絶景とスリルを味わえる!?おすすめ『吊橋』観光スポット15選♡

巷で噂の『吊橋効果』はご存知でしょうか?気になるアノ人と一緒に吊り橋を渡ると、スリリングさのドキドキと相まって、「あれ?これって恋愛感情?」と相手のことを好きだと思ってしまう現象を指します。意中の人がいる人はもちろん、非日常感のドキドキを味わいたい人、大自然の絶景巡りを楽しみたい人にお勧めの吊橋をご紹介します♡

『ドキドキしたい人』
『スリルを味わいたい人』におすすめ!

1.静岡県寸又峡(すまたきょう):夢の吊橋

photo@夢の吊り橋


「これぞインスタ映え!」と思わず叫んでしまいそうなほど、透き通ったエメラルドグリーンの美しい湖の上に架かる“夢の吊橋”。

静岡県の景勝地『寸又峡(すまたきょう)』にある、この夢の吊り橋の名前の由来は『夢に出てきそうなほどの幻想的な橋』と『渡るには怖すぎて夢にまで出てきそうな橋』という意味があるのだとか。

高さは約8mで長さは90m程度ですが、写真でもわかる通り、歩く場所は木の板を並べた簡易的なつくり!

簡易すぎて一度に渡れる人数も10人までと制限されています

吊り橋の真ん中で、若い女性が恋愛成就のお願いをすると叶うという言い伝えも♡

寸又峡・夢の吊り橋

2.神奈川県箱根:三島スカイウォーク

photo@三島スカイウォーク


2015年にオープンした、全長400mを誇る日本一長い歩行者用吊橋『三島スカイウォーク』

正式名称は『箱根西麓・三島大吊橋』といい、三島の新たな観光名所として賑わっています。

日本一の富士山や、駿河湾・伊豆の山並みを眺めながら、天空を散歩しているような気分を味わえちゃいますよ♡

園内には吊橋以外にも、コーヒーカフェや森のキッチンの飲食店、地元の名産やお土産を購入できるショップなどがズラリと勢ぞろいしており、デートスポットにもおすすめです!

三島スカイウォーク

3.福島県南会津:塔のへつり

撮影:nimame『塔のへつり』


昭和18年に国の天然記念物に指定されており、昔から福島の観光名所としても知られている『塔のへつり』

『へつり』とは会津の方言で、川岸が切り立った崖のことを指し、100万年もの歳月をかけて侵食と風化を重ねた奇岩が、塔のようにそびえ立つことから由来しているそうです。

その塔のへつりには、知恵や福徳をもたらす『虚空像菩薩』が祀られており、パワースポットとしても有名なのです。

その菩薩様を参拝するためには、木で出来たこの阿賀川に架かるスリル満点の吊り橋を渡る必要があります…!

4.栃木県鬼怒川温泉:鬼怒楯岩大吊橋

撮影:wa_me『鬼怒楯岩大吊橋』


鬼怒川の名前の由来には諸説ありますが、読んで字のごとく鬼が怒ったように荒々しい川・鬼怒川と楯岩を結ぶ、縁結びの橋として知られている鬼怒楯岩大吊橋

全長140mあり、しっかりとした吊り橋なので、吊り橋がちょっと苦手な人でも安心して景観を楽しむことが出来ます。

通行料無料なので、鬼怒川温泉に来たら是非フラッと立ち寄って散策してみてはいかがでしょうか?

鬼怒楯岩大吊橋

5.群馬県上野村:上野スカイブリッジ

撮影:★Kumiko★『天空回廊』


群馬県上野村にある高さ90m、全長225mの日本有数の吊り橋です。

4月~11月の期間は、30分ごとに橋から自動的にシャボン玉が舞うようになっており、緑の山の中に白い橋とシャボン玉が舞う様子は幻想的ですよ♡

結構な高さがあるので、スリル満点の天空のお散歩を楽しむことが出来ます。

上野スカイブリッジ

6.茨城県常陸太田:竜神大吊橋

撮影:TANAKA Juuyoh (田中十洋)『竜神大吊橋』


龍が住んでいたとされる竜神峡に架かる、日本最大級の高さ100mを誇る竜神大吊り橋

橋は3500人が一気に渡っても大丈夫な様に設計されており、橋の両側には、竜神峡にちなんで龍が舞い上がるようなイメージの壁面が描かれています。

吊り橋の途中には3つの透明なのぞき窓があり、更にスリルを味わうことが出来ますよ!

竜神大吊橋

7.静岡県伊東市:城ヶ崎海岸・門脇吊橋

撮影:Izu navi『城ケ崎』


伊豆半島の東伊豆に位置し、富士箱根伊豆国立公園内にある城ケ崎海岸

その城ヶ崎海岸の名所にもなっている、断崖絶壁の場所に架けられている吊り橋は、長さ48m・高さ23m、まさに2時間のサスペンスドラマに出てきそうな圧巻の景色を見ることが出来ます!

晴れた日には伊豆大島の絶景や、吊り橋の先にある灯台で360℃パノラマを拝むことができますよ♡

城ケ崎海岸

8.静岡県川根本町:塩郷の吊橋

撮影:Masaki Tokutomi『塩郷の大吊り橋』


別名『恋金橋』の、この吊り橋は長さ220m高さ11mで、渡れる定員10名と画像でもわかる通り、ゆらゆら揺れるスリル満点の吊り橋です。

橋の真下には、民家や大井川鉄道と県道が走っており、橋の下ギリギリにSL列車が通過していく様子はなかなか体験できないのではないでしょうか?!

蒸気船SL以外にも機関車トーマスやジェームスが走っているので、ぜひ列車の時間も併せて調べて楽しんでくださいね◎

塩郷の大吊り橋

9.奈良県十津川村:谷瀬の吊橋

撮影:Tamago Moffle『谷瀬の吊り橋』


日本最長の生活鉄線による吊り橋は、昭和29年戦後に生活用として谷瀬集落の人々がお金を出し合って作られ、高さ54m長さ約297mで日本有数の大きさとなっています。

中央部に板が4枚ほど乗っているだけで、下に流れる川がよく見える上に、風が吹けばよく揺れるため、一度に渡れる定員は20名と決められています

TVCMでも何度か取り上げられている観光名所で賑わうので、休日は監視員のもと一方通行になっていて、通行料は無料ですが、復路は有料バスで戻ることになります

谷瀬の吊り橋

10.徳島県三好市:祖谷(いや)のかずら橋

撮影:senngokujidai4434『祖谷のかずら』


日本三大秘境の1つ、祖谷のかずら橋
国の重要有形民俗文化財に指定されています。

長さ45m高さ14m重さ5トンにもなるこの橋は、シラクチカズラという植物を使って編み重ねられており、3年ごとに架け替えされています

ここ祖谷には平家伝説があり、屋島の戦いで逃げ延びた平国盛が、いざという時に追手が来られぬよう切り落とせるシラクチカズラで橋を作ったとか。

毎晩19:00~21:00までライトアップもされているので、また違った幻想的な様子を見るのも良いですね♡

祖谷のかずら橋

11.島根県奥出雲町:鬼の舌震(したぶるい)

撮影:kagawa_ymg『奥出雲』


国の名勝、天然記念物にも指定されている鬼の舌震には、2013年に出来た恋吊り橋は長さ160m高さ45mにもなる大吊り橋があります。

鬼の舌震は、およそ3kmにも及ぶ大渓谷で、V字谷には大小の様々な形をした奇岩や怪岩が至る所に積み上げられて、それはそれは物珍しい自然の壮大な景色になっています。

鬼の舌震いの由来

ちなみに『鬼の舌震い』の由来は、出雲国風土記に出てくる「和仁のしたぶる」が訛ったから。

昔々、この地に住む玉日女命(タマヒメノミコト)という美しいお姫様を、悪いワニが好きになりました。

しかし、それを嫌がったお姫様が、岩を次々に置いて川をせき止めました。

それでもワニは諦めることなく川を上流し続け、お姫様に恋し続けたことで『和仁(ワニ)の慕ぶる(したぶる)』という様になった…という言い伝えがあります。

12.大分県鳴子川渓谷:九重“夢”大吊橋

撮影:gtknj『夢大吊橋』


日本一高い大吊り橋といえば、2006年に開通した、標高777mに架けられた、高さ何と173mにもなる九重“夢”大吊橋です。

まさに「天空の散歩道」というキャッチコピーにもぴったりですね!

360℃の大パノラマには、鳴子川渓谷の絶景はもちろん、滝百選にも選ばれた震動の滝や九酔渓を見ることが出来ます。

九重“夢”大吊橋

13.長野県上高地:河童橋

photo@河童橋


上高地のシンボルと言っても過言ではない河童橋は、小説家芥川龍之介の『河童』のモデルにもなっています。

高さ36m全長37mのカラマツで造られた河童橋は、明治24年に初めて橋が架けられてから4回替えられており、現在5代目の河童橋です。

標高1500mに架けられたこの橋から見える穂高連峰や焼岳は息を呑むほどの美しさ♡

上高地に来たらここは絶対はずせませんね!

河童橋

14.和歌山県:蔵王橋

photo@蔵王橋


二川ダム湖に架けられた、ひときわ目立つ格子状の真っ赤な橋は、昔は自動車も通行したそうです。

画像でもわかる通り、足元は湖面がスケスケで良く見えるので、途中で引き返す人も少なくないのだとか…。

蔵王橋

15:富山県黒部ダム:カンパ谷吊り橋

photo@カンパ谷吊り橋


日本を代表するダムの一つ、黒部ダムを眼下に架けられた長さ60m程のカンパ谷吊り橋は、黒部湖畔遊歩道コースの入り口になります。

澄み切ったエメラルドグリーンの湖畔、北アルプスの立山連邦と、ここから見る大自然の壮大な景色は圧巻ですよ◎

黒部ダムは周辺観光にも充実しているので一日楽しむことも可能です◎

黒部ダム

非日常のスリル感を味わいに行こう!

いかがでしたか?

他にも日本各地にはドキドキを味わえたり、絶景を見れる吊り橋が数多くあります。

普通に旅するだけじゃ物足りない!という人には、吊橋を巡る旅もおすすめですよ♡

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