岐阜県に”聖地巡礼”の旅!おすすめ観光スポット・ご当地グルメ紹介20選

岐阜と言えば何を思い浮かべますか?飛騨高山・白川郷・岐阜城・岩村城・映画「君の名は」の聖地巡礼・高山ラーメン・鵜飼…などなど、岐阜県には日本の古き良き時代を受け継ぐ素敵な町並みや歴史・伝統が、今もたくさん残されています。このページを読み進めていけば、きっとアナタも岐阜旅行に行きたくなってきますよ♡

『歴史好きの人』
『絶景ポイントが好きな人』におすすめ!

■飛騨エリア

1.白川郷

photo@白川郷


岐阜旅行には絶対はずせないおすすめスポット白川郷。

1976年には国の重要文化財指定、1995年にはユネスコ世界遺産登録されています。

そして、今現在もこの合掌造りに住んで、自然とともに生きる日本の古き良き伝統を受け継いで守っている人も。

白川郷とは岐阜県内の庄川流域のことを指しており、その中でも萩町地区の「合掌造り」の集落の景色を、TVやCMなどでも、一度は見たことがあるという人も多いのではないでしょうか?

掌を合わせたような丸太組みの建築様式を「合掌造り」と呼び、大きな茅葺屋根が特徴的です。

白川郷

2.乗鞍岳(のりくらだけ)

photo@乗鞍岳


岐阜県と長野県の境目に位置する乗鞍岳剣ヶ峰は、北アルプスの飛騨山脈南部にある標高3000mの山々で、ハイキングや登山などでも人気の観光スポットです!

日本百名山の一つに数えられ、剣ヶ峰の他にも魔王岳・屏風岳・朝日岳など23の山がそびえ立ちます。

日本各地には3000m級の山々は数ありますが、ここ乗鞍岳はおよそ90分で山頂にたどり着ける、お手軽な登山コースでも人気なんですよ♡

乗鞍岳

3.新穂高ロープウェイ

撮影:Hino Naoki『新穂高ロープウェイ』


日本第三位を誇る、標高3190mの穂高岳までロープウェイで一直線!

新穂高ロープウェイには第一ロープウェイと第二ロープウェイがあり、日本唯一の二階建ての第二ロープウェイで標高2156mの「西穂高口駅」まで向かうことが出来ます。

展望台頂上のパノラマはミシュランガイドにも載ったほどの迫力ある絶景ですよ♪

この施設には、歩き疲れた足を癒す足湯や、ここでしか買えない限定品のお土産物屋さん、奥飛騨名物のご当地グルメが並ぶ味処など充実しています。

 

新穂高ロープウェイ

4.下呂温泉

photo@下呂温泉


有馬温泉・草津温泉とともに日本三大名泉と数えられた有名な下呂温泉

およそ1000年以上前から現在地の東側に位置する湯ヶ峰の山頂付近に湧き出ており、当時も湯治客がいたと言われています。

しかし、明治時代に一旦寂れていってしまったものの、昭和初期に下呂駅の開通により、採掘事業に乗り出し、見事成功して、1931年に湯之島館が開業されました

その名古屋の実業家、現マドラス(革靴メーカー)の創業者・岩田武七氏なのですが、ここでピンと来た人もいるのではないでしょうか。

そう、三代目Jsoulbrothersの岩田剛典さんのお祖父様なんですよ♡

下呂温泉 旅館協同組合

5.飛騨高山の古い町並み

飛騨高山

photo@飛騨高山


飛騨エリアの見逃せない町並みといえば「飛騨高山」ではないでしょうか?
城下町として、また商人の町として発展したこの地区。

現在は観光地として、名物である「みたらしだんご」や、駄菓子屋産が立ち並び、趣も買い物も楽しめるスポットとなっています◎

高山市公式サイト

■岐阜エリア

6.岐阜城

photo@岐阜城


稲葉山城とも呼ばれたこの岐阜城は、元々「美濃のマムシ」と呼ばれた斉藤道三の居城でした。

しかし、織田信長が「稲葉山の戦い」で奪い取り、天下布武を広めたい信長により、名を『岐阜城』と改め、新たに造営したものが岐阜城になります。

それから約10年、信長はこの岐阜城を本拠地とし、安土に新しく城を築くまで、天下統一を目指しました。

岐阜城は、日本各地のお城の中でも標高329mの高台にあるため、歩くと結構な運動量になります。

そのため、麓の岐阜公園から金華山ロープウェイでたどり着けるようになっており、期間限定で見られる岐阜城から見る夜景は、オーロラと例えられているほどの絶景だそうです。

金華山ロープウェイ

7.長良川の鵜飼

鵜飼

photo@長良川


鵜飼とは、人である鵜匠と鵜がひとつとなって行う古典的な漁法。
国の「重要無形民俗文化財」に指定されています。

夜に火が灯され船で行われる鵜飼は、何かの儀式のような、神秘的な空気を感じさせます◎

毎年5月11日〜10月15日までの期間で行われているので、タイミングを合わせて観光に行くのがおすすめです^^

ぎふ長良川鵜飼

8.大安寺川ホタル祭り

大安寺川

photo@岐阜


毎年6月初めから中旬にかけて開催される「大安寺川ホタル祭り」。

観光のおすすめ時間帯は「午後8時半頃」です。
ゲンジボタルが暗闇を舞う姿に、ため息が出てしまうかもしれません^^

大安寺川ホタル祭り

■西濃エリア

9.池田山(いけださん)

photo@池田山


東海地方最大級の夜景を誇る、ぎふ百名山の1つ池田山(いけださん)は、夜景100選にも選ばれています。

ここ池田山に自生する、霞間ヶ渓(かまがたに)のヤマザクラやシダレザクラ、ソメイヨシノなど、国の名勝として知られ、天然記念物として指定されています。

スカイスポーツのメッカ!

また、標高923mになる池田山は、スカイスポーツのメッカとしても人気があり、8合目付近にはハンググライダーやパラグライダーの離陸ポイントやギャラリー席が設置されているほど。

金華山の夜景も有名ですが、金華山よりも標高が高く、車で簡単にドライブがてら夜景を見ることが出来る池田山は、もっぱらデートコースの王道になっていますよ♡

10.関ヶ原古戦場

photo@関ヶ原古戦場


日本人なら誰もが知る、1600年戦国時代最大の天下分け目の大戦「関ヶ原の戦い」

また、672年日本最大の内乱と言われる「壬申の乱」もここ関ヶ原で戦われていました。

「関西」と「関東」という呼び名も、ここ関ヶ原を境に東西に分かれていたという逸話はご存知でしたか?

東軍徳川家康の本陣地には石碑が建てられており、西軍石田光成の陣地だった小高い笹尾山に登って関ヶ原全体を一望することもできます。

その他にも、手つかずの自然が多く残る関ヶ原には沢山の史跡が残されています。

天下分け目をかけた大戦の決戦の地だったここ関ヶ原に立ち、歴史の1ページに想いを馳せてみてはいかがでしょうか。

関ヶ原観光WEB

11.養老の瀧

photo@養老の滝


日本の滝百選、名水百選に選定されている養老の滝

落差32m、幅4mのその見事な滝は、古くから愛され、浮世絵師の葛飾北斎や歌川広重などの作品にも登場してきました。

養老の滝にまつわる昔話

養老の滝には「孝子物語」という親孝行で有名な昔話がありました。

病に倒れ唯一の楽しみが酒だったという父を持つ、働き者の息子が、ある日養老の滝を見つけ父に飲ませると、水がお酒に変わり体調が良くなっていくという話です。

その息子「孝子源之丞」が開いたとされる「養老寺」や、当時の元正女帝が飲んで感銘を受けた「菊水泉」など、養老公園には見どころがたくさんありますよ♪

養老公園

12.徳山ダム

徳山ダム

撮影:Bong Grit『徳山ダム』


日本一の貯水量を誇る「徳山ダム」は、揖斐川をせき止めて作られました。
展望台からはダム全体を見渡すことができ、高さ161mという壮大なスケールのダムを一望できます◎

GWには放流もあるので、タイミングを合わせていくのも良いでしょう◎

徳山ダム

■東濃エリア

13.恵那峡(えなきょう)

撮影:Shuichi Aizawa『恵那峡』


春は桜、秋は紅葉の名所として有名な、岐阜県恵那市中津川を流れる渓谷「恵那峡」。

約80年ほど前に木曽川をせきとめて作った大井ダムによりできた人造湖で、自然と人口の融合で誕生した景勝地は珍しく、東海地方でも有数のおすすめスポットです。

四季折々の景色を楽しむことが出来る恵那峡の両岸には、軍艦岩や獅子岩、鏡岩などの珍しい奇岩があり、迫力満点の景勝地をジェット船「恵那峡遊覧船」で観光することが出来ます。

恵那峡遊覧船

14.馬籠宿(まごめじゅく)

photo@馬篭塾


馬籠宿とは、江戸時代に日本橋を拠点とした五街道の1つ、中山道(なかさんどう)にある43番目の宿場町の事を指します。

文豪「島崎藤村」の生まれ育った町として脚光を浴びるようになってから急速に発展し、地域活性化に繋がりました。

馬籠宿のちょうど中間地点に藤村記念館があり、藤村ゆかりの作品が数多く展示されています

明治と大正の二度の火災により石畳などを残し、ほとんどの町並みが消滅しましたが、住民パワーにより現在の姿を取り戻しています!

石畳の町並みが美しく、江戸時代にタイムスリップしたかのようなノスタルジックな風景を見ることが出来ますよ♡

木曽馬籠宿

15.苗木城跡

苗木城跡

photo@苗木城跡


2017年4月に「続日本100名城」にも選定された苗木城跡。

特徴は何と言ってもその石垣にあります。
実は自然の大きな岩をそのまま活用して作られているこの石垣!
マニアも驚きの技法だと言われています。

天守跡に設けられた展望台からは、絶景を楽しむこともできますよ♪

苗木城跡

岐阜おすすめご当地グルメ5選♡

1:飛騨牛

photo「飛騨牛」


山紫水明と謳われる岐阜県飛騨地方で14か月以上肥育され、かつ肉質等級5等級~3等級と認定された黒毛和種という飛騨牛

画像で見てわかる通り、きめ細かい霜降りの肉で、口に入れるととろけてしまうほどの贅沢な一品。

和牛のオリンピックと言われる、全国のブランド牛品評会でも何と2大会連続で金賞に輝いたという日本一の名に相応しい飛騨牛です。

敷居が高そうな高級グルメですが、せっかく岐阜に来たらぜひとも味わっていただきたいご当地グルメです。

飛騨牛

2:朴葉味噌(ほおばみそ)

photo「朴葉味噌」


飛騨牛と合わせて食べてほしいのが、この朴葉味噌。

飛騨高山地方の郷土料理で、各家庭の自家製味噌と、ネギ・椎茸などの山菜を合わせたものを、枯れた朴の葉の上に乗せて焼いて、ご飯にのせて食べます。

飛騨牛と合わせて食べるのが定番料理ですよ♪

朴葉味噌

3:鶏ちゃん(けいちゃん)

photo「鶏ちゃん」


こちらも岐阜県民の愛する郷土料理「鶏ちゃん」「鶏ちゃん焼き」。

元は飛騨地方南部の家庭料理で、北海道のジンギスカンにヒントを得て誕生したものだとか。

今では定食屋さんや居酒屋さんでも定番のメニューになっているので、各店舗ならではの美味しい鶏ちゃんを楽しんでみてはいかがでしょうか♪

4:高山ラーメン

photo「高山ラーメン」


全国各地にご当地ラーメンがありますが、ここ高山ラーメンは醤油ベースのあっさりしたスープが特徴的です。

スープの作り方も独特で、タレとスープを一緒に煮込んでしまうのだとか。

シンプルなラーメンが好きだという人はぜひ高山ラーメンを食してみてください♪

5:五平餅

photo「五平餅」


岐阜県の他にも、愛知県や長野県などの山間部で愛されている郷土料理の五平餅

その五平餅にも、地方によって、画像のようなわらじ型からお握り型や団子型、きりたんぽ型など様々な形があるのをご存知でしたか?

使われている味噌にもさまざまな工夫がされているので、お気に入りの一品をぜひ岐阜旅行で見つけてみてくださいね◎

古き良き時代の日本の町並み

photo@岐阜


いかがでしたでしょうか?

時代はどんどん移り変わって行っても、この古き良き街並みや史跡はいつまでも変わらないでいてほしいものですね!
歴史好きの方には特におすすめしたい観光地、岐阜県。

ぜひ足を運んでみてくださいね♪

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