バックパッカーが行く古きよき中世の街並みが残る東欧9カ国一人旅① 〜ギリシャ・アテネ編〜

東欧と聞いてどのような国を想像するでしょうか?
チェコやハンガリーなどが最初に思いつく東欧の国の一つでしょうか。それにクロアチアやボスニア・ヘルツェゴビナなど旧ユーゴスラビアの国々も東欧の国々です。
これらの国は古きよき中世の街並みの残る国です。今回僕は、そのような東欧の国々に36日間で9カ国にバックパック旅に行ってきました。その旅について書いてみようと思います。

『ひとり旅したい人』
『ヨーロッパ周遊を考えてる人』におすすめ!

 

1カ国目:ギリシャ

*ギリシャ

ギリシャは東欧の国というよりも南欧の国の一つになります。

ギリシャ、そしてアテネと言えばやはりパルテノン神殿など古代文明と遺跡群を想像することが多いのでしょうか?パルテノン神殿を含む古代文明の遺跡群はやっぱり大きな見どころです。そして、サントリーニ島などエーゲ海の美しい島々もある国です。それに僕がこの旅の中でもお気に入りの場所であるメテオラという巨岩と修道院がある町があります。

 

1日目 アテネ散策

アテネ到着は朝7時でした。時差が7時間あるため、日本から移動してきたときにはその日一日がとても長くなったように感じます。アテネ近くの空港から市街へはバスで1時間ほど。

バスを降りる場所はシンタグマ広場という場所になり、無名兵士の墓という観光スポットが近くにある場所にもなります。ここでは守衛が常に横に立っており、1時間毎に交代があるのでそのタイミングに行けば交代のシーンを見ることができます!

 


アテネ旧市街は南欧らしい白や黄色などの鮮やかな色合いの街並みを見ることができ、細い路地などもとてもいい雰囲気になっています。
僕が行ったのは3月1週目だったのですが、すでに半袖の人がいるくらいに暖かい気温でとても過ごしやすい季節でした◎

 

 

アテネでの注意点ですがミサンガ売りの人達が何人もおり、彼らは「あなたの幸せを願って〜」と言いながら手首にミサンガをつけてきます。これは決して親切心からではなく、後でお金を請求されます。そのため彼らに話しかけられても立ち止まらずにスルーすることが重要です。

また同じことが花売り相手にも言うことができます。「フリー、フリー」といって渡そうとしてくるので、これも受け取らずスルーが重要です。日本でのティッシュ配りとは違うのでヨーロッパの路上で物を渡してくる人からはスルーするのが一番なので注意して下さい!

また綺麗な街並みのアテネ市街ですが、いたるところに落書きがみられます…「Merry Christmas, Happy New Year」をもじって「Merry Cricis, Happy New Fear」なんて落書きもあり、もはや一つのアートのようにすら見えてくるものもあります(笑)そんな落書きを楽しむのも一つの楽しみ方かもしれません◎

 

 

アテネを含む多くのヨーロッパの国々では、オープンテラスのカフェがいたるところにあります。そこではいつも多くの人がエスプレッソなどを飲みながら家族や友人達とカフェを楽しんでいる風景がよく見られます。

ヨーロッパを旅行するならこのカフェ文化を楽しむのも外せないポイントだと思います◎そして、オープンテラスのカフェが夜にはレストランに変わってテーブルにはロウソクが置かれ、おしゃれなディナーを楽しむことが出来ました!なんて優雅な時間なんだ…

 

2日目 アテネの遺跡群へ

 

ついに来た!いかにもギリシャ古代文明感のある大理石の像です。アテネの遺跡群は合計で7つあり、それぞれ入場料がかかります。パルテノン神殿を含むエリアはなんと20€(約2500円)

しかし!全ての入場料がセットになった共通チケットなら30€(約3700円)で回ることが出来るので、パルテノン神殿だけじゃなく、他にも回りたい!という方はこのチケットがおすすめです◎

さらに閑散期の第一日曜日なら全ての遺跡が無料で入ることが出来ます!僕も知らなかったのですが、チケット窓口で共通チケットが欲しいと言ったら「明日ならフリーだから明日また来るといいよ」と親切に教えてもらうことがあって、とてもお得に遺跡群を回ることが出来ました。どの日が無料になるか不確かなところもあるので要確認です。

 

パルテノン神殿

パルテノン神殿を見たときは「いつも教科書に載っていたあの写真の実物が目の前にある!」と感動しました。今もなお修復が続いておりパルテノン神殿には足場が組まれて作業が行われています!

 

 

古代遺跡群は徒歩圏内にありますが、バスなどに乗って行くのが楽でいいかと思います。僕は徒歩で三箇所回り、疲れて他のところに行く気が失せてしまいました(笑)

 

 

パルテノン神殿の入り口の写真です。とにかく人が多かった…これが3月最初の日曜日の混雑具合なので、夏に近くなったらもっと混み合うかもしれないので注意が必要です。混雑を避けたいときは開場すぐに行くことをおすすめします◎

 

パルテノン神殿の詳細はこちら

アクロポリス博物館

疲れた時におすすめの一つとしてアクロポリス博物館があります。遺跡群から発掘された様々な遺物が展示されており、最初はあまり興味がなかったのですが、入ってみると意外と面白かったです◎

これぞギリシャの古代文明!というような彫刻が集められており、非常に興味深い場所です。一部エリアでは写真撮影が禁止されているため、注意が必要です。彫刻が集められているエリアも撮影禁止場所の一つです。

折角なら写真を撮りたかったのですが、興味のある方は現地に足を運んでみてください。

 

 

また、アテネ市街は古代遺跡などの旧市街と新市街に分けることが出来ます。

ここで1つアドバイスがあります◎ギリシャは以前ニュースであったように、財政不安の問題もあり決して治安の良い国とは言えない部分があります。そのため観光地から離れるエリアでは薄暗い雰囲気を感じる時があります。そのため宿を取る際には、観光地に近い旧市街のエリアで取ることをおすすめします!

 

アクロポリス博物館の詳細はこちら

 

夕暮れ時のアクロポリスはライトアップもされて非常に美しいです。こんな景色を眺めながらレストランで夕食を頂いて2日目が終わりました。3日目はギリシャ中部の街カランバカへ向かい、巨岩と修道院があるメテオラに行きます♪

 

終わりに

東欧周遊のスタートはいかがでしたか?

ギリシャからスタートしたこの旅はまだまだこれからです。この後、彼はどんな国に行くのでしょうか?

今後も彼のひとり旅に注目です!

提供by IMATABIアンバサダー がしら

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