【サイパン】学生旅でビーチリゾートに!おすすめスポット10選◎

ビーチリゾートというとハワイやグアムが人気ですが、最近、再び注目されているのがサイパンです!日本から3時間半と近く、時差も1時間◎3連休の週末でも出掛けることができるサイパンは、学生旅にぴったり♪さらに、グアムに比べ、観光地化が進んでいないので美しいビーチも魅力♡今回はおすすめスポット10選をご紹介します◎

『サイパンへ行きたい人』
『王道とは違うビーチリゾートに行きたい人』におすすめ!

今、サイパンが再注目を集めている!

サイパン場所『サイパン島』


サイパンってどんなところ?

アメリカの自治領、北マリアナ諸島は14の島で成り立っています!その中心となる島がサイパン島で、北マリアナ諸島の首都スペペや最大の都市であるガラパンがあり、経済・政治の中心でもあります♪また、戦時中、日本が統治していた時代もあり、日本から最も近い英語圏です。

そのため、以前は人気の渡航先でしたが、1990年代以降、海外旅行の渡航先の多様化に伴って、サイパンへの渡航者が減少し、残念ながら2018年に最後の直行便が廃止されました^^;現在は、仁川空港(韓国)や香港空港、グアム空港を経由する便が一般的です◎

 

マリアナ政府観光局

サイパンの基本情報

サイパンの海場所『サイパンの海』


  • 首都スペペ(サイパン島)
  • 公用語:英語・チャモロ語
  • 通貨:USドル
  • 時差:+1時間
  • 電圧:120V/60Hz

観光・短期商用目的で渡航する場合のビザ

不要・45日以内はESTAの申請は任意。
ただし、グアムで乗り継ぎをする場合、ESTA専用レーンを利用すると入国審査の時間が短縮できます。
現在、ESTAは即時認証されなくなったので、72時間以上前に申請しましょう。

どうして再注目されているっていえるの?

スカイマーク撮影:Noriko YAMAMOTO 写真『スカイマーク』


2018年に最後の直行便が廃止になったサイパンですが、2019年8月と9月にスカイマークがチャーター便を運航することになりました!一般的にチャーター便は、ほぼ満員になる見込みがないと運航されませんから、それだけ需要があるということです!

チャーター便でなら飛行時間は約3時間半!3連休でも十分出掛けられる近さです♪また、基本情報にもある通り、時差もサイパンが1時間進んでいるだけですから、時差ボケの心配もなく、帰ってきた翌日から学校へ行ったり、出社したりするのも楽々◎そんな場所に美しいビーチリゾートがあるのですから、再注目されるのも納得ですよね♪

 

スカイマークエアラインズ

おすすめスポット1:マニャガハ島

マニャガハ島場所『マニャガハ島


マニャガハ島は、サイパン島の市街地から15分ほどで行ける無人島です!周囲約1.5kmの無人島ですが、抜群の透明度を誇る海に白い砂浜と、これぞ”理想のビーチリゾート”といいたくなる美しさ♪国立公園にも指定されています◎さまざまなアクティビティを扱う日本語OKの会社もあるので楽しめそうですね♪

 

ターシツアーズ

おすすめスポット2:バードアイランド

バードアイランド場所『バードアイランド』


バードアイランドは、その名の通り、さまざまな海鳥が繁殖している無人島です!そのため、人間は上陸することができません。展望台が対岸に整備されているので、望遠のカメラで撮影したり、双眼鏡でバードウォッチングを楽しんだりすることができます♪海鳥だけでなく、ウミガメも見られますよ♡

 

おすすめスポット3:グロット

グロット場所『グロット』


青の洞窟というとイタリアが有名ですが、サイパン島でも見られます!ダイビングだけでなく、シュノーケリングでも楽しめますよ♪”幻想的な風景を必ず見たい!”というあなたは、夏に訪れるのがおすすめ◎冬は天候によって潜ることができない日もあるので注意が必要です!

 

おすすめスポット4:マウントカーメル大聖堂

マウントカーメル大聖堂場所『マウントカーメル大聖堂』


スペイン統治時代に造られたカトリックの大聖堂です!ただし、現在の建物は、1949年に再建されました。北マリアナ諸島最大の教会で、今も現役ですので、見学の際にはお祈りの時間や行事などの邪魔をしないように注意してくださいね!

美しい建物なので、サイパンのカトリック教徒のカップルが結婚式を挙げる教会としても人気です♪運がよければ、ドレス姿の花嫁さんを見ることができるかもしれませんね♡もちろん、その時も邪魔にならないように見学しましょう!

 

マウントカーメル大聖堂(英語)

おすすめスポット5:バンザイ・クリフ

バンザイ・クリフ場所『バンザイ・クリフ』


現地での正式名称は”プンタン・サバネタ”。最北端にある岬です。太平洋戦争末期、多くの人たちが”バンザイ”と叫びながら断崖から飛び降り、自ら命を絶ったため、このような名前で呼ばれるようになりました。

同じ理由から、”スーサイド・クリフ”と呼ばれている場所もあります。どちらも現在は平和公園になっており、多くの慰霊碑や観音像などが建っています。サイパンにはさまざまな場所に太平洋戦争当時の名残があります。旅行中の少しの時間でいいので、私たちと同じような多くの若者が戦争で亡くなったこと、そのおかげで今の私たちの暮らしがあることなどを考える時間を作ってみてください。

 

おすすめスポット6:禁断の島

禁断の島場所『禁断の島』


体力に自信のある人には、”Forbidden Island”、つまり”禁断の島”がおすすめ!独立した島に見えますがサイパン島の南東部から浅瀬でつながっています♪

ガイド同伴が必須の険しいトレッキングツアーと、自然が作り出した天然のプールでのシュノーケリングのツアーがあります◎体力自慢の人は両方参加するのもいいですね♡

 

おすすめスポット7:サンタ・ルーディスの祠

サンタ・ルーディスの祠 場所『サンタ・ルーディスの祠 』


戦時中、神道を強要された島民が軍の目を盗んで祈りを捧げていた祠です!戦後になって”生きながらえたことを神に感謝して”マリア像が建てられました◎祭壇の前にある井戸の水は”聖水”だといわれており、飲むこともできます♪

そのため、サイパンを代表するパワースポットとされています♡現在でも礼拝が行われているので、日曜日に見学することはできません!注意してくださいね。

 

おすすめスポット8:シュガーキングパーク

シュガーキングパーク場所『シュガーキングパーク』


日本統治下時代に砂糖王(シュガーキング)と呼ばれた”松江春次”を記念して造られた公園です。1934年に造られた公園には彼の銅像があり、戦時中の銃弾も残っています!写真の機関車はその当時サトウキビの運搬に使われていたものなんですよ◎

隣には1911年に建立された彩帆香取神社があります♪ただし、現在の建物は太平洋戦争で焼けてしまった建物を再建したものです。ところで”彩帆”の読み方がわかりますか?これで”サイパン”なんですよ♪シュガーパークと合わせてぜひ、参拝してください。

 

シュガーキングパーク

おすすめスポット9:テニアン島

オールドサンホセ教会鐘楼場所『オールドサンホセ教会鐘楼』


テニアン島は北マリアナ諸島2番目の大きさの島です!サイパン島から小型飛行機で約15分のところにあります♪多くの自然が残り、のんびりとした雰囲気です。ビーチ以外の観光スポットも”タガ遺跡”や”オールドサンホセ教会鐘楼”といった場所だけで観光地化もそれほど進んでいません。

ところで、テニアン島の幹線道路には”ブロードウェイ”、”8番アベニュー”などの名前が付けられています。これはテニアン島が、ニューヨークのマンハッタン島に似ていることに由来しているそうです!おもしろいですね♪

 

おすすめスポット10:ロタ島

ロタ島場所『ロタ島』


旅行日程に余裕のある人はロタ島まで足を延ばしてみませんか?観光地化されずに残ったこの島では”ロタブルー”といわれる濃いブルーの海が魅力です♡夜は満天の星と波の音だけ……リラックスした時間を過ごせます♪

場所は、だいだいサイパン島とグアム島の中間です◎飛行機で30分ですが、事前予約が必要です!現在でもチャモロ族の文化が色濃く残っているので、彼らの文化に興味のある人にもおすすめ♡伝統文化を紹介するイベントも行われています!うまく旅行日程が重なれば、気軽に体験できますよ♪

 

サイパンはお買い物天国♡

ガラパン撮影:Hajime NAKANO 場所『ガラパン』


北マリアナ諸島は消費税や関税といった間接税がかからないフリーポート(自由貿易港)です!そのため、免税店以外でもお買い物はすべて税金がかかりません♪空港周辺は物価が高いので、お買い物をするなら繁華街であるガラパンが断然おすすめ!

”I♡SAIPAN”のロゴが目印の人気ショップ”I LOVE SAIPAN”や、免税店のT ギャラリア サイパン by DFS以外にも、あれもこれもと迷ってしまうさまざまなショップがありますよ!どこで買っても免税ですから、欲しいものがあったら”もしかして免税店で安く買えるかも……?”なんて悩まずに買えてしまうのがいいですね♡

 

I LOVE SAIPAN(英語)

T ギャラリア サイパン by DFS

最近、再び注目されているサイパンの魅力を感じていただけましたか?学生旅にはもちろん、美しい自然を満喫したい人にもおすすめのビーチリゾートです!

でも、いくつかの観光地でも述べたとおり、サイパンには至る所に太平洋戦争の悲惨さを物語る遺物が残っています。もちろん、旅行では楽しくリゾートを満喫して欲しいですが、そういった場所を訪れる際には、当時の人々に思いを馳せてみてくださいね。

なにより、平和があってこそ、私たちがさまざまな場所へ行けるのだということを忘れないために……。

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※当サイトに記載されている情報は、時事要因などにより正確でない場合がございます。できる限り正確な情報を更新するよう努めさせていただきますが、詳細な部分に関しましてはご自身で事前にお調べ頂くよう宜しくお願いいたします。

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