カメラと共にぶらり旅。カメラ好きがすすめる「lomography」って?

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旅行カメラ

スマホのカメラも高性能でお気に入りだけど、もっと個性のある写真が撮りたくなってきた方。カメラに興味があるけど、詳しく分からない方。トイカメラという選択肢はいかがでしょうか。フィルムを扱うことだって、とっても新鮮!lomographyなら、見た目だってお洒落で文句なしなんです。女子旅で素敵な写真、たくさん撮っちゃいましょう◎

『lomographyについて知りたい』
『カメラ旅をしたい』人におすすめ!

 lomographyって、知ってる?

photo byBoudewijn Berends『ロモグラフィーで撮影』


最近は、空前のカメラブーム!今では、スマートフォンを使って、いつでもどこでも気軽に撮影できるようになりました。そうしてカメラに慣れてくると、だんだん本格的なカメラにも興味が湧いてきたり…。でも、「たくさんあるカメラから、何を選んだらいいか分からない。そして、買うならお洒落な写真が撮りたい!」

そんな女の子におすすめしたいのが「lomography」です!

こちらのカメラ、見た目だけでなく、撮れる写真もとっても可愛いんです。。ぜひ、lomographyの世界を体験してみてください^^♪

 

 lomographyって?

photo byafiqR


lomographyは、オーストリアの会社のカメラです。いわゆる「フィルム」で撮るカメラで、味わい深い写真が仕上がるのです。デジタルカメラに慣れた世代には、フィルムを使うことだって新鮮に感じるはず。トイカメラは機能がシンプルなぶん、楽しみ方は自分次第♪カメラの機種もいろいろありますので、女子旅におすすめしたいものをご紹介していきます!

 

 【機種紹介その1】「Diana +」でノスタルジックな風景を

photo byMaryl Gonzalez『Diana +』


初めに紹介するのは、こちら。「Diana +」という機種になります。高い人気を誇った、「Diana」の復刻版です。
Dianaはもともと安価なカメラとして製造されたそうで、品質が不安定、完成する写真は個体差が大きいという特徴がありました。しかし、そこから生まれる「撮影効果」が、予測不能で人気があるのです。

 


こちらは、Diana+で撮影された写真です。とってもドリーミーです…♡レンズがプラスティックのため、全体的にどこかボンヤリした、粗い仕上がりです。しかし、このボンヤリした感じがノスタルジックないい雰囲気をかもし出しています◎

photo byod.


また、写真の四隅などに光量が落ちたため暗く写る「ヴィネット効果」が見られます。(この周辺光量落ちは、通称「トンネル効果」とも呼ばれます。)これが”トイカメラらしい”として人気があり、写真も印象的なものになるのです。※個体によって出にくい場合もあります。

 

上部に赤い光のようなものが写りこんでいますが、これも味わいの一つです。この現象は「光漏れ」と言いますが、偶然起こるアクシデントのようなものなのです!わざと光漏れを起こさせる方法もあるようなのですが、フィルムを駄目にするなどのリスクも伴うようです。


こちらはモノクロの写真です。フィルムカメラなので、モノクロフィルムを使用すればこんな写真だって撮れちゃいます♪最後にチェックポイントですが、こちらは120フィルムというものを使用します。 少々コストが高いので、フィルム代と現像料など確認してくださいね。

  • とにかく見た目が可愛くてお洒落
  • トイカメラらしい味わいの写真が撮れる
  • アクセサリーが豊富
  • レンズ交換可能

 【機種紹介その2】色彩鮮やかな「Lomo LC-A+」の世界を楽しもう!


先ほどのDiana+とはだいぶ印象が違うカメラですね。こちらのレンズはガラスになっています。このカメラは、色彩が鮮やかな写真を撮ることができます。見た目は、デジタルカメラのような感じですが、写真の仕上がりはトイカメラです。

 


こちらがLomo LC-A+で撮影した写真です。とても色のコントラストが強い仕上がりになっていますね。そして、LOMOらしい「トンネル効果(周辺光量落ち)」もきちんと出現できています!※商品の個体によって出にくい場合もあります。

photo bycarlos


手ブレ注意のランプが付いていたり、なかなか親切な作りになっています◎このLomo LC-A+は35mmフィルム対応なのも嬉しいですね!とても扱いやすいカメラなので、初心者さんにもおすすめですよ^^

  • 色のコントラストが強く出る
  • 扱いやすいトイカメラ
  • フィルムは35mmを使用
  • 専用アクセサリーを装着できる

 【機種紹介その3】ハーフサイズの「Diana mini」♡

photo byfaulit


「Diana mini」は、Dianaより小さい手の平サイズになります。見た目がとっても可愛いですね!そして使うフィルムは、比較的どこにでも販売している35mmになります♪

 


そして、miniで撮影した写真がこちら。画質がシャープではないのが、いい感じです。普通のスナップ写真が、どこかノスタルジックな雰囲気になります♡

 


上の写真もminiで撮ったものです。この写真は通常の半分、ハーフサイズになっています。miniは、スクエアとハーフ、二種類の大きさの写真を撮ることができます。操作は、カメラに付いているスイッチを切り替えるだけの気軽さ♪

 

最後に、このDiana miniはDiana+やDiana Fのレンズアクセサリーは使用できません。ですが、シャッタースピードを変えて、光に動きを出したり、多重露光(二枚の写真を一つに重ねるもの)で印象的な写真を撮ったりして楽しんでくださいね。

photo byJase Lam


  • 見た目がお洒落で可愛い
  • 小さくて持ち運びしやすいコンパクトサイズ
  • 写真のサイズをスクエアとハーフに切り替えられる
  • フィルムは35mmを使用

 【機種紹介その4】動画のような1枚を!「Action Sampler」


これは面白いカメラです!四連写の写真を撮ることができます。しかも、一枚に四等分の写真です。よく見ると、正面にレンズがたくさん付いていますよね。どのような写真が撮れるかというと…

 


こんな感じの仕上がりです。動画の感覚で、動きをつけて撮るのがおすすめです!このように、食事中のシーンを撮ってみたり、動物を撮る時にもいかがでしょうか。

そして嬉しいことに、こちらのカメラのフィルムも入手しやすい35mmでOKです◎

photo bynmwsc [Laika Doll]


  • 一枚に四連写が写る写真が撮れる
  • 35mmのフィルムを使用
  • メインではなくサブカメラとしておすすめ

 【機種紹介その5】その場で完成!「Lomo’s Instant Montenegro」


こちらのカメラは、いわゆるインスタントカメラになります。撮ったその場で、写真が現像できるものです。そしてこちらのフィルムは、FUJIFILMの「チェキフィルム」を使用できるので、入手も難しくありません◎ その他、レンズ交換もできるので、いろいろな写真を撮影できますよ♪

  • 撮ったその場で現像も完了できる
  • 入手しやすいチェキフィルムが使える
  • レンズ交換可能
  • サブカメラとしておすすめ

 splizer・魚眼レンズ(アクセサリー)でより楽しむ!

lomographyは、ストラップやフラッシュなどのアクセサリーだけでなく、さまざまな効果をもたらすアクセサリーもおすすめです。最後に、人気アクセサリーを二つご紹介します。


まずは、こちら。splizerというアクセサリーを使用すれば、1枚の写真に他の写真をスライスして重ねて写すことができるのです。とても独特な世界観ですね◎

多重露光の写真だけでも印象的な写真が仕上がりますが、さらにアーティスティックなものにしてくれます。遊び心のある写真を撮りたい方におすすめ!


そして、こちらは通常のレンズを「魚眼レンズ」に交換して撮ったものです。この歪みのある世界は、とてもユニークです。ちょっと粗い感じの写真と、魚眼レンズの組み合わせが最高にお洒落ですね◎

風景や植物の写真も、魚眼レンズに変えるだけで、奥行き・広さ・高さなどをより感じられるものになることでしょう。※レンズ交換ができない機種もありますので、ご確認を!

 

 あなたにぴったりのlomographyのカメラは見つかりましたか?

photo bysuboceana


代表的なlomographyの機種を中心にご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。トイカメラはとてもアナログな仕組みなので、被写体への距離の設定を考えたりしなくてはいけません。しかし、簡単に撮ることができる似たような写真ではなく、唯一無二の写真が仕上がることが面白いのです◎

photo byrenateca


カメラ好きが集まって旅行に行くのであれば、レンズ交換ができる機種を。気軽にトイカメラを楽しむには、扱いが容易な機種を。お洒落な旅のお供に、見た目もお洒落なカメラを。

などなど…個性派揃いのカメラの中から、あなたにぴったりのlomographyを探して相棒にしてあげてください。楽しい女子旅の思い出を、素敵に印象深く残してくれるでしょう♡

 

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