南の限界南極へ!行き方や費用を紹介♡いつもとは一味違う観光を!

南極

南の限界、南極!南極観光に憧れを抱いたことはありませんか♪南極の魅力を知って、一生に一度とも言える壮大な旅の計画を立ててみてはいかがでしょうか♡ひと昔前までは、冒険家しか行けないような場所でしたが、最近ではお金と時間に余裕があれば誰でも行けるようになりつつあります♪今回は、そんな南極について紹介します!

『南極に行ってみたい人』
『南極への行き方などを知りたい人』におすすめ!

南極とは

氷

「photo @ 南極」


南極とは、南の限界、つまり地球の一番南の南半球に位置しています◎それに対して、日本は北半球に位置しており、日本と南半球とでは季節が正反対となります。南極は、冬が8月・夏が1月となります^^南極は、「氷の大陸」と呼ばれており、分厚い氷の下に南極大陸とされる陸地があります。氷は、最も厚い部分で4,000メートルもの厚さがあります!

わかりやすく例えるのであれば、日本の富士山の高さが3,776メートル。つまり、それ以上の分厚さの氷であるということです!地球にあるほとんどの氷は、南極にあるのです◎南極は、世界で最も寒いとされる場所です。先ほど、夏と冬の話をしましたが、南極の夏の気温は、平均でもマイナス1度!冬の平均気温は、マイナス20度と極寒の寒さです。

また例え話となりますが、普段私たちが使用している冷蔵庫の気温が2度~5度ですので、どれほどの寒さかお分かりいただけるでしょうか。今まで、地球で最も低い気温としてマイナス89.2度という気温が観測されたことがありますが、これは南極のロシア基地内で記録されたものです!南極は、丸一日太陽を見ることができない日があります。逆に、丸一日太陽が出ている日もあるのです。こうした現象は、「白夜」と呼ばれます◎地球の回る軸が傾いているせいで、このような不思議な現象が起こるのです。

 

南極への行き方その1. 南米から行く

南米

南米大陸の下の方にある国、アルゼンチンとチリの両国から船で南極へ行く、というのが一般的な行き方となります^^
南米から行くメリットとしては、以下が挙げられます◎

  • ほかの南米の観光地も合わせて観光可能♪:
    ウユニ塩湖やマチュピチュ、イースター島などの絶景を見ることができます♡

メリットもあればデメリットもある!デメリットとしては以下が挙げられます◎

  • アルゼンチンとチリまでが遠すぎる!:
    (アルゼンチンへ行く場合)日本→アメリカの各都市を経由→アルゼンチンの首都であるブエノス・アイレスへ→ウシュアイア着◎
    (プンタ・アレーナスへ行く場合)日本→アメリカの各都市を経由→チリの首都であるサンティアゴへ→プンタ・アレーナス着◎

どちらの国へ行くにしても、最低で2回の乗り換え、片道35時間~40時間かかります。

 

アルゼンチンから

南米最南端である町、アルゼンチンのウシュアイアから船で南極へ♪ちなみに、東京からウシュアイアまでの距離は約17,000キロです!船に揺られること二日間◎南極大陸へやっと到着です♡

 

チリから

チリから南極へ向かうには、プンタ・アレーナスから飛行機を利用します◎約2時間もあれば、南極半島であるキングジョージ島に到着します♪

 

南極への生き方その2. オーストラリアやニュージーランドから行く

ニュージーランド

「photo @ ニュージーランド」


ニュージーランドから南極へ行くには、かなり南に位置しているインバーカーギルという町から船が出ています◎ニュージーランドへは、日本からオークランドまでの直行便が出ているため、南米から行くよりもアクセスが良いことが魅力的ですね♪ただし、費用面ではツアーなどで行く場合を含めると、かなり高額になるということを覚えておくと良いでしょう◎

オーストラリアも南米ほどではありませんが、南極まで近距離に位置しています^^夏の間や年越しなど、日帰りフライトツアーや南極上空での年越しといったイベントツアーなどが開催されることもありますので、興味がある場合はこまめにツアーの情報をチェックしておくことをオススメします♡

 

南極への生き方その3. 日本からツアーで行く

飛行機

日本からのツアーであれば、ガイドが同行しているため分からないことや困ったことがあっても安心です♡メリットとしては、以下が挙げられます◎

  • 自分で行わなければならない宿泊地の手配や航空チケットの手配なども、ツアーですべてお任せ♪
  • 経験豊富なガイドが旅をより豊かに楽しませてくれます^^
  • 何もかもお任せの楽々南極観光♡

デメリットとしては、以下が挙げられます◎

  • 固定のスケジュールであるため、自由に観光ができない。

南極までの費用はいくらくらい?

計算機

実際に南極まで行くとなると、費用面が気になりますよね◎どのくらいの金額がかかるのでしょうか。もちろん、どのような行き方を選択するかによって諸々の費用にかなりの誤差が生じることをご了承ください◎ここでは、簡単に計算した場合の金額を算出していきます。

 

南米から行く場合

まず、東京発→プンタ・アレーナスへの飛行機代は最安値で往復21万円。そこから南極点へ向かうツアーに参加する必要があるのですが、その費用がかなりの金額です。

最安値で約5万ドル。日本円に換算すると、なんとおよそ560万円!これにオプションツアーをつけるとなると、よほどお金に余裕がある方でないと厳しいでしょう。ただし、最低でも約600万円あれば南極点には到達できそうなので、「いつかは……」と夢を追うのもいいのではないでしょうか^^

 

オーストラリア・ニュージーランドから行く場合

オーストラリアやニュージーランドから行く場合は、現地のツアーに参加しておよそ260万円~360万円ほどといったところです◎ここに、現地までの飛行機往復代や宿泊代が上乗せされます。

 

日本からツアーで行く場合

日本からのツアーでは、およそ170万円~260万円ほどのものがあります◎南米経由と比較すると格安に感じられますね^^ぜひ、旅の参考にしてみてくださいね♪

 

南極観光するうえで知っておくべきポイント

ペンギン

「photo @ 南極」


南極は想像以上に広い!

南極の大きさは、約1,300万平方キロメートル!なんと、日本の36倍の大きさです!アメリカの約1.5倍、オーストラリアの約2倍の広大さ◎あのオーストラリア大陸よりも大きいというのは驚きですよね♪日本の南極観測拠点は全部で4ヶ所あり、有名な昭和基地の標高は29.18メートル。また、ドームふじ基地の標高は3,810メートルと、富士山と同レベルの標高です!

昭和基地に観光で行けるかと問われれば、その答えは「ノー」です。とてもではありませんが、気軽に観光で行けるような場所ではないのです。そんな昭和基地ですが、1957年1月29日に日本の南極観測隊が南極・オングル島への上陸に成功、昭和基地を開設しました!今では、1月29日は「昭和基地開設記念日」となっています^^

 

ペンギンはどこにでもいるわけではない

ペンギンと一言で言っても、その種類はさまざま◎キングペンギンやコウテイペンギンは、南極だからといっていたるところにいる、というわけではありません。南極半島に生息している主なペンギンは、ゼンツーペンギン・ヒゲペンギン・アデリーペンギンです♡

12月下旬に行くと、生まれたばかりのペンギンの赤ちゃんにお目にかかれることも♡1月半ばには、ペンギンの赤ちゃんのヨチヨチ歩き、母親ペンギンにエサをねだる姿が確認できますよ^^また、2月も中旬になると、子どもペンギンたちが泳ぎの練習をしているところを見ることができるかもしれません♡

最も大きいコウテイペンギンは、ウエッデル海周辺に生息しています◎行く場所や時期によって、ペンギンたちの様子や成長を違う形で見ることができるため、この時期のペンギンを見たいなどの希望があれば、事前に確認してから南極観光の計画を立てると良いでしょう♪

 

南極観光のベストシーズンは?

南極にもベストシーズンがあります◎それは、「夏」のシーズン♪日本とは季節が逆であることは説明したとおりであり、南極の夏は11月~3月初旬です^^ただし、夏といっても日本の夏を想像してはいけません!夏でも、南極の気温は0度以下であるため、防寒は必須となりますので注意しましょう!

11月~12月は、見渡す限りが雪と氷の世界です◎「ザ・南極」といった絶景を味わうことができます^^1月も中旬に入ると、本格的な夏ということで、雪解けが始まり岩肌がちらほらと見えるように……♡

 

船か飛行機で行く旅

南極へ行くには、船と飛行機の両方の行き方がありますが、そのほとんどが、途中まで飛行機を利用しても、その後は船でのクルージングとなります◎費用面と時間面によってどちらかを選ぶことになります。船では、飛行機の何倍もの時間がかかります。数日単位と言ってもよいほどです。また、「魔」とも呼ばれるドレーク海峡を通過するために波が荒れます。それならば飛行機で……となるかもしれませんが、ちょっと待ってください!

飛行機は早く到着する分、費用面が気になります。また、天候が良くなければ飛ぶことができません。遅延はよくあることだ、と思うかもしれませんが、南極旅行の場合の遅延は下手をすると数日単位で飛ぶことができません。ですので、どちらを選択するかはお財布とスケジュールによるでしょう◎船と飛行機、どちらにもメリットやデメリットが存在します。

 

一味違った旅を楽しもう♪

船

「photo @ 南極」


「南極観光」というと、想像もつかないような果てしない旅をする、というイメージを抱いてしまいますが、調べてみると行けなくもない距離である、と思えたのではないでしょうか♪誰もが憧れる地「南極」♡南極で、一生に一度の経験を味わってみませんか♪

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