【1泊2日1万円旅】ジブリの舞台となった山里でお肌つるつる極上温泉! ②

1泊2食、しかも交通費込みで1万円以内の旅をする “1万円旅”の2日目です。ミステリアスな青い色をたたえる奥四万湖やジブリアニメ「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルになった温泉など、盛り沢山の内容で四万温泉をとことん楽しみます!

『お金がなくても旅行に行きたい人』
『コスパよく旅したい人』におすすめ!

こちらの記事は1万円旅2日目のレポートです*
1日目のレポートはこちら↓↓

【1泊2日1万円旅】ジブリの舞台となった山里でお肌つるつる極上温泉! ①

2日目 朝/鮮やかなターコイズブルーの水をたたえる「奥四万湖」

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温泉のおかげでぐっすり眠って、寝起きも爽快! 早速、朝風呂という選択肢もあるのですが、朝のお散歩もかねて「奥四万湖」へ。昨日行った要塞のような「四万川ダム」の迫力を改めて感じながら歩くこと25分。つづら折りの坂道が続きますが、朝日に輝く緑や小鳥のさえずり、冷んやりとした空気で森林浴気分です^^*

 

四万川ダムを上から眺めると、やっぱりその高さは相当なもの! 放流時はここを一気に水が流れると思うと、そのダイナミックさに心が震えます。

 

そしてこの絶景です・・・!

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このダム(堤防)の反対側が奥四万湖。ターコイズブルー・コバルトブルー・群青色・・・ なんとも表現しにくい不思議な青い湖面は息をのむ美しさ。。。

 

静寂の山々に包まれ、風がなく、波も立たない鏡のような湖面には、空・雲・山々がくっきりと映し出され、その神秘的な青さもあって湖に吸い込まれそうです。

 

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湖面が鏡のようになっているので、そのミステリアスな青さが写真では伝わりにくいかもしれませんが、これが“シマブルー”という、どこにもない“青”なのです。

 

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◆奥四万湖(四万川ダム)◆
【住所】群馬県吾妻郡中之条町四万
【営業時間】見学自由
【HP】奥四万湖(四万川ダム)

 

2日目 8:00/朝風呂は貸し切り!? 朝食バイキングで腹ごしらえ

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昨日入った、緑を望むとっても広い大浴場もいいですが、実は貸切風呂が2つあるんです! しかも無料!! 予約はできませんが、お風呂の前の札が“空室”になっていれば入浴可能。4名ほどが入れるこぢんまりとした湯ですが、朝日を浴びながら入る温泉にホッとひと息!

 

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大浴場の前には、飲泉所も設けられており、胃腸や食欲増進などに効能あらたかなのでお試しあれ。

 

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朝食はバイキング。焼き魚や温泉玉子などはもちろんのこと、和食・洋食の30種類ほどのメニューがそろっています。奥四万湖を散策したせいか、ごはんが進みます^^

 

情緒ある茅葺きの「日向見薬師堂」&四万温泉発祥「御夢想の湯」

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宿のチェックアウトは12時。温泉は10時まで利用できるのでゴロゴロしてもいいですが、元気があれば宿から5分のところに、茅葺きの県内最古の寺院建築、国の重要文化財にも指定されている「日向見薬師堂」があります。

 

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その向かいには、「日向見薬師の足湯」と「御夢想の湯」が。どちらも無料で利用でき、「御夢想の湯」は、四万温泉発祥の湯として知られる日帰り入浴施設(共同浴場)。木造の湯屋建築が特徴的です。

 

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2日目 10:30/四万川を散策しながらのんびり四万温泉街へ

宿からの帰りのバスは15時30分。まだまだ時間はたっぷりあります^^ 「千と千尋の神隠し」のモデルとなった湯宿を目指して、四万温泉のメインとなる温泉街・新湯へ出発!

 

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宿からは約20分の道のり。四万川の渓谷、川からの冷涼な風を受けながらの下り坂なので散策気分で! 昨日立ち寄った「Shima Blue Café(シマブルーカフェ)」や「ゆずりは杜の足湯」があるルートなので安心です。

 

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温泉街へ続く落合橋から上流を望むと、堰のような小さな滝が! 橋のたもとには2019年4月にオープンしたばかりのフレンチレストラン「カネイチ ハナレ」や江戸時代創業の老舗のそば屋「小松屋」など、落合通り沿いには、小さな飲食店や土産物店が並び、ちょっとした温泉街情緒が感じられます。ノスタルジックなパチンコやスマートボールが楽しめる、四万温泉唯一の遊技場「柳屋遊技場」もこの通り沿いに。

 

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2日目 11:00/ジブリアニメのモデルになった「四万温泉 積善館」

日帰り入浴1,200円(税込み)

せきぜん温玉シェイク300円(税込み)

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落合通りを抜けると、正面に現れる赤い欄干の橋。この情緒ある橋のアプローチを含めて、「千と千尋の神隠し」の湯屋のモデルのひとつといわれる江戸時代創業の「四万温泉 積善館」。赤い橋を渡ると古へタイムスリップしてしまいそうな、特別な時間が流れていそう。

 

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橋の正面に建つ木造の本館は、1691(元禄4)年に建築されたもの。木戸を引き中に入ると、飴色に輝くどっしりとした梁や柱、木造の階段、電話室、ガラス窓・・・ 湯宿を思わす当時の面影に包まれています。

 

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大正ロマンが香る「元禄の湯」は、タイル張りの浴場に5つの長方形の湯船が配されたシンメトリーな造り。声が反響するほど高い天井や陽光眩しいアーチ窓など、洋風でモダンな要素が取り入れられたホール風の造りは、当時としてはかなり贅沢なもので、その優雅さは今でも感じることができます。しかも、お風呂なのに! お風呂なのに! 国の登録有形文化財になっているんです^^

 

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文化財クラスの湯に浸かれば、浮世のことは何処へやら。湯船の底から源泉が湧き、肌へすっ~となじむような、なめらかで優しい湯で極楽の世界へ。お風呂のルーツといわれる「蒸し湯」なども楽しむことができます。

 

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「元禄の湯」の前で飲泉も楽しめますが、湯上りには「せきぜん温玉シェイク」300円を。自家製バニラシェイクの上に、とろとろの温泉玉子の黄身だけをトッピング! 素朴なミルクの風味が火照った身体に染み渡ります。無料休憩室もあるのでゆっくりすることも◎

 

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トッピングのクッキーに描かれた天使のようなマーク? これ何だかわかりますか。実は積善館を表すスズメなんですが、もっとよ~く見てください! 文字になっていませんか。スズメの頭の部分が「せ」、右の翼が「き」、左の翼が「ぜ」、尾が「ん」。かわいらしい遊びゴコロです^^

◆四万温泉 積善館◆
【住所】群馬県吾妻郡中之条町四万温泉
【営業時間】11:00~16:00(入浴は~17:00)
【定休日】なし
【料金】1200円
【アクセス】関越自動車道「渋川伊香保IC」より国道17号・国道353号を経由して約1時間(東京からの高速バス「四万温泉号」もある)
【HP】四万温泉 積善館

 

2日目 12:30/四万川沿いに続くひなびた温泉街の情緒

温泉饅頭80円(税込み)

*プラス370円(税込み)で「おいらんふろう濡甘納豆」も楽しめる!*

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「四万温泉 積善館」からすぐのところには、四万温泉のバスターミナルが。この辺りが温泉街の中心。せっかく温泉に来たのでバスターミナルに隣接するようにある「高田屋菓子舗」で「温泉饅頭」80円を! 店頭で毎日作られる温泉饅頭は、こしあんが絹のようになめらかな口溶けで優しい味わい。

 

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全国菓子大博覧会で技術優秀賞を獲得した「おいらんふろう濡甘納豆」370円も見逃せません。豆類の中で最大といわれる紅花いんげん豆を使った和菓子で、その大きさは親指大ほど。1袋に8個前後入っており、黒豆よりやわらかく、あっさりした甘みとねっとりした食感が後を引きます。“1万円旅”ではオーバーしてしまいそうですが、おすすめなんです^^

 

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バスターミナルから四万川沿いに続く温泉街は、350mほど。歩いて5分ほどの距離感。キラキラと輝く緑眩しいい清流沿いには、ところどころにベンチが配されているので、のんびりと歩くのが正解!

 

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川沿いには、無料で温泉を楽しめる「河原の湯」(共同浴場)や、飲泉が楽しめる「塩之湯飲泉所」なども。シャッターが閉まっている店も少なくありませんが、ひなびた温泉情緒を感じながらの散策に心が和みます^^

 

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温泉街には四万温泉名物の!? ちょっとシュールでおもしろい三大人形も! 和服娘は温泉饅頭の「高田屋菓子舗」、マネキンに挟まれたお爺さんは洋装品店のショーウインドー、木彫りの仙人は「ぐんまみらい信用組合」の店頭で、にこやかな表情をつくっています。

 

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ちょっと怖いけど・・・

 

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◆高田屋菓子舗◆
【住所】群馬県吾妻郡中之条町四万4232
【営業時間】8:00~18:00
【定休日】なし
【アクセス】関越自動車道「渋川伊香保IC」より国道17号・国道353号を経由して約1時間(東京からの高速バス「四万温泉号」もある)
【HP】高田屋菓子舗

◆河原の湯◆
【住所】群馬県吾妻郡中之条町四万
【営業時間】9:00~15:00
【定休日】なし
【料金】無料
【アクセス】関越自動車道「渋川伊香保IC」より国道17号・国道353号を経由して約1時間(東京からの高速バス「四万温泉号」もある)
【HP】河原の湯

◆塩之湯飲泉所◆
【住所】群馬県吾妻郡中之条町四万
【営業時間】利用自由
【HP】塩之湯飲泉所

 

2日目 13:00/香ばしい匂いに引き寄せられる「焼まんじゅう島村」

焼まんじゅう300円(税込み)

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温泉街の終わり近くにあるのは「焼まんじゅう島村」。地元のお母さんが炭火で丁寧に焼き上げる「焼まんじゅう」300円は、4つも串に刺さってボリューム満点! 付近には香ばしい匂いを漂わせています。。注文が入ってから焼かれるまんじゅうは、実は酒まんじゅうで見た目より軽くてふんわりした食感。甘辛味噌だれの風味もよく、ハフハフしながらいただきましょう!

 

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◆焼まんじゅう島村◆
【住所】群馬県吾妻郡中之条町四万4237-23
【営業時間】10:00~16:00
【定休日】不定休
【アクセス】関越自動車道「渋川伊香保IC」より国道17号・国道353号を経由して約1時間(東京からの高速バス「四万温泉号」もある)
【HP】焼まんじゅう島村

 

2日目 13:20/ノスタルジックな「四万温泉 柏屋カフェ」

温泉マークカプチーノ648円(税込み)

*プラス378円(税込み)で「特製プリン」も楽しめる!*

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温泉街散策でひと息つきたいときにもってこいのカフェ。柏屋旅館がプロデュースし、社長の実家だった昭和初期の建物をリノベーションしたのだとか。プロペラ扇風機が回り、木の梁や柱を生かした店内は、時間がゆっくり流れ、ノスタルジックで落ち着けそう。2階にはソファー席や四万川の緑が美しいカウンター席なども◎

 

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ビターチョコレートで描かれた“温泉マーク”がなんともかわいらしい「温泉マークカプチーノ」は648円。自家焙煎される芳醇なコーヒーもおすすめ!

 

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プラス料金ですが、売り切れてしまうこともある手作りの「特製プリン」378円は、卵とミルクのなめらかな風味を感じる優しいお味。

 

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◆四万温泉 柏屋カフェ◆
【住所】群馬県吾妻郡中之条町四万4237-45
【営業時間】10:00~17:00
【定休日】なし
【アクセス】関越自動車道「渋川伊香保IC」より国道17号・国道353号を経由して約1時間(東京からの高速バス「四万温泉号」もある)
【HP】四万温泉 柏屋カフェ

 

2日目 15:30/帰りの心配も一切ナシ! 無料バスで東京に出発!!

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温泉街の柏屋カフェでゆったりした時間を過ごしたら、15時30分発のバスに間に合うように「伊東園ホテル四万」へ。帰りは上り坂になるので、多少時間に余裕をもつと安心です◎

 

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「四万川ダム」の要塞のような大迫力、「奥四万湖」の神秘的なシマブルー、「四万温泉 積善館」のジブリアニメのモデルになったお風呂・・・ 温泉もバイキングもたっぷり楽しんだし、これで1万円ならいうことなしではないでしょうか!^^

 

2日目 19:40/伊香保温泉を経由して50分も早く新宿に到着

15時30分の定刻通りバスは発車! 伊香保温泉を経由して関越道に乗り、SAでトイレ休憩をはさみながら東京へ。20時30分に新宿に到着予定だったのですが、50分も早く到着。これで四万温泉への“1万円旅”も終了です。果たして予算内に収まったのか、整理してみましょう。

 

群馬県・四万温泉「1泊2食付き交通費込みで1万円旅」の結果報告!

宿泊費/6,480円
入湯税/150円
交通費/0円(宿泊費に含む・無料バスを利用)
シマブソーダ/648円
四万温泉 積善館日帰り入浴/1,200円
せきぜん温玉シェイク/300円
温泉饅頭/80円
焼まんじゅう/300円
温泉マークカプチーノ/648円

 

合計/9,806円(税込み)

 

群馬県・四万温泉への「1泊2食付き交通費込みで1万円旅」、総額9,806円で達成!

200円も予算が残ってしまったので、お土産用にあと2つも温泉饅頭が買えましたね^^;

 

次回の“1万円旅”もお楽しみに♫

 

【1泊2日1万円旅】ジブリの舞台となった山里でお肌つるつる極上温泉! ①

 

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