~アメリカ国立公園の魅力発見~国立公園を巡らずにアメリカを語るのはまだ早い!

アメリカと聞いて、真っ先に思い浮かぶのはニューヨークやロサンゼルスのようなキラキラした大都市でしょうか?タイムズスクエアやハリウッドも一度は訪れたい観光スポットですが、広大なアメリカには、まだまだ注目されていない魅力がたくさんあります。そのアメリカに数ある魅力の1つとして、今回は「国立公園」をご紹介したいと思います!

『アメリカ国立公園に行ってみたい』
『大自然の絶景が好き』な人におすすめ!

アメリカ~グランドサークル~

アメリカで一番有名な国立公園と言えば、やはりグランドキャニオンでしょうか。そのグランドキャニオンの周辺、ユタ州やアリゾナ州一帯には、円で囲うように国立公園がいくつも密集している地域があり、そのエリアは特に「グランドサークル」と呼ばれています。その中でも1番有名なのがグランドキャニオンですが、グランドサークルにはその有名ぶりに隠れた国立公園がまだまだたくさんあります!

 

今回ご紹介させて頂くのはその内のごく一部ですが、まだまだ超有名な観光スポットに隠れた魅力を、少しでも多くの方に知って頂きたいので、アメリカ合衆国、特にユタ州の国立公園について、順を追ってご紹介したいと思います!

 

まずは、ユタ州について軽くご紹介いたします。

 

ユタ州(Utah)

ユタ州は、アメリカ本土の真ん中より少し西側、カリフォルニア州やアリゾナ州の近くに位置してます。

日本からは、シアトルやロサンゼルスなどを経由して、最短15時間弱ほどのフライトです。

日本国内ではあまり知られていな州の1つですが、実はアメリカ国内では、シリコンバレーやニューヨーク、ボストンに次ぐ起業がホットな地域として注目されています。

また、ユタ州内には、住みやすい都市や子育てしやすい都市のランキング上位に入る街がいくつかあり、全米における幸福度ランキングも上位に入る素敵な州です。

 

ソルトレイクシティ(Salt Lake City)

ユタ州の州都です。2002年には、冬季オリンピックが開催されました。

最近では、平昌オリンピック・スピードスケート500m金メダリストの小平奈緒選手が、オリンピック直前の昨年12月に行われたソルトレイクシティW杯でスピードスケート1000m世界新記録を樹立されました。

冬は、良質な雪がたくさん降るのでウィンタースポーツがとても盛んです。

 

治安も良く、気候も過ごしやすく、いつも青空が広がっている過ごしやすい街です。

その他、珍しいスポットとしては、フライドチキンで有名なケンタッキーの世界一号店や世界最大のコストコもあります。

 

また、モルモン教という少し変わった宗教の総本山とされる教会があるので、宗教色の強い街なのではないかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その心配は全くありません。

むしろフレンドリーな方が多く、意外にも日本好きな方も多い印象でした。ダウンタウンには小さな日本通りがあり、近辺に寿司屋さんも何軒かあるほど、互いの文化を受け入れる風土があります。

 

ボネビル・ソルト・フラッツ(Bonneville Salt Flats)

ソルトレイクシティ(ソルトSalt:塩、レイクLake:湖)という街の名前の通り、塩湖があります。こちらは国立公園ではなく、州立公園です。

塩湖といえば、やはりボリビアのウユニ塩湖が近年話題ですが、こちらのソルトフラッツはウユニ塩湖よりもかなり行きやすいのでとてもおすすめです。日本からも紀行しやすく、空港から車で1時間ほど、高山病になる心配もありません。

 

毎年、平らで真っ直ぐに広がる塩湖を活用して、時速500kmを超えるマシンのスピードレースが開催されます。その他、大人気ディズニー映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのロケ地としても使用されました。

世界からの旅行者にはまだ知名度の低い塩湖なので、雨が降ると鏡ばりの絶景、夜はときどき訪れる流れ星と文字通り夜空満面に広がる星空をこの絶景を独り占め出来ます。

 

 

それでは、ここから本題の国立公園について説明させていただきます!

 

~アメリカ国立公園~

まず、おすすめの移動手段は、車です。日本で国際免許を取得しておけば、手軽にレンタカーも利用できますし、場合によっては日本の免許だけで借りられることもあるようです。友だちや家族で代わるがわる運転してドライブを楽しみながら、途中でBBQをしたり写真を撮ったりしながらのロードトリップは最高の思い出になります!

それでは、ユタ州にある国立公園をいくつか、ご紹介いたします!

 

アーチーズ国立公園(Arches National Park)

名前の通りたくさんの岩のアーチに出会える国立公園です!

何万年もかけて風化や浸食されることによって岩が徐々に削られた末に生まれた、世界的にも珍しい絶景です。特に有名なのが「デリケートアーチ」と呼ばれる立派なアーチで、公式のナンバープレートや25セント硬貨のデザインにも採用されているユタ州のモニュメントです。

あまりデリケートな印象は抱かれないかもしれませんが、何千年、何万年も前から、今でも年々風や雨にさらされています。年にいくつものアーチが崩れているということで、いつまでも残すことのできない、貴重な絶景と言えます。

この「デリケートアーチ」は、駐車場から片道1時間ほどのハイキングです。

その他駐車場からすぐにアクセスできるアーチもたくさんあります。どれもそれほど激しい坂道ではないので、日頃運動をされていない方でも割と気軽にアクセスできると思いますが、このデリケートアーチは特別です。

これだけ大きいので歩いている途中に見えてくるかと思いきや、ギリギリまで大きな岩に隠れていて到着寸前に突然目の前に現れるので、初めて目にした時に覚える感覚は忘れることのない感動になると思います。

 

ブライスキャニオン国立公園(Bryce Canyon National Park)

アーチとはまた違って、こちらは何か尖った岩がたくさん立っていますね。

こちらも風化や浸食によって削られてできた岩のモニュメントです。

このブライスキャニオンもアーチーズ国立公園の近くにあるので同時に訪れることができちゃいます。この国立公園もハイキングコースが設けられています。

 

ザイオン国立公園(Zion National Park)

写真の通り、こちらはかなり険しい道を何時間も歩いてようやく辿り着ける絶景がたくさんある国立公園です。

片道3時間、4時間かかるような道のりですが、それだけ大変な思いをして辿り着いて絶景を目にした時の感動は、なにものにも代えがたい魅力があります。

 

ザイオン国立公園には大きく2つの魅力があると思います。

1つは断崖絶壁を登って見下げる絶景で、特に有名な絶景のエンジェルズランディング(Angels Landing)にたどり着くには片道4時間弱かけて、途中鎖にしがみ付いて登り降りしてようやくたどり着けます。

もう1つは川の中を歩いて岩山を見上げる絶景で、ナローズ(The Narrows)と呼ばれています。

こちらは川の中をジャブジャブと進んでいくルートで、かなり奥まで行こうとすると片道10時間ほどかかってしまいますが、片道1時間ほど進むだけでも他では味わうことの出来ない景色を堪能することができます。

以上、いかがでしたでしょうか?

今回、なぜ私が国立公園をご紹介させていただいたのか、ご理解いただけましたでしょうか。

アメリカの国立公園は、日本では決して体感できない壮大な自然と景色に溢れています。

ちなみに国立公園を訪れた際のおすすめのお土産は、おすすめのお土産はステッカーとナンバープレートです。

写真では十分お伝えしきれないのが非常に残念ですが、少しでも、アメリカの国立公園の魅力を感じていただけたのであれば、幸いです。ぜひいつか、一度でいいので足を運んで見てください!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

提供by IMATABIアンバサダー せいや

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