キャンプ初心者の疑問あるある!始め方を知って快適キャンプデビュー

キャンプ場

キャンプに興味はあるけど始め方がわからない方、必見!「これまでキャンプをしたことがない」「インドア派だけど、そんなに大変じゃなければキャンプをしてみたい」など、キャンプの基本がイメージできないあなたのために、初心者が抱きがちなベーシックな疑問にお答えしていきます。おすすめキャンプ場も要チェック!

『キャンプを始めてみたい』
『キャンプの経験がない人』にオススメ!

【キャンプFAQ】キャンプってどんなもの?

焼きマシュマロ

これまで野外でキャンプをしたことはありますか?子供の頃に学校やスポーツ団体などを通してやったことはあるけれど、大きくなって以降はホテルなどの宿泊施設を利用してばかりだった、という人は多いですよね。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。キャンプとはどんなものなのでしょうか?

一般には英語のcampingが日本語で「野営」と訳されるように、野外で生活をすることというイメージがありますよね。

しかし、社団法人日本キャンプ協会は、キャンプを「ともに生活をし、自然体験をすること」と定義しています。「だれかと一緒に自然の中で過ごすことがキャンプ」と捉え直すとどうでしょう。今までよりも「できそう」な気がしてきませんか?

キャンプとは|日本キャンプ協会

【キャンプFAQ】キャンプのできるエリア

キャンプ場

キャンプができそうな気がしてきたところで、さっそくどこでキャンプをするか考えてみましょう。

住まいの近くに空き地があるという自然豊かな環境に暮らしている人ならともかく、学生生活を送っていると、なかなか身近な場所にテントを広げたり火を焚いたりできる場所はありませんよね。

現代人がキャンプを楽しむ場合、手軽な施設として

  • キャンプ場
  • キャンプサイト
  • オートキャンプ

などと呼ばれる場所を利用するのが一般的です。

ソロキャンプ

近年はキャンプの形式は多様化しています。

例えば、「ソロキャンプ」といって、1人用のテントと小さなコンロをリュックに入れてバイクなどで移動するスタイルが普及してきました。通販で安くキャンプ用品が手に入るようになったためでしょう。

 

グランピング

逆に、「グランピング」という、行った先に必要な道具がすべて用意されていてBBQなどの調理と片付けも係員に任せ、比較的設備の良い立派なテントに宿泊するキャンプスタイルも人気です。

しかし、せっかく大人数で学生旅行ができるなら、みんなでキャンプをしてみては?気心の知れた仲間となら、自然の中で協力して一緒に過ごすのはきっと楽しいですよ!

 

【キャンプFAQ】キャンプに必要なもの

キャンプの道具

キャンプでは様々なものが必要になります。

すぐに買うかは別として、まず基本を押さえておきましょう。

テント

テント

何はともあれ宿泊する「場所」が必要です。

春夏秋冬、どの季節でもキャンプを楽しむ人はいます。しかし、比較的過ごしやすい春夏であっても、何もなしの野宿では虫や風でよく眠れなくなってしまいます!

張るだけでも練習の必要なテントもある一方、初心者でも簡単に設置できるワンアクションで広がるテントもあるので、好みに合わせて用意したいですね。

 

寝袋

寝袋

寝袋は便利です!普段の生活では必要ないから「たった1回のキャンプのためには買わないでおこう」と思っていませんか?

しかし、震災など災害で被災する可能性はだれにでもあるため、非常持ち出し袋とセットで持っておくと、寝るだけ出なく寒さをしのいだり座布団代わりにしたりと活用できますよ。

急にだれかが泊まりに来たときにも使えるので、お手頃価格のものを一つ購入しておくのがオススメです!

照明

lamp

非常持ち出し袋とセットにするものとして、キャンプ以外にも役立つものの筆頭が照明です。キャンプではテントの中を照らしたり、夜間にトイレなどに向かうときに使います。

ランタンと懐中電灯を兼ねたLED仕様のものもあります。意外とお手頃価格なので、購入してみてはいかがでしょうか?

リュックなど

リュックサックなど

手軽な1泊程度のキャンプなら荷物は少なく押さえることができます。特に、初心者のうちはレンタル品でまかなったり、BBQの食材をキャンプサイトで用意してもらったりするでしょうから、手持ちの大きめのバッグでも大丈夫でしょう。

しかし、もし移動が遠かったり、行き帰りのどちらかで遊ぶ予定があったりするなら、やはりすべて中に詰め込めるリュックがあると便利です。

キャンプサイトによってはテントから炊事場や自販機、キャンプサイト外のコンビニなどへのアクセスが遠いこともあります。
予備のペットボトル飲料を入れておくなど、大は小を兼ねるので、余裕のあるサイズのものを用意しましょう。

 

【キャンプFAQ】初心者におすすめのキャンプ場

ふもとっぱらキャンプ場

Photo@ ふもとっぱら


初めてのキャンプでは、何もない状態で始めるのは大変です。

できるだけ道具を少なく始めるために、炊事場などの設備があったり用具がレンタルできるキャンプ場がおすすめです。また、トイレやシャワーなどの設備が整っていると安心できますよ。

いくつか、初心者でも宿泊しやすいキャンプ場の例をご紹介します。近隣で探す際の参考にしてみてくださいね。

アメリカキャンプ村

「アメリカキャンプ村」は東京都西多摩郡にあるキャンプ場です。テントを張るタイプではなくログハウスを利用するタイプ。
初心者に優しいのが特徴です。

カレー・バーベキューの調理用具のレンタルや、薪・炭・着火剤などの販売が利用できます。毛布・布団・枕やシュラフも借りられますよ。

  • デイキャンプ:有
  • オートキャンプ:無
  • テント貸し出し:無
  • 薪・炭の販売:有
  • BBQセットの提供:有(ガス専用、薪・炭専用など場所が選べる)
  • 炊事場:有
  • トイレ:有
  • 風呂・シャワー:有
  • AC電源:有

目玉は「キャンプファイヤー」!遊具として灯油・たいまつ・組立てをセット料金で利用できるんです。自分たちで材料を運んでセッティングする手間が省けます。

キャンプ気分が盛り上がるので、ぜひチャレンジしてみたいですね♪

アメリカキャンプ村

アメリカキャンプ村

営業時間 4月~11月 ※定休日:毎週水・木曜日(7月・8月は除く)
【デイキャンプ】
10:00〜16:00(最終受付 13:00)
【キャンプ】
チェックイン 15:00~17:00 / チェックアウト 10:00
【BBQハウス】
11:00~15:00
電話番号 0428-83-2724
東京都西多摩郡奥多摩町海沢230 アメリカキャンプ村

マザー牧場

photo byFroschmann 『マザー牧場』


千葉県富津市にある動物と触れあえる「マザー牧場」にもオートキャンプサイトがあります。

フリーサイトで自由にテントを張ることができます。テントがレンタルできるので、車に食材と寝袋を積んでくるだけでお手軽にキャンプがてぎますよ!

また、オートキャンプ利用者はキャンプ場からほど近いマザー牧場への入場料金が割引になります(滞在期間中に限る)。園内もお得に楽しめるので、ぜひ利用したいですね。

  • デイキャンプ:無
  • オートキャンプ:有(7月・8月および9月1日のみ営業)
  • テント貸し出し:有
  • 薪・炭の販売:有
  • BBQセットの提供:有(鉄板のみ;マザー牧場内で一部食材を販売)
  • 炊事場:有
  • トイレ:有
  • 風呂・シャワー:有(簡易シャワー:1人5分程度)
  • AC電源:有(レンタル)

なお、オートキャンプエリアとは別に、コテージエリアもあります。
比較してみると参考になりますよ。

泊まる|牧場で何ができる?|マザー牧場

マザー牧場

営業時間 【マザー牧場 2月~11月】
土日祝 9:00~17:00 / 平日 9:30~16:30
【マザー牧場 12月~1月】
土日祝 9:30~16:00 / 平日 10:00~16:00
※休園日については公式サイトにてご確認ください。【オートキャンプ 】
7月、8月の毎日および9月1日
チェックイン15:00~17:00/チェックアウト10:00
電話番号 0439-37-3211
千葉県富津市田倉940-3 マザー牧場

塩原グリーンビレッジ

「塩原グリーンビレッジ」はキャンプ用品のレンタルの品揃えの豊富なキャンプ場です。ドーム型テントからテーブル、ランタン、卓上コンロ、バーベキューコンロ、鉄板、鍋、さらに炊飯器、シュラフに毛布も貸し出しがあります。

ただし、事前予約ができず当日受付となります。
オートキャンプの予約時に予約状況を確認したほうがよいでしょう。確実さを求める人は各自で準備するほうがいいかもしれません。

  • デイキャンプ:OK
  • オートキャンプ:OK
  • テント貸し出し:有
  • 薪・炭の販売:有
  • BBQセットの提供:有(食材・BBQコンロ・炭;飲料の自販機有)
  • 炊事場:有
  • トイレ:有
  • 風呂・シャワー:男女別天然露天風呂有(無料)
  • AC電源:有(レンタル)

コテージやキャビン、トレーラー、ログハウスなどもあります。
キャンプはハードルが高いという人はぜひ公式サイトもチェックしてみてくださいね。

アウトドア気分充実、リーズナブルタイプ|塩原グリーンビレッジ

塩原グリーンビレッジ

営業時間 チェックイン 13:00~ / チェックアウト ~12:00
休日 12:00〜22:00
電話番号 0287-32-2751
栃木県那須塩原市塩原1230 塩原グリーンビレッジ

ふもとっぱら

静岡県富士宮市にある「ふもとっぱら」は、日帰りのデイキャンプやBBQのできるキャンプ場です。施設内にはキャンプサイトのほかコテージなどの宿泊施設も複数あります。

特徴は富士山が見えること!雄大な景色を眺めて一日過ごせるなんて贅沢ですよね。

  • デイキャンプ:OK
  • オートキャンプ:OK
  • テント貸し出し:有
  • 薪・炭の販売:有
  • BBQセットの提供:有(食材・BBQコンロ・炭)
  • 炊事場:有
  • トイレ:有
  • 風呂・シャワー:(キャンプ/オートキャンプは)無
  • AC電源:無

ふもとっぱら

ふもとっぱら

営業時間 【日帰り入場・デイキャンプ 】
チェックイン8:30~/チェックアウト17:00
【キャンプ】
チェックイン8:30~17:00/チェックアウト14:00※日没後~翌朝8:30までの車の走行は原則禁止
※入場門は22:00で閉門
電話番号 0544-52-2112
静岡県富士宮市麓156 ふもとっぱら

 

【キャンプFAQ】キャンプ初心者の注意点

たき火で料理

最後に、キャンプ初心者が戸惑いやすいポイントについて、予習しておきましょう!

火の取り扱い

調理に火を使う

キャンプサイトによっては、火を使う場所が炊事場のみとされている場合があります。また、許可されている場合でも、エリア内の利用者数によっては隣に煙などで迷惑がかかる恐れがあります。
長時間の焚き火がOKかどうか、必ず管理者に確認しましょう。

 

ゴミ・使用済みの炭・灰

調理後の不要品やペットボトルなどのゴミは持ち帰るか、それとも分別すれば片付けてもらえるのか、という点はとても重要です!

キャンプサイトはいずれも基本的に事前予約が必要なので、予約時にゴミの取り扱いについてもよく確認するといいですよ。

騒音

つい楽しくなって夜遅くまでしゃべってしまい、近くのテントの人に怒られる、なんてことは避けたいですよね。

大人であればそんな気遣いはできてしまうもの、と思いきや、意外にも周囲の人がそうでない場合もあります!

キャンプサイトによってはペット可のところもあります。また、いびきがうるさい人も少なからずいますよね。当人に気をつけてもらっても限界はあるかもしれません。

夜間、静かな場所で寝たい人は自衛手段として耳栓などを持参することをオススメします!

 

以上、キャンプの初心者が気になるポイントをご紹介してきました。

初めてだとわからないことも多いものとはいえ、ここまでで基本は概ねつかめましたよね。次は簡単な初心者向けキャンプ場に仲の良い人たちで入り込んで、勢いでキャンプを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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