ビザっていったい何?留学に必要な学生ビザについてご紹介◎

海外旅行に必要な物はパスポートですが、それに加えて、長い期間海外に滞在する留学に絶対に必要なものがビザです。ビザといっても、いったいどういうものなのでしょうか?ビザの取得はどこでどうすればいいのか?ビザはどれぐらいの期間でもらえばいいの?ということで、海外留学や長期旅行に必要なビザの取得方法など、まるごとご紹介します!

『海外留学を検討中の人』
『学生ビザをこれから取得しようとしている人』におすすめ!

ビザとは?

ビザは必要?

ビザとは、所持しているパスポートが有効であることを証明し、かつ渡航先の国への出入国を許可する証明です。旅行者や出張などの短期間の滞在の場合は、日本のパスポートは、ビザなし渡航がなんと190か国可能。日本は世界最強のパスポートです!

しかし、滞在日数や期間は、訪問する国によってことなります。かならず渡航前に事前に自分の滞在期間そして、学校に通う期間などをチエックして、学生ビザの取得が必要かどうか確認するようにしましょう◎

 

アメリカに行く場合

ちなみに、語学留学が多いアメリカでは、移民局から認可を受けた学校に通う場合、週18時間以上の語学プログラムを受講する際は、90日以下の滞在であっても、留学期間に関係なく学生ビザの取得が必要になります。

ビザなしでの留学をしようと計画中の方は、滞在期間が短くても週18時間以下の語学プログラムを受講するように注意しましょう!

 

学生ビザ申請に必要な物(基本)

その他ビザを申請した国によって追加書類が必要になりますので、事前に必ずビザ申請国の大使館や総領事館で詳しい詳細をチェックするようにしましょう。

 

  1. 申請書(各大使館・総領事館のビザ申請最近ではオンラインでも可能な国も多い)
  2. パスポート(残存有効期間を必ずチエック)
  3. 写真(サイズは申請国によって異なる)
  4. 入学許可書

上記の必要書類はあくまでも基本になる書類です。ビザを取得する国によって、必要書類も発行手続きも異なるので、必ず留学を希望する国のサイトなどでチエックして、必要書類は必ずリストにするなどして忘れないようにしましょう。

また、自分でビザを申請するのは少し不安という方は、ビザ代行手配を行っている会社があるので、利用してみてもよいでしょう^^

 

ビザ発行の方法、流れ

ビザドキュメント

ビザの取得は、留学する国によってもことなります。今回は、アメリカへの語学留学するという設定で、国に認可された英語プログラムなどで教育を受ける学生ビザ(F-1)発行の方法と流れを説明していきましょう。

 

渡航する3ヶ月前には、必ず学生ビザ(F-1)の申請の手続きを始める。

旅行ビザとはことなり、学生ビザの申請では、様々な書類が必要になります。書類を用意するのに時間がかかることや、申請後、追加の書類が必要になった場合などを想定しておきましょう。

そして上記を踏まえると、申請の手続きは、できるかぎり早く始めておくと安心です◎

 

パスポートの用意。入学願書を提出

まずはパスポートがない方はパスポートを用意しましょう。パスポートがすでに手元にある方も、滞在予定期間に、6か月以上の有効期限があるか確認しましょう。また、アメリカへビザ発行で渡米している場合は、過去10年間に発行された古いパスポートも必要になります。

それと同時に、入学を希望する学校に入学願書を提出します。学校へ願書を提出すると、通常1~3ヶ月後には、合否の通知として「I-20」と呼ばれる入学許可書が届きます^^

 

入学許可証が届いたら……

入学許可証には、名前、国籍、誕生日の個人情報や留学先の学校名、勉強するプログラム内容などが記載されているので、手元に届いたら、まずは間違いがないか一度チエックしましょう。

この入学許可書「I-20」は、学生ビザ申請の必要書類になります。そのため、手元に届いたら必ずきちんと保管しましょう。

申請書類を作成する

アメリカの場合申請書類はDS-160オンライン申請書での提出が必要です。ブラウザーの設定が以下の場合、申請ができないので注意しましょう。

  • 128ビット 暗号化に対応
  • JavaScriptを有効にする
  • トランスポート・レイヤー・セキュリティ(TLS)を有効にする
  • Internet Explorer 11またはGoogle Chrome ver 58以上を推奨。(Safariは使えません)

申請書の内容には、申請前にアメリカに渡米した方は、渡米の年月日と期間や過去5年の米国以外の海外渡航歴、中学から現在までの学歴と職歴を記載する箇所があるので、事前に英語で書き出して準備をしておくとよいでしょう。

申請書類には、写真が必要です。6ヵ月以内に撮影した背景が白い証明写真(600×600ピクセル又は1200×1200ピクセル)をアップロードしなければなりません。さらに詳しい注意点は、以下のクイックガイドを参照しましょう!

 

クイックガイド

また、申請書には様々な質問事項がありすべて記述するまでに、1時間30分~2時間の時間を要することを念頭に入れておきましょう。ただし、途中保存は可能です。そして、ビザ取得に必見の面接で申請書の内容が必要になるので、確認ページの印刷は忘れずにおこないましょう。

 

在日米大使館と領事館

SEVIS費とビザ申請料の支払いをする

留学生の情報をすべて管理している、アメリカの国土安全保障省が運営するデータシステム「SEVIS」。そのSEVISと、ビザの申請料のお支払いをします。料金は、SEVISが200ドル、ビザ申請料が160ドルで合計360ドルになります。

支払には、入学許可証(I-20)に記載されているSEVIS番号、パスポート、DS-160申請確認書が必要です。支払方法は、クレジットカード、インターネットバンキング、Pay-easy対応のATMを利用してのデビッドカード払いがチョイスできます◎ただし、ATMやオンラインバンキングを利用する場合は、Eメールアドレスの登録が必須です。

 

面接日を決めて申し込む

支払が終わったら、アメリカ大使館や領事館での面接の予約を行います。アメリカのビザ取得には面接が必須なのです。面接日を選べる場合は、学校が始まる日や渡航日を計算して面接日を選びましょう。ちなみに、発行されたビザは、通常であれば面接日の約1週間後に手元に届きます。面接予約確認ページは、面接時に提出必要書類ですので印刷をかならずしましょう◎

 

面接をする

面接時の必要基本書類は、以下になります。

  • DS-160申請確認書
  • 面接予約確認書
  • SEVIS費用支払い済み確認書
  • 入学許可書(I-20)
  • パスポート(過去10年間に発行された古いパスポートも)
  • 財務証明書
  • 証明写真

*補足書類として、納税証明書や所得証明書、戸籍謄本、在学または卒業した学校の英文成績証明書が必要になることもあります。

 

【必要書類作成の注意点】

  1. 証明書はすべて英語訳が必要
  2. 留学資金を両親が出す場合は、銀行の残高証明書の提出が必要
  3. 2の場合は、納税証明書や戸籍謄本なども必要になる

 

面接当日は、きちんとはっきり以下の質問を答えられるようにしておきましょう。

  • どうしてアメリカで勉強したいのか
  • 何年間勉強する予定か
  • どこに滞在するのか
  • 留学が終わったら何をする予定か?
  • 留学中の資金はどのようにまかなうのか

英語で答えられるのが一番いいですが、できない場合は日本語で回答してもよいので安心して下さい。アメリカの学生ビザについての詳しい詳細はツイッター(英語)でも公開中なので時間がある方は是非目を通してみてはいかがでしょうか?

 

アメリカ学生ビザについて(twitter)

学生ビザ取得の注意点

学生ビザ

ビザ発給が遅れる理由は様々ですが、万が一授業開始日に間に合わない場合でも、学校は、一切の責任を負いません。そのため、ビザ取得は計画的そして入学許可書が届く時期を計算して行動しましょう。実質的には、ビザ申請は入学許可書が届いてからではないと始めることはできません。

入学許可書が手元に届く時期を計算して、その他のビザ申請に必要な書類を集めておくことをおすすめします。どの国でも、渡航の3~4ヶ月前には申請手続きを進められるようにするよに心がけましょう。

 

ビザの申請書類は必ず見直す

申込書の記述内容は、誤った内容で申請してしまうと、ビザ発給までに時間がかかったり、最悪の場合ビザが発給されない可能性もあります。意外に「絶対にまちがわない!」と自負する箇所ではありますが、パスポートの名前とビザ申請の名前のスペルミスなども考えられます。パスポートとビザ申請の名前が異なってしまう場合は、入国拒否になることもあるので全て見落とさず何度もチェックしましょう!

 

追加書類の提出は期間内に速やかにおこないましょう。

オーストラリアの学生ビザ申請の場合は、移民局から様々な理由で追加書類提出を要求されることがあるようです。追加の書類はさまざまですが、かならず提出期限をチェックして行動するようにしましょう。

 

申請内容の修正はすぐ行う

移民局から申請内容の修正がきた場合は、追加書類同じく、期間内に修正する。そして、もしその前に自分で修正箇所を気づいた場合は、修正依頼の連絡を速やかにおこないましょう。

 

終わりに

ビザワールド

海外留学を予定されている方は、ビザ意外のことにも準備がいそがしく、パスポートの残留期間をわすれていた、なんてこともあるかもしれません><また、ビザ申請が遅くなったために入学に間に合わなかった……なんてハプニングになる可能性もあるかもしれません。

事前に余裕をもった手続きをすることを心がけ、まずは、ビザ申請を済ませてから他の準備にとりかかるのがおすすめですよ♡︎

留学の持ち物で悩んでいるあなたへ◎持ち物リストを要チェック

留学にかかる費用と節約術◎憧れの海外留学を実現させよう♪

※当サイトに記載されている情報は、時事要因などにより正確でない場合がございます。できる限り正確な情報を更新するよう努めさせていただきますが、詳細な部分に関しましてはご自身で事前にお調べ頂くよう宜しくお願いいたします。

IMATABI公式LINE@

おすすめの記事や、宿泊券が当たるキャンペーン情報などをお届けします! QRコードが読み取れない場合はID「@imatabi」で検索してください。