【関東の避暑地】涼しい夏を満喫できる避暑地スポット15選

うだるような暑さが連日続いている関東地方。涼しさを求めて、関東県外の避暑地に旅行しようと思っている方も多いのではないでしょうか。でも、実は関東にも、夏でも涼しく過ごせる避暑地スポットがたくさんあるのをご存知でしたか?そこで今回は、この夏訪れたい、関東のおすすめ避暑地スポットを15ヶ所ご紹介します♪

『夏休みを避暑地で過ごしたい人』
『関東地方の避暑地をお探しの人』におすすめ!

爽やかな風が吹き渡る!夏も涼しい高原の避暑地(5選)

1.レジャースポット満載!人気高原リゾート地「那須高原」(栃木県)

photo@「那須連山-茶臼岳」


東京から約180km、皇室の御用邸があることでも知られる、高原リゾート地「那須高原」。

茶臼岳、朝日岳、南月山、三本槍岳、黒尾谷岳の那須連山に育まれた自然豊かな地には、高原の涼しい空気が漂い、8月でも20度前後と過ごしやすい気候となっています。

  • 那須どうぶつ王国
  • 那須りんどう湖レイクビュー

など、全国各地から観光客が押し寄せる人気観光地を始め、

  • 那須クラシックカー博物館
  • 乙女の滝

などの穴場観光地など、見ごたえあるスポットが充実しているのも魅力的ですね♪

photo@「那須フラワーワールド」


那須温泉や美術館、九尾の狐伝説が残る史跡など、見どころ満載の那須高原の中でも、夏だからこそおすすめしたいのが「那須フラワーランド」です。

標高600m、広大な敷地面積をもつフラワーランドでは、雄大な那須連峰をバックに、四季折々の草花で描かれた美しい花の絵を鑑賞できます。

7月~8月のこの時期は、バラやユリ、ダリアなど、見た目も匂いも華やかな草花がたくさん!
美しい花々を間近に楽しめる絶景カフェで、高原の涼しい風を感じながら、優雅にティータイムなんていかがですか?

那須町観光ガイドHP

2.自然豊かで冷涼!真夏の避暑地にぴったりな山岳地帯「嬬恋村」(群馬県)

photo@「愛妻の丘」


群馬県西端に位置する、平均標高約1000mを超す高原地帯「嬬恋村」。
真夏でも21度前後と涼しい気候で、湿度も低い爽やかな気候なので、関東の隠れ避暑地スポットとして大注目されています。

村内には、

  1. 愛妻や恋人に愛を叫ぶ場所として有名な「愛妻の丘」
  2. 海抜1400m、釣りも楽しめる「バラギ湖」
  3. 世界三大奇勝の1つ「鬼押出し園」

など、見どころスポットが満載!

空気も澄んでいるので、星空観賞も楽しめますよ☆

photo@「キャベツ畑」


また、嬬恋村は、冷涼な気候を生かした高原野菜の栽培が盛んな土地。
広大な畑一面に、キャベツが整然と並んでいる景観は圧巻の一言です!

泊りがけなら、休暇村やペンションなどの宿泊施設で、地元の採れたて高原野菜を食べられるチャンスもあるかもしれませんよ♪

嬬恋村観光協会HP

3.市街地だけが見どころじゃない!迫力満点の絶景を間近に望める「奥日光」(栃木県)

photo@「中禅寺湖」


大人気観光地の日光の中でも、標高約1600mという高台にある奥日光は、真夏でも20度を下回る気候の避暑地にぴったりなエリア。

  1. 高低差97m、三大名瀑の1つである「華厳の滝」
  2. 噴火で川がせき止められたことで誕生した、透明度の高い湖面を持つ「中禅寺湖」

など、涼感スポットが多いのも魅力です。

photo by:極地狐『戦場ヶ原』


また、奥日光の中心に位置する湿原「戦場ヶ原」は、高山植物や野生動物が数多く生息する、日光屈指の自然豊かなハイキングコースとして人気があります。

湿原全体を囲むように小道が敷かれているので、ハイキング初心者や体力に自信のない女性にも安心です♪

  1. 滝壺の観瀑台から大迫力の滝を望める「湯滝」
  2. 高山植物のズミトンネルを通ることができる休憩スポット「青木橋」

など見どころも満載なので、是非散策してみてくださいね♪

奥日光湯元温泉旅館協同組合HP

4.群馬最北端の自然豊かな高原「みなかみ町」(群馬県)

photo@「谷川岳・一ノ倉沢」


県内最大面積を誇る、群馬県最北端の「みなかみ町」は、谷川岳を始めとする雄大な山々に囲まれた、自然豊かな利根川水源の町です。

平均気温が22度前後と涼しく、滝や渓谷など水辺スポットが数多く点在していることから、ラフティングやカヌーなどのウォータースポーツが充実しています。

photo by:Kentaro Ohno『諏訪峡』


みなかみ町おすすめの涼感スポットが、日本三大岩壁の1つ「一ノ倉沢」と、利根川の清流が作り出した自然豊かな渓谷の「諏訪峡」。

真夏でも残雪が残る一ノ倉沢の絶景は、まさに圧巻!
鬱蒼と木々が生い茂る散策路で、ひんやりとした涼しさを体感してみてください。

諏訪峡では、ダッキー(1~2人乗りのラフティングボード)などのウォータースポーツを楽しむのがおすすめ
濡れたくないという方は、吊り橋や遊歩道から谷川岳の絶景を眺めるのも楽しいですよ♪

みなかみ町観光協会HP

5.関東の人気観光地!温泉以外の魅力が満載の「箱根」(神奈川県)

photo@「芦ノ湖」


関東の中でも特に人気が高い「箱根」も、実は夏を快適に過ごせる避暑地の1つ。
東京からのアクセスも良く、

  1. 遊覧船観光ができる「芦ノ湖」
  2. 「箱根湯元」
  3. 「強羅」

などの温泉街など、見どころ満載の人気観光地です。

photo@「仙石原湿原」


標高約650mの「仙石原」は、真夏の平均気温22度前後と、箱根の中でも爽やかな気候で涼むのにぴったりのエリア。

  1. 湿原地帯の植物約200種を生育している「仙石原湿原」
  2. 「星の王子ミュージアム」
  3. 「箱根ガラスの森彫美術館」

などの見どころも満載!

秋には「仙石原すすき草原」で、一面黄金に輝くすすき畑の絶景も楽しむことができます。

photo by:Chris Chan『大涌谷ロープウェイ』


また、箱根ロープウェイで空中散歩が楽しめる、「大涌谷」も避暑地として人気です。
真夏の平均気温20度前後の涼しい気候で楽しむ富士山や芦ノ湖のパノラマ絶景は、是非写真に収めることをおすすめします!

ただし、至神山・駒ヶ岳に向かう登山道や自然研究路は、現在立ち入り禁止になっているようなので注意してくださいね。

箱根町観光協会HP

水遊びで気分爽快!ウォータースポーツが楽しめる川・水辺の避暑地(4選)

1.スリル満点!川と渓谷の美しさを一度に体感できる「鬼怒川」(栃木県)

photo@「鬼怒川」


東京の奥座敷とも呼ばれる、関東有数の温泉街として人気の「鬼怒川」。

川の上流域は真夏でも涼しく、周辺には「川治温泉」や「日光さる軍団劇場」などの風光明媚なスポットも多いことから、夏休暇の旅行先としておすすめの観光地です。

楽しみたい!川のレジャー♪

鬼怒川で夏に体験したいのが、熟練した船頭さんと共に川を下る、「鬼怒川ライン下り」!
奇岩や怪石が織り成す渓谷美を間近に望みながら、スリル満点の船旅を楽しめます。

また、川を泳いで渓谷を下る、「キャニオニング」と呼ばれるウォータースポーツもおすすめ!
天然のスライダーや滝つぼプールなど、大自然との一体感を味わえますよ♪

日光市観光協会 公式HP

2.渓谷の絶景を川から堪能!爽快感抜群な川下りが楽しめる「長瀞」(埼玉県)

photo@「長瀞-ラインくだり」


「長瀞」は、年間200万人もの観光客が訪れると言われる、埼玉県秩父市を代表する大人気避暑地。

過ごしやすい気候で、川遊びやBBQなどのアウトドア体験も豊富なことから、家族連れからアクティビティ体験を満喫したい若い世代まで、幅広い年代に人気のスポットです。

  1. 国の天然記念物「長瀞岩畳」
  2. パワースポット「宝登山神社」
  3. 長瀞を眼下に一望できる「宝登山ロープウェイ」

など、秩父の大自然を満喫できるスポットがたくさんあるのも、魅力の1つと言えますね。

長瀞を訪れたらぜひ体験したいのが、爽快感抜群の「長瀞ライン下り」♪
船頭さんの鮮やかな竿さばきにユニークなガイド、水しぶきを浴びながら急流を下るスリル感、最高の夏の思い出が作れること間違いなし!

よりスリルを味わいたい方は、ゴムボートで激流を下る、ラフティングもおすすめです。

長瀞町観光協会HP

3.東京の秘境!水と緑のパワーをもらえる「奥多摩湖」(東京都)

photo@「奥多摩湖」


都心から約2時間、自然豊かな奥多摩エリアにある、東京都の貴重な水源「奥多摩湖」。

標高約526mの高地にあり、気温も都心と比べて2~3度低いので、都心の暑さで疲れた体を癒すのに打ってつけのスポットです。

photo@「ラフティング体験」


ウォーキングや釣り、登山などにアウトドア体験が豊富な奥多摩ですが、夏にぜひ体験したいのが、ラフティングやカヌーといったウォータースポーツ。

マイナスイオンたっぷりな奥多摩の清流と、緑豊かな森や大地のパワーを全身で感じることができますよ♪

水遊びに疲れたら、奥多摩町内にある温泉で、冷えた体を温めるなんていかがですか?

奥多摩観光協会 公式HP

4.ひんやりスポット満載!東京湾唯一の無人島「猿島」(神奈川県)

photo by:knakajp『要塞の切通し』


神奈川県に位置する「猿島」は、東京湾唯一の無人島にして、湾内最大を誇る自然島

東京湾を守る「要塞の島」の役割を担っていた猿島には、砲台やレンガ造りの要塞などの建造物が数多く残っており、平成27年には国史跡にも指定されている歴史的価値の高い島として、毎年多くの観光客が訪れています。

島内部には、ジブリ映画「ラピュタ」を思わせるような、緑濃い自然豊かな景色が島の奥まで続いています。
タブの森に建つ「要塞の切通し」や「レンガのトンネル」のエリアは、真夏でも涼しいので、癒されること間違いなし!

photo@「夏季限定 海水浴場」


また、猿島では、毎年7月中旬~8月末にかけて海水浴場がオープンしています。
横須賀の街並みを眺めながら、友人たちとビーチで遊んでみては♪

その他にも、磯遊びや釣り、BBQなどのアウトドア体験も満載!
今年の夏は、猿島で思い出作りはいかがでしょうか♡

TRYANGLE WEB

マイナスイオンたっぷり!美しい姿に癒される滝の避暑地(4選)

1.まるでジブリ!刻一刻と表情が変わる「濃溝の滝」(千葉県)

photo@「濃溝の滝」


千葉県君津市、「清水渓流公園」にある「濃溝の滝」は、まるでジブリ映画のような幻想的な景色を見られることで人気の滝です。

岩壁に大きく穿たれたトンネルと、そこを貫くように流れる滝と渓流の景観は、見る人を神秘的な気分にさせてくれる美しさがあります。

濃溝の滝の最大の魅力は、時間帯や天候によって刻一刻と見える景色が変わること!
水面の色が青や緑に変わったり、まるでスポットライトが当たっているかのように滝を浮かび上がらせたり、差し込む光の角度や量によってさまざまな表情を見せてくれます。

また、夏には蛍、秋には紅葉といった、四季折々の自然が楽しめることでも人気。
豊かな大自然の中で、癒しの一時を過ごしてはいかがですか?

きみつの観光情報HP

2.白糸のようななめらかな美しさと荒々しさを併せ持つ「袋田の滝」(茨城県)

photo@「袋田の滝」


茨城県が誇る観光名所、日本三大名瀑の1つに数えられる「袋田の滝」。
大岩壁を四段に流れ落ちていくことから、別名「四度の滝」とも呼ばれています。

120mの高さから勢いよく流れ落ちる白糸のような滝と、周囲の緑豊かな自然とのコントラストは、まさに息をのむほどの美しさ!

より滝の迫力を感じたいなら、「第1観瀑台」で正面から滝の全景を鑑賞するのがおすすめです。

茨城県観光物産協会 公式HP

3.河床が割れる!?東洋のナイアガラ「吹割の滝」(群馬県)

photo@「吹割の滝」


群馬県沼田市にある、東洋のナイアガラと称される「吹割の滝」。
まるで吹き割れたかのような割れ目が生じた岩壁を、滝が勢いよく流れ落ちていく様から、その名がつけられました。

3ヶ所の観瀑台が設けられた遊歩道からは、ダイナミックに水しぶきを上げる吹割の滝を、上から見下ろすことができます。
ダイナミックな瀑布の様子や、他では見ることのできないユニークな地形を、間近で楽しんでみてくださいね☆

また、吹割渓谷の下流にある「鱒飛の滝」では、滝のすぐギリギリまで近づくことができるんだとか!
天然ミストを全身に浴びて、暑さに疲れた体をリフレッシュしてみては♪

ただし、周囲にはロープや掴まる場所があるわけではありません
足腰の弱い方や少しでも危険を感じる方は、不用意に近づかないようにしてくださいね!

沼田市観光協会HP

4.秩父の穴場スポット!緑豊かな山中にある小滝「秩父華厳の滝」(埼玉県)

photo by:TANAKA Juuyoh (田中十洋)『秩父華厳の滝』


日光の人気スポット華厳の滝に似ていることから、その名がついた「秩父華厳の滝」。

埼玉クールスポット百選の1つにも選ばれているように、滝のそばはかなりの涼しさ!
周囲の自然とのコントラストも美しく、都会の喧騒を忘れさせてくれる穴場スポットです。

滝に癒された後は、滝上部にある「おもしろ不動明王」を訪れるのがおすすめ。
目を大きく見開いたユニークな表情の不道明王は、見たらついついくすっと笑ってしまいますよ♪

皆野町観光協会HP

散策がおすすめ!森林浴が楽しめる渓谷の避暑地(2選)

1.本当に東京!?ひんやりした空気と豊かな自然に癒される「等々力渓谷」(東京都)

photo by:Hidetsugu Tonomura『等々力渓谷』


都心からものすごく離れないと、自然豊かなスポットは東京にはなさそうと皆さん思っていませんか?
いえいえ、実は東京23区内にも、自然豊かな避暑地スポットがあるんです!

それが、世田谷区にある東京23区唯一の自然豊かな渓谷、「等々力渓谷」です。
東京都の名勝地にも指定されており、桜や紅葉、新緑など、四季折々の美しい自然の表情を楽しむことができます。

1kmほど続く遊歩道の横には、透明度の高い谷沢川と緑豊かな木々が延々と続いています。
夏でもひんやりとした空気が漂っているので、都会の猛暑に疲れたら、ぜひ訪れてみてください♪

東京観光公式サイト GO TOKYO

2.房総随一の渓谷美!温泉に四季折々の自然が魅力の「養老渓谷」(千葉県)

photo by:Yoichi Kawasaki『養老渓谷』


千葉県の真ん中あたりに位置する「養老渓谷」は、都心から2時間というアクセス抜群な、自然豊かな渓谷です。

渓谷内は滝や森林などが数多く点在しており、夏場でも気温がぐっと低くなっているので、キャンプやハイキングを楽しむのがおすすめです。

photo by:TANAKA Juuyoh (田中十洋)『粟又の滝』


養老渓谷の中で特に人気が高いのが、100mに渡って水が岩を流れ落ちる、房総随一の滝「粟又の滝」。
透明度の高い水と、夏の緑や秋の紅葉のコントラストが美しい、癒し絶景スポットです♪

渓谷散策に疲れたら、千葉有数の温泉郷「養老渓谷温泉」で、冷えた体を癒していかれては?

養老渓谷観光協会HP

いかがでしたか?
少し都心を離れるだけで、真夏でも涼しく快適に過ごせる避暑地が、関東でもこんなに見つけることができるんですよ!
ぜひ、今年の夏は関東の避暑地に出かけて、楽しい思い出をたくさん作ってくださいね♪

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