食べ物も風景もホスピタリティもピカイチ!『高知のおすすめ』20選

南は太平洋、北は四国山地、そして四万十川に代表されるように水質がきれいな川が県内各所に流れる高知県。美しい自然に囲まれた高知はアクティビティや写真映えも最高な観光スポットがいっぱい!一度行くとハマる人も大勢いるほどおいしい食べ物も豊富です。中部・東部・西武のエリア別に、「南国土佐」のおすすめの観光スポットを紹介するぜよ!
『高知県のおすすめ&穴場観光スポットを探している人』
『高知でおすすめの食べ物やお土産を知りたい人』におすすめ
■高知市・南国市・いの町エリア(中部)
1.高知城(高知市)
photo@『高知城』
日本各地に残るお城の中でも、天守が現存するお城はたったの12カ所。
高知城はそのうちの一つであるだけでなく、全国で唯一、天守や御殿などの建造物が完全に残っているお城です。
つまり、その姿は江戸時代のままと言っても過言ではありません!
9:00~17:00(最終入館16:30)は天守や懐徳館、廊下門に入場でき、城下町を眺めながら殿様・姫様気分を味わえますよ◎
(入館料:18歳未満は無料、18歳以上の個人は420円)
日没から22時まではライトアップもされているので、夜に城下町から高知城を撮影するのもおすすめです。
高知城は市街地の中にあり、アクセスもバッチリ!
次に紹介する「ひろめ市場」からもすぐです。
2.ひろめ市場(高知市)
photo by ray.k『ひろめ市場』
一歩入った瞬間からお酒好きの県民性がよくわかる「ひろめ市場」。
地元民も観光客も、昼間から大盛り上がりです(笑)
全席自由のフードコートのような施設で、目の前で炎が立ち上がるカツオの藁焼きたたきや鯛めし、どろめ、鯨、ウツボのから揚げやたたきなど、高知の郷土料理が大集結!
高知県産のショウガやニラがおいしい一口サイズの餃子や、食べ歩きにもおつまみにも最高でいろんな味付けから選べる鶏の唐揚げ、土佐和牛のビフテキ…
どのお店もお酒に合うものばかりで胃袋がいくつあっても足りないほどです。
バル、ラーメン屋さん、スイーツ屋さんなどもあるので、どんな食の好みの人もここに来れば満足すること間違いなし!
ひろめ市場 オフィシャルサイト
3.よさこい祭り(高知市)
photo@『よさこい祭り』
毎年、お盆のあたりの4日間、高知市内のいたるところが会場となって「よさこい祭り」が開催されます。
手に持ってカチャカチャとリズムを刻む「鳴子(なるこ)」を持ち、音楽に合わせて踊るよさこい祭り。
表参道や札幌などでも有名になりましたが、もともとは高知から始まったお祭りです。
県内外、海外からもたくさんのチームが参加し、内臓が震えるほどの音楽とともにさまざまな衣装や振り付けで踊り子たちが舞う様子は圧巻!
初日は昨年の受賞チームが躍る前夜祭で、鏡川では花火大会も開催されます。
2~3日目は町中の商店街や大通りでたくさんのチームが踊り歩く本祭、最終日はその年の受賞チームなどが躍る後夜祭となっています。
(前夜祭と後夜祭は「中央公園」が会場となります。)
町を挙げてお祭り一色になるよさこい祭りにぜひ訪れてみてください!
4.とさでん交通(高知市、南国市、いの町)
photo@『とさでん交通』
1904(明治37)年に開業した路面電車「とさでん交通」は、現役の路面電車では日本最古だそう。
地元では「電車」と言えばこのとさでん交通を指し、「土電(とでん)」とも呼ばれています。
高知市内の「はりまや橋」を中心に、東西南北の十字状に南国市~高知市~いの町を前兆25.3kmにわたって結んでいます。
とさでん交通は細かい間隔で停留所がある上、一日乗車券の大人料金はなんと500円!
移動手段としても便利ですし、ゆっくりとしたスピードで走るので、のんびりと車窓からの風景を楽しむのもおすすめです。
高知では昔から宴会のことを「おきゃく」というのですが、なんととさでん交通では路面電車を貸し切って「おきゃく」ができるのです!(※最少催行人数18名で定員24名以上の場合は別途相談)
さすがお酒好きで知られる高知!
団体旅行の際はぜひ、他県ではできない「路面電車でおきゃく」を予約してみては!?
電車 – とさでん交通
5.桂浜(高知市)
photo@『桂浜』
龍頭岬と龍王岬の間に弓のようなアーチで広がる海岸の桂浜は月の名所としても有名、「よさこい祭り」で流れる「よさこい節」の歌詞にも“月の名所は桂浜~…♪”と歌われています。
また、このページのトップにある高さ5.3m(台座を含めると13.5m)の坂本龍馬像はここ桂浜の小高い丘の上にあり、太平洋を見つめる龍馬像に思いを馳せてしまいます。
幕末ファンなら桂浜公園の丘には「坂本龍馬記念館」も必見です!
桂浜には長い間県民から愛される「桂浜水族館」もあります。
桂浜水族館
コツメカワウソやペンギン、リクガメ、ウミガメにエサやりができたり、ドクターフィッシュ体験ができたり、カクレクマノミと触れ合える施設があったり…
楽しい体験や触れ合いがたくさんできますよ◎
6.仁淀ブルー「にこ淵」(いの町)
photo@『にこ淵』
“仁淀ブルー”の名で有名となった、この吸い込まれるような神秘的な青の滝つぼ「にこ淵」は、仁淀川(によどがわ)の上流部にあります。
周りが木々に囲まれているため、このような青を見るには日光が当たる晴れた正午頃がおすすめです。
「にこ淵」は山奥にあり、ここまでの道はロープを伝って降りるような場所や、細くてとても急な階段もあるので、動きやすく山歩きに最適な服装と靴で行くようにしてください。
現実世界とは思えないような青の「にこ淵」はもちろん、仁淀川一帯の中津渓谷や安居渓谷などは水が透き通る美しさで、泳いでいる魚がはっきり見えるほど!
“仁淀ブルー”が見られるスポットもたくさんありますよ。
7.吾川スカイパーク(仁淀川町)
※画像はイメージです。
高知の大自然を空から眺めてみたいと思いませんか?
パラグライダー体験ができる「吾川スカイパーク」は、2013年に公開された映画『県庁おもてなし課』の舞台にもなった場所。
『県庁おもてなし課』は高知県出身の有川浩さんの小説が原作となっています。
映画を観て、「ここでパラグライダーをしたい!」と思い訪れる観光客も多いそうです。
パラグライダーの実施時期は4~11月。
飛び立つポイントの中津明神山は、パラグライダーに最適な風が吹きます。
上昇気流に乗って空に飛び立ち、上空から見る深い緑の山々はまさに絶景!
晴れた日には遠くに太平洋も見られますよ。
吾川スカイパーク | 一般社団法人 仁淀ブルー観光協議会
■室戸市、安芸市エリア(東部)
8.室戸岬灯台(室戸市)
photo@『室戸岬』
台風中継でもしばしばテレビで目にする室戸岬(むろとみさき)。
かつては海の難所とも言われたほど、荒々しい波が奇岩の乱立する海岸に打ち付ける様子は自然の威力を感じるばかりです。
室戸岬には亜熱帯性樹林や海岸植物が生い茂っており、まさに「南国土佐」の海岸といった雰囲気です。
この室戸の海で明治32年から航海者の安全を照らしてきた室戸岬灯台は、標高151mの山の上にあり、レンズの大きさは日本最大級の直系2m60cmを誇ります。
毎年11月1日あたりの日曜日は「灯台まつり」が行われ、灯台内の一部が公開されます。
GPSの発達により今後は灯台がなくなるかも!?と言われていますが、灯台のある風景も素敵ですよね。
9.最御崎寺と宿坊(室戸市)
photo@『最御崎寺』
四国と言えば、弘法大師(空海)ゆかりの88カ所のお寺を巡る「四国八十八箇所」が有名ですよね。
シニア層だけでなく、若い人や外国人観光客もたくさんお遍路さんの格好をしてお寺を巡っています。
歩いて巡る人ももちろんいますが、タクシーやバス、自転車などで巡る手段も人気です。
宿坊に泊まってみよう!
高知県にも四国八十八箇所のお寺がいくつかありますが、室戸岬にある第二十四番札所の「最御崎寺(ほつみさきじ)」は宿坊体験ができるんです!
宿坊と聞くと少し緊張感を覚えてしまう方もいると思いますが、「最御崎寺」の宿坊は浴衣や歯磨きセットなど一般的な旅館のような宿泊用具から大浴場まで完備。
食事も室戸の海の幸が提供されるなど、お遍路さんへのおもてなしの気持ちであふれています。朝のおつとめの部屋からは室戸の雄大な海に昇る朝日が見られ、景観もとても美しい!
写経の体験も人気ですよ◎
10.伊尾木洞(安芸市)
photo@『伊尾木洞』
高知市の中心部からは車で約1時間、安芸市の市街地からも少し外れたところにある「伊尾木洞(いおきどう)」。
この「伊尾木洞」は大昔に周囲が海だったころに波の浸食によりできた洞です。
高さ約5m、幅約3m、全長約40mの天然の洞ですが、洞の先は渓谷に続いていてサラサラと小川が流れる中を歩くので探検気分は満点!
昔この辺が海だっただけあって、貝の化石が見つかることもあります。
また、1カ所に多数の種類のシダが共生している様子が見られるのですが、これはとても珍しいのだそうです。
最少催行人数2名~最大10名までで利用できるガイドもあるので、この珍しい「伊尾木洞」を深く知りたい方にはおすすめです◎(約1時間、中学生以上は一人1000円)
11.モネの庭(北川村)
※画像はイメージです。
印象派の巨匠、クロード・モネ。モネの愛した、フランスのジヴェルニーの庭をモデルに創った「モネの庭」は、まるで絵画の世界のような風景が広がります。
バラのアーチや睡蓮が静かに揺らめく水の庭など、季節ごとに美しい花や草木が見られます。
「モネの庭」では、味も写真映えもばっちりなおしゃれな料理がいただける「カフェ モネの家」や、焼きたてパンや地元の食材を使ったアイスクリーム、クッキーなどが味わえる「手づくりパン工房」など、グルメも楽しめます。
晴れた日は「カフェ モネの家」のテラス席でぜひお食事を!
爽やかで落ち着いた雰囲気の中、最高の景観を見ながらいただく食事は最高です!
■四万十市、宿毛市、土佐清水市エリア(西部)
12.足摺岬展望台(土佐清水市)
photo@『足摺岬』
東京から最も時間距離の遠い(移動時間のかかる)場所は、どこだと思いますか?沖縄の離島?北海道の最北端?いえいえ、高知県西部の土佐清水市あたりが実は一番遠いんです!
近くに空港や高速道路、鉄道の駅もないからです。(徐々に車専用の道路が整備されてきているので、刻々と状況が変わってきているかもしれませんが…)
四国最南端の「足摺岬(あしずりみさき)」は、ミシュラングリーンガイド・ジャポンで二つ星を得たほどあって、雄大で美しい風景が見られます。
写真のように断崖絶壁の上にたたずむ足摺岬灯台。展望台からの視野はなんと270度!地球が丸いことが分かるような視界が広がり、朝日の鑑賞スポットとしても人々を魅了しています。
近くには縄文時代から弥生時代にかけての石器や土器が発掘されている「唐人駄場」や、断崖絶壁の上にあるのに潮の満干で水が溜まったりなくなったりする「汐の満干手水鉢」、四国八十八箇所参りの第三十八番札所「金剛福寺」など、パワースポットもたくさんあります。
13.竜串海岸(土佐清水市)
photo@『竜串海岸』
不思議な模様の奇岩が続く「竜串(たつくし)海岸」。日本列島の創成期にあたる約2000万~1500万年前に、堆積した砂岩と泥岩によってこの地層がつくられています。
風景だけでなく水もきれいなので、夏は海水浴場としても地元民や観光客からも人気です。また、この周辺には水中からたくさんの魚が見られる「足摺海底館」や、船から楽しめるグラスボートも!
さまざまなサンゴや魚、ウミウシなど生態系の豊かなこの海は、ダイビングスポットとしても多くのダイバーを魅了しています。
14.柏島(大月町)
photo@『柏島』
土佐清水市の北側に位置する大月町は、土佐清水市と同様、東京からの時間距離も高知龍馬空港や高知市街地からもとても遠い!
それにもかかわらず、この大月町に観光客が集まる理由は「柏島(かしわじま)」の海の美しさが半端じゃないからです。
写真は遠目から柏島を見た様子なのですが…島から見る海は透明度が抜群で、まさに吸い込まれるような青というかエメラルド色というか、神秘的としか言いようがありません。
しかも、白い砂浜もあってまるでどこか異国のような様相です。
島と言っても車で行けるのでご安心を!「沖縄よりきれい!」と言う人も多いほど水質がとてもきれいで、海水浴をすると自分の影が海底に映ります。柏島ファンのダイバーもたくさんいます◎
15.四万十川(中土佐町、四万十町、四万十市)
photo@『四万十川』
ここでやっと出ました、「四万十川」!
四国最長の約196kmの長さはもちろん、「最後の清流」と呼ばれるほど水質がきれいなことでも有名で、天然の鮎や鰻も名物です。
上の写真にあるように、欄干がなく、低くて細めの橋「沈下橋」はご存知でしょうか?
車で走るとかなりスリリングな橋で不便そうに見えますが、台風や大雨で川が増水しても、あえて水中に沈むことで橋が流失しないように作られているんです。
「四万十川」のいたるところで、沈下橋の掛かっている風景が見られます。沈下橋を初めて見る方も、この風景を見るとどこか懐かしさを感じるに違いありません。
16.四国カルスト(梼原町)
photo@『四国カルスト』
高知県と愛媛県にまたがる尾根沿いに広がる「四国カルスト」。
「天空の道」と呼ばれる県道383号線は、白い石灰岩がところどころに見られる草原の中で手が届きそうなほどに雲が近くに感じられるような一本道をひたすらにドライブでき、この風景は「日本百名道」に選ばれています。
標高が高いため、冬は積雪のため通行止めになることがありますが、一方夏は避暑地としても大人気!
四国カルストの西端にある「大野ヶ原」は、ペンションや牧場もあって行楽にも最高のエリア。
「石灰岩+草原+放牧された牛」、というTHE四国カルストともいえる風景は「五段高原」で見られます。
■県内各所で楽しめるアクティビティ
17.ホエールウオッチング
photo@『ホエールウオッチング』
上でご紹介したよさこい祭りで歌われるよさこい節の中に、「おらんくの池にゃ 潮吹く魚が 泳ぎより~♪」という歌詞があるのですが、「おらんくの池」は太平洋、そして「潮吹く魚」こそクジラなのです!
かつては捕鯨文化も栄えており、今でも大切な食文化として残っています。
高知県の南一帯に面する土佐湾は日本有数の鯨の生息域で、クジラが悠々と泳いでいる海なのです。
イルカたちの群れが見られることも!
県内西部では大方町(おおがたちょう)、中部では宇佐市、東部では室戸市などで楽しむことができます。
大海原でクジラに会えると本当に感動しますよ!!
■高知の「ソウルフード」&「お土産」のおすすめ
18.ゆず・文旦の食品
高知県はゆずの生産量日本一!
ゆずを使ったポン酢やジュース、ドレッシング、お菓子はもちろん、果実も種も美肌効果たっぷりのゆずだからこそできる化粧品など、いろんなゆず商品が販売されています。
馬路村
ゆずといえば馬路村(うまじむら)。
高知県民なら誰もが飲んだことがあるソフトドリンク「ごっくん馬路村」や、湯豆腐やしゃぶしゃぶなどいろんな料理に合う「ぽん酢しょうゆ ゆずの村」など、地元スーパーでも買えるのに持って帰っても喜ばれる商品がたくさん!
そして、高知では超ポピュラーな柑橘類「文旦(ぶんたん)」はご存知でしょうか?
国内の文旦の生産量は高知が9割を超えます!
見た目はグレープフルーツほど大きくてみずみずし、そのまま食べるのはもちろん、少し塩をかけてもジュースにしてもすっごくおいしいんです。
ある程度日持ちもするので、文旦そのものが一番のおすすめですが、小さいダンボールのような箱に入った文旦の飴もお土産に人気ですよ!
19.芋けんぴ
ポピュラーなお菓子の芋けんぴですが、高知県人にとって芋けんぴはソウルフード!
空港や駅のお土産屋さんにも、道の駅にも、いろんなメーカーの芋けんぴが販売されています。
太めで食べ応えのあるけんぴ、細めでパクパク食べられるけんぴ、薄切りでポテトチップのようなけんぴ、甘いものが苦手な人にもおすすめの塩けんぴ…いろいろあって迷うほどです。
その中でも、高知で有名&おすすめの芋けんぴのメーカーやブランドはこちら!
◆芋舗 芋屋金次郎
芋舗 芋屋金次郎
◆四万十郷 水車亭(みずぐるまや)
芋けんぴ・塩けんぴなら水車亭(みずぐるまや)
◆横山食品
横山食品 越知町公式ホームページ
高知に行くと驚くほどいろんな種類の芋けんぴがあるので、お好みの芋けんぴを見つけてくださいね!
20.屋台
※画像はイメージです。
さすがお酒好きな高知!というべき、穴場のスポットが屋台です。
高知市の追手筋(おうてすじ)近くのグリーンロードあたりは特に多くの屋台が夜な夜な出店されます。
ラーメン、おでん、牛すじ…目移りするメニューばかりで、はしご酒にはもってこいです!
高知の屋台で有名なメニューは餃子。
一口サイズでパリパリとした皮の触感が特徴で、何個でも食べられてしまいます。
居酒屋で飲んだ後で「シメ餃子」とビールをする人も!
屋台餃子で有名なお店は「安兵衛(やすべえ)」。
東京・恵比寿にもお店を出店しているほどの人気店で、時間によっては行列も請け合いですが、本場で「シメ餃子」をぜひ食べてみてください!
■飲食、観光、アクティビティが満喫できる高知(まとめ)
photo@『桂浜』
高知のおすすめ&穴場の観光地や食品、お土産などを20個ご紹介しましたが、まだまだ尽きないほど魅力がたくさんあります!
大手旅行サイトのアンケートでも、「地元の食べ物がおいしい」「地元民のホスピタリティを感じる」「魅力的な特産品が多い」などの項目でトップや上位に入る高知県。
飲食が大好きな人はもちろん、ゆったり過ごしたい人にもアクティビティを楽しみたい人にも素敵な時間を提供してくれることは間違いありません!
1泊2日の旅行ではとても足りないほどです。数日滞在して、高知の魅力にどっぷり浸かってくださいね!
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