【2020年版】九州周辺で絶景の桜見物を楽しめる観光名所12選♡

立春を過ぎればもう世の中は春一色。春と言ったら、桜見物がかかせませんよね♡今年は暖冬・暖春の影響で桜の開花が早いと言われているので、お花見の計画も早いうちに立てておきたいところ。そこで今回は、長崎の大村公園や沖縄の八重岳など定番から穴場まで、九州周辺で桜が楽しめる観光名所を12ヶ所ご紹介します♪

『九州周辺に春旅行をしようと思っている人』
『九州で桜の名所を探している人』におすすめ!

1.浅井の一本桜/福岡県久留米市


photo by:gtknj『浅井の一本桜』


「浅井の一本桜」は、幹周り4.3m、枝振り23mという堂々とした佇まいの、樹齢約100年を超える久留米市の保存樹木に指定されたヤマザクラです。平成3年に台風被害に遭いましたが、回復作業のおかげで現在も花密度の高い美しい桜を楽しむことができます。

昼間の明るい日差しに照らされた桜も美しいですが、おすすめなのは、ライトアップされた夜桜!ピンクと白に淡く浮かび上がる花は、幻想的で息をのむほどの美しさですよ♡

また、桜の前のため池に映る、「逆さ桜」も見逃せない絶景です。こちらも夜の方がライトアップでよりはっきりと映るので、夜桜と共にゆっくり鑑賞してみてくださいね♪

 

  • 例年の見頃・開花時期…4月上旬
  • ライトアップ…19:00~21:00(3月下旬~4月上旬まで開催予定)
  • 開園時間…終日散策自由(一般的には10:00~21:00ごろ)
  • 料金…無料(駐車場含む)

クロスロードふくおか

2.白野江植物公園/福岡県北九州市


photo by:gtknj『白野江植物公園』


「白野江植物公園」は、個人の植物園だった「四季の丘」を北九州市が買い取り、3年もの改修工事を経て誕生した植物公園です。標高約120mの園内では桜を始め、ハスや紅葉など、四季折々の草花を楽しむことができます。

白野江植物公園の最大の特徴は、約60品種800本という、県内有数の桜の品種をコレクションしていること!日本でおなじみのノメイヨシノから、ちょっと珍しい御衣黄や思い川といった品種など、多種多様な色や形の桜を楽しめますよ♡

2月中旬から寒緋桜などの早咲きの桜が咲き始めるので、他より少し早めのお花見としゃれこむのも良さそうですね◎秋咲きの桜もあるので、秋のお花見なんていうのもアリかも!?

 

  • 例年の見頃・開花時期…2月中旬~4月下旬(秋咲きは10月中旬~1月ごろ)
  • 桜祭り…3月28日~4月5日ごろ10時~16時
  • 開園時間…9:00~17:00
  • 料金…一般300円/小中学生150円
  • 駐車料:普通車1日300円/中型・大型車1日1000円

白野江植物公園 公式HP

3.一心行の大桜/熊本県南阿蘇村


photo@「一心行の大桜」


「一心行の大桜」は、幹周り7.35m、高さ14m、樹齢400年を超え、南阿蘇村のシンボル的存在の巨大な一本桜です。矢崎城城主・伯耆守惟冬とその家臣を弔うために、一心に行をおさめたのが名前の由来だと言われています。

大桜の周囲には、広大な菜の花畑が広がっています。3月から4月の開花時期には、桜のピンクと菜の花の黄色の美しいコントラストを楽しむことができますよ♡

桜祭りの他、ライトアップされた夜桜も楽しむこともできます。ただしライトアップは、満開宣言からごく短期間での開催なので、最新情報を見逃さないようにしてくださいね!

 

  • 例年の見頃・開花時期…3月下旬~4月上旬
  • ライトアップ…満開宣言から3日間のみ開催(~21時)
  • 桜祭り…例年3月23日~4月7日ごろ10時~16時
  • 開園時間…9:00~18:00
  • 料金…無料

もっと、もーっと!くまもっと。

4.大村公園/長崎県大村市


photo@「大村公園」


「大村公園」は、日本のさくら名所100選や日本の歴史公園100選にも選ばれている、県内有数の花の名所として人気の都市公園です。約21品種2000本が咲き乱れる桜並木の他、約30万本もの大菖蒲園も楽しめます。

大村公園の見どころは何と言っても、国指定天然記念物に指定されている「オオムラザクラ」!花弁がなんと60枚~200枚もあるという、まるでバラのような華やかさを持つ珍しい桜を見ることができるんですよ♪

他の桜の名所よりも長時間楽しめる夜のライトアップは、妖艶かつ圧巻!オオムラザクラやソメイヨシノなどの、幻想的で豪華絢爛な夜桜をぜひ楽しんでくださいね♡

 

  • 例年の見頃・開花時期…3月中旬~4月中旬
  • ライトアップ…3月25日~6月20日ごろ 日没~23:00
  • 桜祭り…4月5日
  • 開園時間…24時間終日
  • 料金…無料

ながさき旅ネット

5.西海橋公園/長崎県佐世保市


photo@「西海橋公園」


「西海橋公園」は、佐世保市と西海市を結ぶ西海橋のたもとに設置された、総面積36.8ヘクタールにもなる県立公園です。観光に特化した整備がされている園内には、アスレチックやローラーすべり台、ソリゲレンデなどが完備されています。

また、園内には1000本の桜が植樹されており、西海橋と紺碧の海、薄紅色の桜の美しいコントラストを楽しめます。干満の差が大きくなる大潮時は、うず潮と桜のコラボレーションも見ることができるそうですよ♪

桜の時期は春のうず潮祭りやライトアップなど、様々なイベントが開催されています。屋台などもたくさん出店しているので、散策やお花見をゆっくり楽しんでみては?

 

  • 例年の見頃・開花時期…3月下旬~4月上旬
  • ライトアップ…18:30~21:30(時期は桜の開花によって変動)
  • 桜祭り(うず潮祭り)…3月21日~4月7日ごろ
  • 開園時間…24時間終日
  • 料金…無料

西海橋公園 公式HP

6.小城公園/佐賀県小城市


photo by:Wei Hao Tsai『小城公園』


「小城公園」は、佐賀県で唯一日本さくら名所100選に選ばれた都市公園です。小城藩初代藩主・鍋島元茂、二代藩主・直能によって庭園が造営された歴史から、日本の歴史公園100選にも選ばれています。

桜や蛍など、四季折々の絶景が見られることから、1年を通して多くの観光客が訪れていますが、やはり特に人気が高いのが春。園内の池に沿って植えられた約3000本の桜並木は、息をのむほど美しいですよ♡

桜の開花期間中は、ぼんぼりでライトアップされた夜桜を楽しむこともできます。ぼんぼりによって淡く浮かび上がる桜は幻想的で、昼間とは違う美しさを堪能できますよ♪池の水面に映る、逆さ桜もぜひお見逃しなく!

 

  • 例年の見頃・開花時期…3月下旬~4月上旬
  • ライトアップ…日没ごろ~21:00まで(時期は桜の開花によって変動)
  • 桜祭り…3月25日~4月7日ごろ
  • 開園時間…24時間終日
  • 料金…無料

小城市観光協会HP

7.岡城跡/大分県竹田市


photo by:RaymondChen『岡城跡』


「岡城跡」は、日本で最も優れた堅城と謳われる、標高325mにそびえ建つ国指定史跡の山城です。難攻不落の天然要塞との呼び声も高く、瀧廉太郎の名曲「荒城の月」のモデルになったとも言われています。

お城好きにはたまらないロマンあふれるスポットですが、実は日本さくら名所100選にも選ばれている桜の名所でもあるんですよ♪城跡内には約450本の桜が植えられており、モノトーンの城とピンクの桜の、コントラストを楽しめます。

こちらで開催される桜祭りでは、甲冑武者行列や鉄砲隊による火縄銃の演武など、城を舞台にしたならではのイベントを見ることができます。城内から城下町まで練り歩く姿は勇壮の一言!一見の価値アリですよ♡

 

  • 例年の見頃・開花時期…3月下旬~4月上旬ごろ
  • 桜祭り…4月上旬ごろ
  • 開園時間…9:00~17:00
  • 料金…大人300円/子供150円

岡城跡 公式HP

8.大分川沿いの桜並木/大分県由布市


photo@「大分川沿いの桜並木」


由布院と言うと大分を代表する温泉地のイメージが強いですが、実は絶景お花見スポットとしても人気が高いんですよ。それが御幸橋から興禅寺にかけて流れる大分川と、両岸の散策路「ゆふいん自然遊歩道」に沿って植えられた桜並木です!

また、土手一面に菜の花も植えられているので、春の開花時期は桜と菜の花のコラボレーションを楽しめるのも魅力の1つ!川に沿って延々と桜と菜の花が続く光景は、まさに絶景ですよ♡

遠くには雄大な由布岳を望むこともできるので、ゆっくり散策しながら、桜と菜の花、空と由布岳の美しいコントラストを楽しんでみてください♪

 

  • 例年の見頃・開花時期…3月下旬~4月上旬
  • 開園時間…24時間終日
  • 料金…無料

いつもNAVI

9.西都原古墳群の桜/宮崎県西都市


photo@「西都原古墳群」


「西都原古墳群」」は、標高約60mの洪積層台地に、東西2.6㎞、南北4.2㎞の広域に渡って古墳が点在する、日本最大級の特別史跡です。四季折々の草花が楽しめるパワースポットとして、1年を通して多くの観光客が訪れています。

園内にある約8ヘクタールの畑には、約2000本の桜と約30万本の菜の花が植えられており、春には古墳と花々の美しいコラボレーションを楽しむことができます。見渡す限りの菜の花畑と桜の景観は、まさに圧巻の一言です!

また、園内には博物館や古代生活体験館などもあり、体験型の講座やイベントが随時開催されているので、こちらに参加してみるのもおすすめですよ◎

 

  • 例年の見頃・開花時期…3月下旬~4月上旬
  • ライトアップ…日没~22:00(桜祭り期間中開催)
  • 桜祭り…3月下旬~4月上旬(時期は桜の開花によって変動)
  • 開園時間…公園のみ終日(博物館などの施設は9:00~18:00の間まで)
  • 料金…無料

たびらい宮崎

10.母智丘公園/宮崎県都城市


photo by:小佳 顏『母智丘公園』


「母智丘(もちお)公園」は、日本のさくら名所100選にも選ばれている、南九州随一の桜の名所です。園内には、桜約2600本による桜並木が2kmに渡って続いており、桜のトンネルをくぐりながら散策を楽しむことができます。

桜並木をぬけた先には、頂上の丘に登ることができる石段があるので、ぜひ立ち寄ってみてください!頂上の母智丘神社から母智丘公園全体を望むことができ、桜並木の美しさを別角度から堪能できますよ♪

その他にも、恋人と鳴らしたい幸せが訪れる鐘「恋の寄り道」や、家族連れで楽しめる大型遊具など、見どころや遊びどころが盛りだくさん。桜のライトアップもあるので、1日ゆっくり時間をつぶすのも良さそうですね◎

 

  • 例年の見頃・開花時期…3月下旬~4月上旬
  • ライトアップ…日没~21:00(時期は桜の開花によって変動)
  • 桜祭り…3月下旬~4月上旬(時期は桜の開花によって変動)
  • 開園時間…24時間終日
  • 料金…無料

宮崎県観光協会HP

11.名勝 仙巌園/鹿児島県鹿児島市


photo@「仙巌園」


「仙巌園」は、薩摩藩19代藩主・島津光久によって築かれた島津家の別邸跡です。広大な園内では、歴代当主に愛された美しい装飾が施された御殿や、世界文化遺産に登録された庭園、島津家の歴史を伝える博物館などを見ることができます。

仙巌園の桜は、寒緋桜や山桜などの5品種約150本と少なめですが、2月から4月まで長く楽しめるという特徴があります。また、雄大な桜島を望みながら、桜見物ができるのも魅力的♡

他の桜の名所と異なり、ライトアップや桜祭りなどはありませんが、薩摩切子の制作見学や神社の参拝などもできますので、桜を見ながらゆっくり観光してみてはいかがでしょうか♪

 

  • 例年の見頃・開花時期…2月上旬~4月上旬
  • 開園時間…8:30~17:30
  • 料金(庭園・御殿・尚古集成館)…高校生以上1500円/小・中学生750円
      (庭園・尚古集成館)…高校生以上1000円/小・中学生500円

仙巌園 公式HP

12.本部八重岳一帯/沖縄県本部町


photo by:mpward「八重岳」


沖縄県北部の本部半島にある「八重岳」は、沖縄本島で2番目の高さを誇る標高453.4mの山です。山裾から頂上まで約4kmに渡り約7000もの寒緋桜が植えられており、八重岳一帯を美しくピンクに染める桜のトンネルを楽しむことができます。

「日本一早咲きの桜」と言われているように、元々開花が早い沖縄の中でも、最も早く桜見物をできる場所となっています。すでに今年の桜は終わってしまっていますが、自然豊かなので新緑や桜以外の草花の観賞もおすすめですよ◎

また、山の中腹には、桜祭りの開催場所としても使われる「八重岳桜の森公園」があります。大型遊具や休憩施設なども完備されているので、散策で疲れたらこちらで時間をつぶすのも良いですね!

 

  • 例年の見頃・開花時期…1月中旬~2月上旬
  • 桜祭り…1月18日~2月2日ごろ
  • 料金…無料(桜祭りの賛同者のみ500円~の駐車料金)

もとぶ町観光協会HP

桜と聞くと、何となく京都や奈良などを思い浮かべがちですが、九州にもこれだけ素敵な桜の名所があるんですよ!ここでしか見られない品種の桜もあるので、普段とは違うお花見がしたい方は、ぜひ九州方面に足を運んでみてくださいね♪

卒業旅行は【グルメ・絶景・癒し】すべてが叶う九州一周で決まり!

インスタ映えはここ!女子旅におすすめ九州観光スポット15選◎

※当サイトに記載されている情報は、時事要因などにより正確でない場合がございます。できる限り正確な情報を更新するよう努めさせていただきますが、詳細な部分に関しましてはご自身で事前にお調べ頂くよう宜しくお願いいたします。

IMATABI公式LINE@

おすすめの記事や、宿泊券が当たるキャンペーン情報などをお届けします! QRコードが読み取れない場合はID「@imatabi」で検索してください。