【これぞ大自然!】オーストラリア「ノーザンテリトリー」地方の魅力

オーストラリアには様々な観光エリアがありますね!シドニー、パース、ゴールドコーストやメルボルン…ではノーゼンテリトリーはどうでしょうか?このエリアは「冒険」したい人におすすめしたい自然豊かな地域です。10km以上続く一枚岩のエアーズロック、カカドゥ国立公園など観光ポイントや見所をご紹介します◎

『オーストラリアで行く場所を探している人』
『自然を満喫したいエリアを探している人』におすすめ!

ノーザンテリトリーってどういう所?

ウルルphoto@ウルル


オーストラリアと聞いて何を思い浮かべますか?

  • カンガルーやコアラ
  • 独特な形態のオペラハウス
  • 先住民のアボリジニ

など色々あると思いますが、今回ご紹介したいのは大自然が豊富なノーザンテリトリー。オーストラリアの観光都市であるシドニーやメルボルンとは一味違った体験ができるエリアです◎

ノーザンテリトリーはオーストラリアの中央に位置する広大なエリアです。一枚岩で有名なエアーズロックのあるウルルや、さまざまな国立公園、そして港町州都ダーウィンを含む、先住民の文化が色濃く残った小さなコミュニティーからなります。

 

広いオーストラリアの「エリアによる気候の違い」

ダーウィン

photo@ダーウィン


オーストラリアはとても広く、その地域によって気候などがかなり異なります。

南のメルボルンなどは南極海からの風が吹き込むため、とても寒い時があります。しかし今回ご紹介するノーザンテリトリーの州都のダーウィンなどは、亜熱帯気候で一年中半袖で過ごしても大丈夫だといわれる地域です。

オーストリアの都市の中ではもっとも赤道に近いと言われ、年間を通して30度を超えるほど。ダーウィンという都市名は、あの進化論のチャールズ・ダーウィンが訪問したことから由来し、そういう意味でも自然豊かなエリアだという事が想像できるしょう。

オーストラリアは、一言では言い表せないほどに文化も気候も複雑です。まだどこに行くか決まっていない場合は都市歩きをするのか、自然を満喫するのかで対策を練った方が賢明かもしれませんね♪

ノーザンテリトリーは冒険好きな人が行くともあって、自然を味わいたいという方におすすめの地域です!

 

ノーザンテリトリーエリアへの行き方

オーストラリアの中央にあるノーザンテリトリーは、シドニーから鉄道か飛行機を使うとアクセスしやすいですよ◎

広大なエリアになるため、目的の地域によってアクセス方法は変わりますが…
鉄道ならガン鉄道、飛行機ならカンタス航空か、ヴァージン・アトランティック航空などの利用が便利です!

上述したダーウィンへは、シドニーから飛行機で4時間半程度でアクセスできます♪

ノーザンテリトリーの州都ダーウィンの観光ポイント

ミンディルphoto@ミンディル


ダーウィンは「サンセットとマーケット」の町を言われています。サンセットクルーズで、夕陽とドリンクやカナッペを楽しむというのがこの町を好きになるポイント!

ストークス・ヒル・ワープから出向している、様々なタイプのサンセットクルーズを楽しむと良いでしょう♪中にはハンモックに横たわりながら、その下の波しぶきを見ることが可能なラグジュアリータイプのものもあります。

 

自然以外にも…

レストランやバーを楽しみたいのであれば中心街ですが、15分ほどの距離にあるナイトクリフでは、屋台やマーケットが楽しめます◎
ビーチも美しいエリアですよ♡

マーケットは他にもミンディル・ビーチ・サンセット・マーケットもおすすめです。ミンディル・ビーチ沿いにはストリートミュージシャンや露店、民芸品などが並び、屋台などが楽しめます!

 

ダーウィンの屋台

パパイヤサラダ


アジア料理であるラクサやグリーンパパイヤサラダ、ブラウニーボールやライムとマカデミアナッツのチーズケーキなど、珍しい料理とも出会える可能性大です!

ダーウィンは多文化都市ですので、様々な味が楽しめます。アジア系からフレンチにイタリアン、またオーストラリアの郷土料理も堪能できるのだから驚き!アボリジニの伝統料理であるブッシュ・フードも提供されるようになってきています◎

 

ダーウィンのショッピング

ダーウィンでのショッピングといえばスミス・ストリート・モール。一番の賑わいを見せるエリアです。

お土産としては、ワニ革製品や南洋真珠、アロマや手作り石鹸などが購入されることが多いですね^^またアーティスト街であるパラップ地区では、アボリジニアートなどを多数購入することができます◎

 

実際にワニを見る!?

ダーウィンのワニphoto@ダーウィン


ワニ製品の多いお土産類ですが、実際にワニを見たいならば、ぴったりな場所が数か所あります。コロコザウルス・コーブではケージの中に入り、水中でワニを鑑賞するというアトラクションも催されています。
勇気のある方はぜひ…!

もっと野生のワニの生体を目のあたりにしたい!という気持ちがあれば…クロコダイルのクルーズも選択肢の一つ。

メアリー川ではまさにそのクルーズが実施されており、つるした水牛の肉にワニが食いつく姿を見る事ができます

 

ダーウィンのベストシーズン

前述した通り、ダーウィンは亜熱帯地域で年中通して暖かいです。ただ寒暖差が激しいので羽織るものも必要となってくるでしょう

11月後半から4月までが雨季となり、中でも1月から3月まで雨がかなり多いのが特徴です。

【ウルル】エアーズロックを見よう!

エアーズロックphoto@エアーズロック


ノーザンテリトリの世界遺産といえばエアーズロック。世界最大級の一枚岩で幅10kmにも及びます。
エアーズロックは英語名で、アナング族の言葉ではウルルと言います

このエアーズロックはアナング族にとってはとても神聖な場所で、登るには少し危険な場所ですが、自己責任で登る人もいます。

カタ・ジュタという国立公園内に位置し、入場料があります。またオーストラリア政府もこの土地は先住民であるアナング族のものと認めており、彼らの大切な儀式の際は閉鎖される場合もあります。

 

カルカチュアセンターで文化を学ぶ

カルカチュアセンターではアナング族の生活や文化、歴史などを勉強できます。アボリジニアートも購入できますよ◎

気を付けたいのは、エアーズロックは国立公園内に位置するので気軽に食事をすることができません。食事をしたい場合は、リゾート施設内の飲食店を利用することとなります。また土産店などもないのも気にとめておきたい注意点ですね><

 

エアーズロックのベストシーズン

砂漠気候に位置して、とても乾燥しています。雨も少なく、11月から4月までの夏の時期は猛暑となる場合も6月から9月の冬は日中はとても過ごしやすいですが、夜はとても寒くなります。

 

エアーズロックへのアクセス

ではこのエアーズロック、どうやって行けば良いのでしょうか?日本からの直行便はなく、オーストラリア内で国内線に乗り換えなければなりません。

エアーズロック空港がエアーズロックへの玄関口となりますが、ケアンズかシドニーから入るのがポピュラーです。

ケアンズからは2時間半、シドニーからは3時間半かかります。

【カカドゥ国立公園】アボリジニロックアートを楽しもう!

カカドゥphoto@カカドゥ


ダーウィンから東に3時間、オーストラリア最大の国立公園、カカドゥがあります。ここでの見所は5万年まえに描かれたアボリジニ・ロックアートや亜熱帯雨林です。また文化に関しては、先住民であるビニン族またはムンゴイ族から色々と学べます。

蓮の花や渡り鳥、クロコダイルや滝など自然豊かな体験をすることができ、「6つの季節」とさまざまな冒険を味わうことことができます。
例えば…

  • 険しい山々でのキャンピング
  • バラマンディ釣り
  • アボリジニ・カルチャー・クルーズ
  • 滝でのカヌー
  • 森林でのブッシュウォーク

などアクティビティーは事欠きません。

ロックアートを見逃さない!

しかし、カカドゥと言えばなんといってもロックアート!古代のアボリジニのアートが集まる有数の場所と知られています。
カカドゥのメインのロックギャラリーはウブリーとノーランジーロック。

ウブリーの貴重さ

このカカドゥが世界遺産に指定された大きな理由のひとつとして、ウブリーがあります。

そこにはドリームタイムという、アボリジニの神話時代の祖先のものが展示されていたり、2、3千年前に絶滅したタスマニアンタイガーなども描かれています。
ノーランジーロックには雷を操ったとされるライトニング・マンも描かれています。

ロックアートの意味

カカドゥ2photo@カカドゥ


このロックアートはどういう意味があるのでしょうか?ビニン族にとって、ロックアートはその土地への愛着と、文化的アイデンティティーを表現するものです。

その描く行為自体が、意味があるものとされており、絵そのものにはそれほどの価値を置いておらず、それゆえに古い絵は新しいものに上書きされてしまいます。

いまでもこのビニン族は自分たちのことを絵で表現していますが、最近は木の皮や紙、キャンバスに描いているようです。ロックアートは今でも、現地のアボリジニには大変馴染み深いもので、自分たちが今でも使う道具や獲物、生活などを表しています。

 

カカドゥへのアクセス

カカドゥ国立公園に行くには、まずジャビルーという町に行かなければなりません。そしてそのジャビルーに行くにはダーウィンに行く必要があります。

また、ダーウィンに行く日本からの直行便はないため、オーストラリアの国内線に乗るために、まず日本からオーストラリアへの主要都市に行く直行便に乗りましょう。

 

  1. 日本からオーストラリアの主要都市へ
    (ケアンズまで7時間・ゴールドコーストまで8時間・シドニーまで9時間・メルボルンまで10時間ほど)
  2. オーストラリア各主要都市からダーウィンへ行く飛行機に乗る
    (カンタス航空・ジェットスターなど)
  3. ダーウィン国際空港からダーウィンの中心部までシャトルバスで15kmほど移動
  4. ダーウィン中心部にあるトラジットセンターから長距離バスに乗り250kmほど移動
    (だいたい3〜4時間)

行くまでも旅行!

長い道のりにはなりますが、その過程も楽しめるといいですね♪

カカドゥの気候

カカドゥ公園の地域の気候は主に2つ。
4月後半から11月後半までの乾季、そして11月後半から4月前半の雨季に分かれます。

1月から3月は雨が多く、6月~8月までは雨が降らず、9月~12月は最も暑いです。
一番いいシーズンと呼ばれるのは乾季と雨季の変わり目です。

オーストラリア旅行の相場

ではこれらノーザンテリトリーへの旅行の相場はどれくらいなのでしょうか?

例えば、メルボルン経由でエアーズロックに行く5日間コースですと主要旅行会社で15万程度。7日間コースでエアーズロックに2連泊して17万くらいのものがあります。

ノーザンテリトリーツアー:各旅行会社

ぜひノーザンテリトリーの大自然に触れて楽しんでみてはいかがでしょうか?
日本では味わえないような、壮大なスケールの自然に出会えること間違いなしです!

 

※当サイトに記載されている情報は、時事要因などにより正確でない場合がございます。できる限り正確な情報を更新するよう努めさせていただきますが、詳細な部分に関しましてはご自身で事前にお調べ頂くよう宜しくお願いいたします。

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