日本での学生ヒッチハイクのコツや注意点に関するまとめ

ヒッチハイク

ヒッチハイクの経験はありますか?旅行の交通費はなかなかお金がかかるもの。少しでも節約しながら旅行を楽しむには、日本での旅行ならヒッチハイクをするのも選択肢の一つと言えるでしょう。ヒッチハイクをしながら成長する旅なんていかがでしょうか?学生だからこそ、若いからこそできるヒッチハイクについて学んでいきましょう。

『ヒッチハイクをしてみたい人』
『お金をかけずに旅行を楽しみたい人』におすすめ!

ヒッチハイクのコツ

笑顔

ヒッチハイクとは、通りすがりの車に自分の行きたい場所もしくは目的地の途中までタダで乗せてもらい、旅をすることです。

ここでは、ヒッチハイクの手順から、ヒッチハイクをする前にチェックすべき成功のコツをまとめてご紹介いたします。

 

ボードに目的地を記入して掲げる(ボードハック)

ボード

ヒッチハイクのスタートです。
ボード、スケッチブックなどに目的地や目的地より手前の有名な地名を記入して、走っている車を停めます。
ドライバーにとっては、ヒッチハイクをしている人が道路脇に立っているのが視界に入るので発見しやすく、どこまで行きたいのかも分かりやすいため、初心者にはオススメの一番手っ取り早い方法だと言えます。
ボードを書くにあたってのポイントをご紹介します。

  1. 太くて濃い字で書く(細くて筆圧の弱い字では、スピードのある車には何も見えていません)
  2. メッセージなどを添えてみる(「途中の○○まででも!」など)
  3. 印象の良い顔文字やシールを付け加えてみる
  4. 綺麗で大きく見やすい字で!(何より一番大事なのはコレ)

 

地名は、分かりやすいものにしましょう。
「東京」に行きたいのならば、そのまま「東京」と書くのではなく、「新宿」や「渋谷」などの方が分かりやすいですよね。
そして、車に止まってもらうために有効なコツは、いきなり最終地点の目的地を書かないこと。

 

例えば、「名古屋」が最終目的地だとしましょう。
ここで「名古屋」と書いてしまうと、名古屋まで行く車と遭遇する確率だけでもぐっと下がってしまいます。
名古屋方面の近場の都市などを細かく切り分けて目的地に設定し、少しずつ進んでいくのがスムーズなヒッチハイクの鉄則になります。

 

指サインで親指を立てる(指立てハック)

指

この方法はスケッチブックなどを使う必要がありませんから、荷物が少なくて済みます
但し、走る車からは路肩に立っていることすら感知するのが難しい(え?なんかいると思われてそのまま素通りの可能性が高い)です。

そして、ドライバー側からはヒッチハイクをする人の目的地などの情報が一つもないので、これで止まってくれるドライバーはなかなかいないです。

時間に余裕がある方、ヒッチハイクを極限まで楽しみたい上級者にはオススメ。
ポイントをみていきましょう!

  1. にこやかスマイルを絶やさずに!(手ぶらで親指を立てるだけですから、笑顔を心がけましょう)
  2. 清潔感のある身だしなみにする
  3. 積極的に「乗せてほしい」アピールをする(使えるものは体だけですから、大げさな動作が重要でしょう)

 

サービスエリア・パーキングエリアでの交渉(声掛けハック)

声掛け

走っている車を一生懸命止めるという手間がまず省かれます。
既に止まっている車のドライバーにヒッチハイクの旨をお願いします。
自分から話しかけにいくので、勇気と行動力が物を言います。
交渉術や話術に自信がある人にはオススメの方法と言えるでしょう。

 

もしも通過地点の途中の高速道路などで降ろしてもらうときは、大きくて賑わっているサービスエリア・パーキングエリアにしましょう。お店などの前辺りが絶好のヒッチハイクポイントです。
車も停車しやすく、スピードも出ていないためです。
ポイントをおさえていきましょう!

  1. 笑顔で挨拶を(いきなり声を掛けるのですから、少しでも不審者に見られないよう努力が必要です)
  2. 背後から話しかけないこと(ビックリさせることが目的ではありません)
  3. 和やかムードに持っていってから交渉する(よほどの話術が必要ですが、せっかくのヒッチハイクですから試してみて損はないはず)

 

ヒッチハイクに必要な持ち物

ノート

ヒッチハイクでの最低限必要なものと、持っていると安心なものを紹介していきます。

最低限必要の持ち物

まずは、これさえあれば何とかなるものから。

  1. スケッチブックもしくはボード(ホワイトボードなど)
  2. 太いマジックペン
  3. 地図(全国高速道路地図など)

最低限この3つがあればヒッチハイクは可能です。
むしろ、ボードハック以外のヒッチハイクを行う場合はこの3つすら必要ない場合も。
ですが、それでも地図は必須ですね。

次に、あると便利なものです。

バックパック

  1. 着替え(ヒッチハイクは通常の旅行とは違い、時間や日数の制限がありません。
    車が止まってくれなければ1,2日と普通に経過していくでしょうし、ヒッチハイクし始めてから30分で止まってくれる車もいるかもしれません。時間がかかったときに備えて、特に夏は着替えがあるといいですね)
  2. ウインドブレーカー(着替えが足りなくなっても着用していて怪しくもなく、清潔感のある学生感を醸し出すことができる無難なスタイルを維持できます)
  3. 雨具(雨対策は実はかなり重要です。
    体が冷えてしまうとその分疲労は溜まりますし、リュックや荷物が濡れることも避けたいですよね)
  4. タオル(汗を拭く、雨に濡れたら拭くなど、あれば重宝するでしょう)
  5. 充電器(ポータブル式の充電器はあると便利です。
    スマホの充電切れが起きてしまってからでは何もかもが遅いですから)
  6. 飲み物(水分補給は重要。
    飲み終えてしまった場合に備えて小銭もあるといいですね)

これだけの準備ができていれば、いつでもどこでもヒッチハイクを始めることができます。
但し、不安だからと色々最初から全て用意されていてはヒッチハイクの醍醐味を体感できない可能性もあり、さらに荷物が多くて重いとヒッチハイクをする体力、労力すらなくなってしまっては元も子もありません。

九州まで行きたいのか、大阪まで行きたいのか。
東京から近場の鎌倉あたりまで行きたいのか。
最終目的地にもよりますので、臨機応変に準備しましょう。

ヒッチハイクの注意点

男

ヒッチハイクは、完全なる自己責任です。
何の身の保証もありません。

ただ、今は昔と違い携帯電話で居場所の確認が取れますし、日本国内でのヒッチハイクはさほど危険な目に合う可能性はありません。
無事に旅を終えて楽しい思い出を作りたい場合は些細なことに注意を払いましょう。
あくまで日本でのヒッチハイクを想定しています。
海外でのヒッチハイクは日本の何倍ものリスクを伴う危険性があるので注意が必要です。

ヒッチハイク

まずは、乗車前の注意点です。
明らかに不審そうなドライバーの車には意志を持って乗らないようにしましょう。
せっかく止まってくれたのだからもったいないと感じるかもしれませんが、何かあってからでは遅いのです。
「乗らない勇気」も時には必要になります。

次に、乗車中の注意点です。
乗せていただいているのですから、むすっとしていたり感じが悪かったりする受け答えは禁物です。
感謝の気持ちを持って楽しい会話をするように心がけましょう。

 

  1. 個人情報について(友達になれそうなドライバーでしたらいいですが、むやみやたらと自分の人となりを喋り過ぎないほうが無難です)
  2. 金銭問題(タダで乗せてもらうことがヒッチハイクである以上、お金の話題には気を付けましょう)
  3. 勧誘(何かの勧誘に遭う可能性もあります。自分の心を強く持ちましょう)

ドライバーも好意で乗せてくれる人が殆どですから、疑う態度でいてはヒッチハイクも成立しません。
あくまで上記の注意点を心の隅に留めておく程度で良いかと思います。
女性一人でのヒッチハイクには気を付けるべき問題が多くあることは心に留めておきましょう。
もしどうしてもヒッチハイクをしたい場合は、女性二人以上でのヒッチハイクで女性ドライバーのみの車にお願いするようにした方が安全です◎

ヒッチハイクの経験談

キャリー

ヒッチハイクは、経験者だからこそ分かる楽しみ、醍醐味、ドキドキワクワク感、緊張などがあります。
実際の経験者の声をまとめてみました。

  • 「ヒッチハイクで人が成長する一番簡単な方法は、色々な人と出会うこと」
  • 「ヒッチハイクにはまった理由は、以前と同じ目的地だとしても、同じ過程で辿り着くことはないから。色々なジャンルの友達が増えるからスリルが楽しめるから」
  • 「とても勇気のいるヒッチハイクをすることで自分は凄い人間だと思いがちですが、一番凄いのは見ず知らずの学生を善意で乗せてくれたドライバーさんでしょう」

あの堀江貴文さん(ホリエモン)も東京大学在学中にヒッチハイクの経験があるようです。

  • 「あのホリエモンでさえヒッチハイクで自分を変えたんだとする事実は僕をとても勇気づけてくれました」

学生のうちに一度は経験しておいて損はないこと
それが「ヒッチハイク」です。
感謝の気持ちを忘れずに、楽しい思い出を作れることを願っています!

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