【留学におすすめの国】それぞれのメリット・デメリット

自動車学校の生徒

留学するならどこの国へ行こう。選ぶコツは、自分がどのような環境で英語を身につけたいか◎日本人同士の馴れ合い抜きで一気に英語をマスターしたい!という人もいれば、ホームシックにならないよう日本人とコミュニケーションをとりながらマイペースに学びたい人もいます。留学先に悩んでいるのなら、ぜひ参考にしてくださいね!

『留学の行き先を迷っている人』
『留学におすすめの国を知りたい人』
におすすめ!

 アメリカ

アメリカ

 日本人が選ぶ留学先ナンバーワン?

留学先としてまず頭に浮かぶのが「アメリカ」だという方は多いでしょう。実際に文部科学省の調査で、日本人が選ぶ留学国人気ナンバーワンは「アメリカ」であることが明らかになっています。

日本の学校で習う英語はアメリカ英語であり、英語習得を目的とする語学留学であるならば、アメリカで学ぶ意味は大いにあるでしょう。

 

 自分に合った場所を選ぼう!

photo@ニューヨーク


アメリカは世界で三番目に面積の広い国です。その広さは、なんと日本の約25倍!そんな広いアメリカだからこそ、今度は地域・州・エリアの選択が重要になってきます。

東海岸ならニューヨークやワシントンD.C.。

西海岸ならロサンゼルスにサンフランシスコ、シアトルやサンディエゴなど、留学先としていくつも候補があがることでしょう。

都会から田舎まで幅広く選択肢はあります。自分の好みに合う生活環境を探すことが肝心です!

メリット

  1. 留学生の受け入れは手慣れている留学エキスパート国!
  2. 教育水準の高さ。世界大学ランキングにおいて、100位以内に毎年約30校ランクインするのはさすが(比較として、日本は東京大学39位・京都大学91位)!
  3. 圧倒的大学の数(世界一の大学数を保持!)。語学学校数も多く、選択肢が広がる
  4. 多種多様な人種との交流
  5. 生活面を含めクオリティーの高いサービスが体験可能♪

 デメリット

  1. 物価が高い(大都市圏は要注意!)
  2. 地域によってはスラングの使用頻度が高い
  3. 治安が少し心配
  4. 人気の都市では日本人も多い(これはメリットになる場合もありますね◎)

 カナダ

カナダ
カナダは、イギリス経済紙「エコノミスト」で「世界で最も住みやすい都市ランキング2016」に紹介された都市を擁する国です。バンクーバー、トロント、カルガリーの3つの都市がランキング上位に入るほどの人気ぶり!

 

オーロラ、ナイアガラの滝はあまりにも有名ですが、大自然に囲まれた環境で英語を学ぶことができる国のひとつです◎

治安が良いというのも留学先の魅力のひとつ。

 

日本という治安の良い国に慣れ親しんで住んでいるわたしたちが住むには、治安が良いかどうかは、重要なポイントとなることでしょう。心配をしてくれるご両親のためにも、安心な場所を選びたいものですよね。

メリット

  1. 治安が安定!
  2. 自然に囲まれており、週末に遊びに行けるスポットが多い
  3. モントリオールならフランス語も学べる(フランス語が第一言語のモントリオール。日常的にフランス語に触れる機会は多いです)!
  4. 「平均的な英語」(癖のない英語)が使用されており、日本人には最も理解しやすい英語であるそう!
  5. 充実した留学制度(ボランティア留学・インターンシッププログラムも多い)
  6. 大都会でもなく田舎でもない住みやすさはとても魅力的♪

 デメリット

  1. 寒さが厳しい(マイナスは当たり前!)。寒い国と理解していても、いざ生活するとなると想像とのレベルのギャップに驚愕なんてことも!トロントに比べるとバンクーバーはそこまで寒くはないが、雨が多い
  2. 日本人留学生が多い
  3. 物価が高い

 オーストラリア

オーストラリア
オーストラリアは、留学生にとって充実した教育環境のもと、安心して勉学に励むことができる国と言えるでしょう。というのも「留学生に一定水準の教育の提供を保証する国家法がある」ほど。

南半球に位置しており、日本との時差はほとんどありません◎

経済協力開発機構(OECD)発表の幸福度ランキングでは、オーストラリアは上位!住みやすさ・温暖な気候・治安の良さなどおすすめポイントはたくさんあります。

photo@グレードバリアリーフ


エアーズロック・オペラハウス・グレートバリアリーフなど、世界遺産が数多くあり、観光まで楽しめてしまいますよ♪

留学先として注意するポイントとしては、都市にもよりますが、オーストラリア人の多くが「オージーイングリッシュ」と呼ばれる訛りのある英語の発音をします

例:A(エイ)はA(アイ)と発音するので、Today(トゥデイ)→Today(トゥダイ)。

メリット

  1. 国際交流・アクティビティが盛ん◎
  2. 日本と時差がほとんどなく、日本からも近いため渡航費用を抑えられる♪
  3. 学生でもアルバイトができる(なおかつ時給が高い!)
  4. 留学生の権利を保護する「ESOS法」があり、留学生が安心して勉強できる環境を保障
  5. 国を挙げての質の高い教育を推進

 デメリット

  1. 物価が高い
  2. 夏はとても暑く、直射日光が強い
  3. 国土が広大なため、都市間が隣接しておらず複数の都市を訪れることが難しい
  4. 独特な訛りがある
  5. 日本人が多いので、自分で勉強と遊びのオン・オフを切り替えなければならない

 ニュージーランド

ニュージーランド
平和な国と言われるニュージーランド。国土面積は日本と同じくらいなのですが、羊の数は人口の4倍とも7倍とも言われています!

留学に人気の都市としては、オークランドが挙げられます。ニュージーランドを代表する都市であるオークランドでさえも、少し郊外に足を運んでみるとそこには大自然が。

美しい自然に囲まれているのは、さすが大酪農国といったところ。

温暖な気候、豊かに生い茂る自然環境のなか、ゆったりと英語を学ぶことができます。ニュージーランドの英語は「キーウィイングリッシュ」とも呼ばれ、英語以外の公用語であるマオリ語から影響を受けた単語、言い回しが多いのも特徴的です。

アメリカ、カナダなどと比較すると、日本人学生が少ないです。
そのためホームシックになる可能性もありますが、英語は早く上達するかもしれません^^

メリット

  1. 世界屈指の治安の良さ!
  2. 大自然に恵まれた環境下での学び
  3. 野生動物とも触れ合えちゃう♪
  4. 留学生の自主性重視の学習スタイルで、マイペースに英語を学習することが可能◎
  5. 語学学校の費用は、オーストラリアよりは割安

 デメリット

  1. 自然ばかりで退屈と感じてしまう日も?
  2. 田舎なので、東京に慣れている人はカルチャーショックを受けるかも
  3. オークランド以外の都市の選択肢がほぼないと言っても過言ではない

 イギリス

イギリス
イギリスは、国として質の高い教育に関心が高く、教育改革は国政・地方選挙のたびに必ず争点になるほど。歴史的建造物が多いイギリス。大学も由緒正しいオックスフォード・ケンブリッジなどが有名です!

大学・大学院へのハードルが高いイギリスですが、それは裏を返すと、世界屈指の教育水準を保っているということに他ならないでしょう。語学学校でも、質の高い経験豊富な講師陣が中身の濃い授業を行っています。

イギリスの英語は、わたしたち日本人の学ぶアメリカ英語とは少し異なります。

例:日本で地下鉄は「subway」⇔イギリスで地下鉄は「underground」「tube」

発音やスペルにも多少の異なる点があり、始めはとまどうこともあるかもしれません。それでも、本場の「ブリティッシュイングリッシュ」を習得できれば大きな収穫になりますね。

メリット

  1. 伝統的な学校が多く、学習環境が落ち着いておりとても充実している
  2. 学士は3年、修士は1年で取得可能◎
  3. ヨーロッパ諸国へのアクセスの良さ♪
  4. 留学する日本人は比較的少ないので、英語を早く覚えやすい
  5. インフラ整備がしっかりしているので、生活しやすい
  6. 教育に関心の高い国であり、学校の設備は日本と比較にならないほどに充実!1クラスも日本の半分ほどの人数で授業を行う

 デメリット

  1. 物価が高い。なかでもロンドンは、東京と並ぶ物価の高い都市!郊外は物価が下がるが、その分交通費がかかってしまう
  2. 天候は曇りの日が多く、にわか雨は日常茶飯事
  3. アメリカ英語に慣れてしまっている人には発音が難しい

 アイルランド

アイルランド
アイルランドは、「エメラルドの島」という別名が付くほど一年中緑豊かな国です。「妖精の住む国」とも呼ばれており、その景色はまるで絵本のなかの世界のよう。

ギネスビール発祥の地でもあり、お酒が好きな人が多いですね◎アイルランドで話されている英語は、「アイリッシュイングリッシュ」と呼ばれ、少し早くて聞き取りづらい部分も。アイルランド語とゲール語という言語を話していたため、訛りが残っているのでしょう。

日本からは直行便が出ておらず交通の便では不便なこともありますが、その分日本人留学生が少ないため英語を早く身につけることができるはず♪留学生は主にヨーロッパ諸国から来ており、日本人は珍しがられるでしょう。

アイルランド人はフレンドリーで明るくて陽気な人が多く、向こうから話しかけてくれることも多いため、学校以外の生活環境の場でも、英語を覚えることができますね♪

メリット

  1. 日本人留学生が少ないため、英語をより早く身につけることが可能◎
  2. フレンドリーなアイリッシュの人たちのおかげで、アイリッシュパブやバーでコミュニケーションの輪が広がることも♪
  3. 治安は良好!
  4. ヨーロッパ諸国へは比較的簡単に旅行に行けちゃう♪

 デメリット

  1. 日本からの直行便がなく、交通の便が悪いのが難点。そうした理由から、渡航費用も他国と比較して高額!
  2. 物価自体も日本より高額!

 フィリピン

フィリピン

フィリピンの公用語はタガログ語ですが、第二外国語として英語を学ぶことに大変熱心な国です!初等教育から英語を学び始め、日常生活でも英語で放送されているテレビ、ラジオが流れています。

そんなフィリピンの英語普及率はアジアでも屈指の存在であり、大学の授業はほぼ英語で行われています!

物価も安いうえに、セブ島などまるで旅行気分を味わえてしまえるような場所で語学留学できることも大変魅力的♪

主な留学都市は、セブ島・マニラ・バギオとなっています。

メリット

  1. 温暖な気候で生活環境に恵まれている
  2. 日本から近い
  3. 物価がとにかく安い
  4. 語学学校の種類が豊富(短期・長期・休学してからの留学・大学生・社会人向けなど)

デメリット

  1. 授業数がかなり多いので、勉強漬けの毎日に!語学留学に行くわけですからそれでいいのですが。
  2. 食事が合わない可能性も
  3. 学校外でのセキュリティ面が心配

国によって地域の特徴や、同じ英語でも訛りなどがある場合があります。
何を重視して留学先を選ぶのかが重要です◎

せっかくの留学。ぜひ楽しみながら英語を学べるような国を選んでください^^♪

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