「ボランティアのつながりが楽しくて!」国際交流に込めた想い~カナダ編~

IMATABIで新企画「世界に魅せられて」スタート!

世界に飛び出すことで、新しい挑戦をしたり、新しい自分に出会った人たちの物語。新たな発見や挑戦のきっかけがそこには落ちていて、人生の幅を広げることで人生が豊かになる。マンネリ化した日常とおさらばすることで、新しい自分に出会おう。

キーワードは「国際交流」「つながり」「ワーホリ」

 

今回は、前回に引き続き高田優佳さん。

なぜ留学ではなく、ワーキングホリデーだったのか。
カナダで起きたまさかの出来事とは。

 

前回の記事はこちらから!

高田優佳(22)
茨城県取手市出身。獨協大学3年。

小学校1年生から英会話教室に通う。高校2年の時に初海外でアメリカのユタ州に3週間ホームステイ。帰国後はJLB(Japan Local Buddy)にジョインし、東京を中心に国際交流を行っている。海外ボランティアやインターンを経て大学2年修了後、カナダのトロントにて9か月間ワーキングホリデー。これまで約20か国へ渡航。

 

3.留学ではなく、ワーホリを選んだ理由

ー国際ボランティアの魅力がすごい伝わってきます!
そして大学2年修了後、1年間休学してワーホリに。なぜ留学ではなくワーホリだったんですか?

最初は私も留学を考えていました。でも周りがどんどん留学に行き始めて、お金払えば誰でも行ける雰囲気だったんですよ。私は小さい頃から英語に触れていたので日常会話なら問題なく出来たし、中学から英語を始めた人と同じことをやりたくなかったんです。

そこで、まだ留学ほどメジャーではないワーホリに決めました。海外で勉強する人はいても働く人はなかなかいないので。ワーホリなら周りと差別化も出来るし、希少価値の高い人になれるかなって思いました!

実際、語学力よりも経験を得たかったので、海外の大学に通ってひたすら英語を勉強するよりも、大学生にして海外で働いた経験を持つことの方が魅力的に感じました。

あとはプライド高いし、目立ちたかったんだと思います(笑)


芯がめちゃくちゃ強いです


 

ーかっこいい、、、
ワーホリはどこへ?

カナダのトロントです!


カナダはワーホリ人気NO.1



ーワーホリではどんなことを?


最初は語学学校行きながら、仕事を探していました。

仕事は特に何をしたいとかなかったけれど、日本食レストランでは絶対に働かないと決めていました。完璧な英語じゃなくても仕事出来るし、求められる英語も低いと思ったので。私は英語しか使わない仕事が良かったんです!

そこで見つけたのが、クルーズ船でのサーバーでした。
主にウエディングやプライベートパーティーで料理を出したりしてました。近くを周遊する観光用のクルーズだったので、1日2回乗船することもありましたね。

 


バイトがおしゃれすぎてついていけないです



ーまたおしゃれな仕事ですね、、、
この仕事で印象に残っていることはありましたか?

チップがすごい印象的でしたね。外国だとチップのために良いおもてなしをする人が多かったです。でも私はボランティアをしてきたので、そこになかなか馴染めませんでした。最後まで、お金のために良いおもてなしする文化に葛藤してましたね。

 

ー確かに日本にはない文化ですからね、、、
カナダでワーホリするために休学したと思うんですが、休学に対して抵抗はなかったですか?

正直とてもありました。

そこで色々な人に相談をしました。
そうしているうちに、将来的に考えたら大したことないなって思えるようになりました。みんながしてないことをして、1年間の価値を高くすれば良いと考えるようになりましたね。

でも逆に1年間の価値を高くしないとっていうプレッシャーもありました。けどそれすら楽しんでいましたね(笑)自分で選んだ道なので何とかなる!と思ってました。

帰ってきた今になって思えば、就活が遅れる1年分の価値があったと思うし、周囲がしていないような貴重な経験や学びがたくさんありました!


カナダの生活はとても充実していた



ーさすがです!(笑)

具体的にどんな経験や学びがありましたか?

「死ななきゃ大丈夫」ってことです。

ワーホリ中に友人と合わせて100万円の盗難被害にあったんです。その時はショックでしたし、落ち込みましたけど、周りに助けてもらって人の優しさに気づくことが出来ました。一緒に犯人探ししてくれたり、家までご飯を持ってきてくれたり、更にクラウドファンディングまでしてくれたり。優しさをたくさん感じることが出来ました。

この経験がなかったらこんなにも人の優しさに触れる機会はなかったですし、良い機会だったと思ってます(笑)人間死ななきゃなんでもポジティブに変えられるなって強く思いました!


なぜこんなに笑っていられるんだ、、、おそるべしポジティブさ


4.これからの国際交流

ーこの経験をポジティブに変えられるなんて、、、見習います!
帰国して考えとかに変化はありましたか?

行く前は何したいとかなくて、このまま打算的に大学生活送るのは違うし、嫌だと思ってました。でもワーホリに行ったことで、興味のある分野がはっきりしてきましたね。それが観光とか国際交流でした。

あとは行動力がつきました。盗難にあった時も警察に行って、保険会社に連絡して、全部自分でやったのでかなり行動力はついたと思います。

 

ーワーホリ前もかなり行動力あると思いますが、さらに力がついたんですね!
この先その英語力や国際交流の経験をどう活かしたいですか?

たくさんの人に観光とか国際交流の楽しさを知って欲しいです!

今JLB(Japan Local Buddy)でインスタ運用をやっていて、どうやったら色々な人に興味持ってもらえるのかを考えています。インスタから興味持ちました!って人を増やしたいですね!国際交流の楽しさを知ってから人生の幅も広がったので、色々な人にそんなきっかけを与えたいなと思っています!


国際交流の素晴らしさをさらに広めたい



あと最近はJLBの一環として、取手ツアーを企画しています!

 

ー取手ツアー?どんなツアーですか?

私の地元である茨城県取手市に外国人を呼んでを盛り上げよう!って企画です。地方創生×国際交流ってイメージです。

地域密着型の観光が流行っているので、チャンスだ!と思って始めました。ツアーに入れたい場所の方と連携を取って企画していて、例えばキリンビールの工場見学とかを考えています。企業にもメリットある形にすることで、私と外国人と企業の三者にメリットが生まれるようにしています!


これからは都心だけなく、地方でもこうした外国人向けのツアーを作りたいので、そのパイオニアになれればと思います!ほとんど1人でやっているので、少し大変ですが(笑)


僕と住んでいる次元が違うのかな



ー1人!?すごい、、、

本当に国際交流が好きなのが分かりました!では最後に、高田さんにとって国際交流とは?

私の原点です。

英会話に通っていたこともあったけれど、人とのつながりや興味あることはすべて国際交流がきっかけでした。私の人生すべてに繋がっていると思いますね。

たくさんの人に国際交流を原点に挑戦したり、選択肢を増やして欲しいと思います!


彼女の国際交流を広める活動はまだまだ続きます


編集後記

来年には東京オリンピック、6年後には大阪万博があります。

国際交流やボランティアが注目される中、彼女の挑戦はこれからも続いていきます。「ボランティアなんて、、、」「英語話せないし」と思っている方も、1度やってみると世界が広がるかもしれません。

「死ななきゃ大丈夫」です。

あなたも1歩踏み出して、国際交流の世界に飛び込んでみては?

次回は世界一周×ボランティア。
世界一周で経験した出来事とは。社会人は国際協力とどう向き合うべきなのか。

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