガロー※画像はイメージです。


上記以外にも、バンガローと似たような施設をキャビンやケビンと呼んだり、登山者の簡易型宿泊施設をヒュッテと呼んだりなどさまざまな呼び方があります。

 

コンドミニアム

コンドミニアム※画像はイメージです


一般的に日本ではリゾートマンション型の宿泊施設を指し、台所があるため現地で調達した食料品を調理して、実際にその地で暮らしているような気分を味わえます◎ファミリーに人気の宿泊施設ですが、仲良しグループで安くてきれいな部屋で過ごしたい場合にもおすすめです♪

 

貸別荘

別荘※画像はイメージです


マンションではなく、素敵な戸建てを貸切りたい♪そんな方には貸別荘がおすすめ。庭付きのタイプも多く、広い空間でゆっくりと過ごすことができます。一通りの生活用品が備えられていて、タオルなどをレンタルすれば手ぶらで利用できる施設も♡女子旅にも人気ですよ^^

 

民泊

民泊撮影:Tim Franklin Photography『民泊』


格安で泊まりたいけれど、行きたい場所にはゲストハウスなどの施設がない……そんな場合には、民泊を利用してみてはいかがでしょうか。民泊とは一般の民家の空き部屋などに宿泊することです。インターネットで部屋の貸し手を紹介するAirbnbなどのサイトで検索することができますよ^^

 

Airbnb

以上、日本におけるさまざまな宿をご紹介しました。ぜひ旅のスタイルに合った宿を選んで、旅を満喫してくださいね^^

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