青春18きっぷでお得に旅しよう!オススメ観光ルート3選

「青春18きっぷ」は、きっとみなさんも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?この青春18きっぷ、実は使い方によってはとってもお得に旅行が楽しめるとっておきの旅行ツールなのです。今回はそんな青春18切符を使って、おすすめ観光スポットへお得に旅行や観光ができるルートや裏技をいくつかご紹介していきます!

『青春18きっぷについて知りたい人』
『お得に旅行したい人』におすすめ!

青春18きっぷとは?

なんとなく聞いたことはあるけれど、イマイチどんなものかわからないという方も多い「青春18きっぷ」。「青春18きっぷ」とはどのようなものなのでしょうか?また、どのような使い方をすればお得になるのでしょうか。

 

「青春18きっぷ」は、この切符を持っていることで、日本全国のJR線の普通列車や快速列車の普通車自由席、BRT(バス高速輸送システム)JR西日本宮島フェリーに自由に乗り降りできるんです。また、青春18きっぷは年齢に制限はなく、誰でも購入し利用することができるんです。幾つか利用条件もあるため、事前に情報を確認しておきましょう。

 

青春18きっぷの利用条件とは?

青春18きっぷを持っていると、例えば5日間の一人旅や、5人グループでの日帰り旅行など、鉄道を使う旅行をお得に楽しむことができます。

その利用条件について代表的なものを確認していきましょう。

  1. 1枚の切符を1人で5回まで利用可能。
  2. 5人で1回などのグループでの利用も可能。
  3. 1人1回あたりの有効期間は乗車日当日限り。
  4. グループでの利用の場合は、同一行程での旅行のみ利用可能。
  5. 各1回での子供2人の利用は不可。
  6. グリーン車等を利用したい場合は別途切符の購入が必要。

このような点が挙げられます。以上が代表的な注意点になりますが、こちらで挙げた利用条件以外にも使い方によっては注意が必要な条件もありますので詳しくは公式ページでご確認ください◎

JR:青春18きっぷ

どこで買えるの?

青春18きっぷの購入には、販売期間と利用期間があらかじめ決められています。決められた期間以外は利用することができませんのでご注意ください。また、青春18きっぷは全国のJRの駅や、旅行会社にて販売しています。気軽にお近くの取扱い所で購入することができますね。

 

それでは実際に購入する場合の金額と発売期間、利用期間も合わせてご紹介します。

【販売期間・利用期間 (2018年度)】

  • (春季用)販売期間:2018年2月20日(火)〜2018年3月31日(土)
    利用期間:2018年3月1日(木)〜2018年4月10日(火)
  • (夏季用)販売期間:2018年7月1日(日)〜2018年8月31日(金)
    利用期間:2018年7月20日(金)〜2018年9月10日(月)
  • (冬季用)販売期間:2018年12月1日(土)〜2018年12月31日(月)
    利用期間:2018年12月10日(月)〜2019年1月10日(木)

販売価格

11,850円(大人、子供ともに同額)

このように販売期間や利用期間には注意が必要です。あらかじめご自身の旅行日程や時期に合わせてのご購入をおすすめします。また、料金は大人も子供も基本的には同額の料金での販売です。こちらもご購入の際はご注意ください◎

 

どうやって使うの?

新幹線の座席

青春18きっぷは普通の切符とは異なります。乗車出来る車両は、普通列車と快速列車で、基本的に乗り降りは自由となります。使用する日の最初に改札口などで日付入りのスタンプを押してもらって使用します。この時、自動改札口などは使えませんのでご注意ください。


また、無人駅から乗車の場合は車掌に日付を入れてもらうこともお忘れなく!そのあとは基本的に1日JRの普通列車に乗り放題となります。列車を降りるときも自動改札は使用できないため、有人改札を利用しましょう。この時、切符に日付スタンプが押され、5箇所全部埋まったら使用終了となります。

 

青春18きっぷで行くおすすめルート:日光編

鬼怒川温泉

photo@日光


日光と言えば日光東照宮や江戸ワンダーランド、日本三大名滝の華厳滝や鬼怒川温泉など、日本を感じられる様々な観光名所があることで有名ですね。そんな日光を、青春18きっぷを使ってお得に旅をする方法をご紹介します。

 

青春18きっぷを使って行く都内から日光駅までのモデルルートは、宇都宮までは東北本線(JR宇都宮線)を利用し、宇都宮からは日光線を利用します。

 

東京、新宿からのルートは、東北本線からJR宇都宮線、湘南新宿ラインを利用して宇都宮から日光線に乗り換えて日光駅というルートを利用することができます。

 

 東武鉄道を使うべき?!

photo byyuki_alm_misa『東武鉄道』


実は、日光駅までは青春18きっぷを使わずに、東武鉄道でも訪れることができます。しかし、日帰りで日光を訪れる場合や片道運賃が1300円を超える場合は、青春18きっぷの方が安くなります。

東京から日光へ行く場合は、東武鉄道が便利で、正規の値段ならばJRよりも東武鉄道の方が運賃は安くなるため、ご自身の出発地点によって利用する切符の種類を選ぶのが良いでしょう。

 

青春18きっぷでいくおすすめルート:京都編

photo@京都


清水寺や金閣寺、鴨川などの有名な観光名所の他、最近話題の古民家風のカフェやお食事処など…いろいろなジャンルの観光スポットがあり、一年中様々な景色で楽しませてくれる京都は、とても人気の観光地です。そんな京都にも青春18きっぷを使ってお得に旅行に行けることをご存知でしたか?青春18きっぷを使った京都へのお得なルートをご紹介します。

photo byKentaro Ohno『京都』


東京から京都までは新幹線や東海道本線などが有名で、新幹線は時間短縮でき、予定も立てやすいですよね。しかしその分値段も高くなります。時間と体力に自信があれば、普通列車で青春18きっぷを利用して京都までいくことができます。

 

乗り継ぎなどで約9時間以上電車に乗車している時間があるため、朝出発しても到着が夕方となってしまいますが、青春18きっぷ一枚あたり2300円と破格の金額で京都旅行を楽しむことが可能です。

 

東海道本線は青春18きっぷの利用者が一番多い区間でもあるため、混雑している区間もあります。時間帯や区間によっては座れない場合もあるようです。そのため、事前に余裕をもって早めの乗車をすることが、快適に旅をするポイントになります◎

 

 夜行列車も活用できる!?

京都

photo@京都


時間に余裕のある方にぜひおすすめなのが、寝台列車の「ムーンライトながら」です。ムーンライトながらは、東京と岐阜間を走る夜行列車で、青春18きっぷでも利用することができます。ただし、追加で「座席指定券(520円※閑散期は320円)」を購入する必要があります。売り切れてしまうこともあるため、注意しましょう!

 

「ムーンライトながら」を利用して深夜に東京を出発すれば、朝7時半には京都に到着することができるため、朝から余裕をもって観光を楽しむことができますよ。

 

このように、新幹線以外にも京都へ青春18切符を使って旅行する方法はいくつかあります。ご自身の負担にならない行き方を選んでみてくださいね。

ムーンライトながら運転日まとめ

 京都市内を巡るには

photo byHiroyuki Naito


実は京都市内にはJRの路線はあまり走っておらず、市内の観光で青春18きっぷの元を取るのは厳しいと言われています。けれど京都のJR駅付近には駅から歩いて観光できるスポットも多くあります。

いくつかご紹介します!

  • 東寺:JR京都駅から徒歩15分
  • 東本願寺:JR京都駅から徒歩7分
  • 伏見稲荷大社:JR伏見稲荷駅から徒歩1分
  • 平等院:JR宇治駅から徒歩10分

青春18きっぷをうまく利用して京都観光を楽しんでくださいね。

 

青春18きっぷでいくおすすめルート:伊勢神宮編

photo@伊勢神宮


男女問わず、幅広い年齢層の方が毎年訪れる伊勢神宮。その周辺のおかげ横丁や、志摩地中海村、少し足を伸ばして海沿いのリゾートの伊勢志摩など、友人同士や恋人同士、ご家族でも楽しめる観光スポットとして有名です。そんな伊勢神宮にも青春18きっぷを使ってお得に旅行を楽しめるルートがありますので、ご紹介します。

 

東京からの場合は、東海道本線を利用すれば1日で到着できます。

 快速みえの利用

photo bytabibird『快速みえ』


名古屋からですと「快速みえ」を利用する伊勢市までのルートがおすすめです。しかし、快速みえに乗る場合は途中でJRではない伊勢鉄道を通るためその部分の乗車賃だけ別途払わなければならないため、注意が必要です。

この伊勢鉄道を通らないルートですと、亀山経由の各駅停車に乗り換えが必要です。この場合はさらに1時間ほど時間がかかってしまうため、時間に余裕のある方にはオススメの方法と言えます。

 

 関西エリアからは

photo byKentaro Ohno『伊勢神宮内宮』


大阪方面からの場合は基本的に京都からのルートと、奈良からのルートになります。

 

  • 京都からの場合、東海道本線を利用し草津。→草津線で柘植から関西本線に乗り換えて亀山。→亀山から紀勢本線、参宮線で伊勢市のルートになります。

 

  • 奈良からの場合、関西本線を利用し加茂。→同じく関西本線で亀山まで行き、亀山から紀勢本線、参宮線で伊勢市のルートです。

 

このように、名古屋ルートから伊勢鉄道を挟む場合と、京都ルート、奈良ルートはそれぞれ乗り換えが多い為、少し複雑ではあります。また、JR伊勢市駅から伊勢神宮の外宮へは歩いていけますが、内宮へは徒歩で約1時間はかかります。内宮のみ回る場合は、バスなどを利用すると便利でしょう◎

 

 

まとめ

旅行女子
青春18きっぷは、その使い方によってとてもお得に旅行を楽しむことが出来る夢のような切符です。おさえられた費用で有意義な時間を過ごしてみるのも良いし、美味しい食事を堪能することだって出来るかもしれません♪

しかし、青春18きっぷはお値段がお手頃な分、利用規約やルールが少し複雑な点も。また、乗り換え時にJRを利用しない場合は通常の乗車運賃がかかるなど、行き方や使う線路によっては通常の切符の方が交通費が安くなることもありえます。 事前にしっかりと計画をして、青春18きっぷでのお得な旅行をたのしんでみてください♡

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