学生旅行でどこに行こう?迷ったら選びたい!海外旅行の人気観光地ベスト15

学生が楽しみな春休み♪大学では、春休みの期間がとても長く、旅行など自分の好きなことに時間を使える貴重な時間ですよね。学生のうちだからこそ、行くべき旅行先といえば海外です!長く自由な休みを確保できる学生時代に行くべき、オススメの海外旅行の人気観光地15選をランキング形式でご紹介していきます。ぜひご参考にしていただければ幸いです♡
「海外旅行先のおすすめを知りたい」
「学生旅行の行き先を迷っている」という人におすすめ!
こんな名所もあった?ランキング15~11位をご紹介!
15位 カンボジア
カンボジアというと、どんなイメージをもたれますか?
実はカンボジアには、隠れた名所と世界遺産にも選ばれた観光エリアがあふれています。
今回ご紹介するのはカンボジアで最も有名な観光地「王都の寺院」アンコールワット。
日の出が綺麗だと有名で、早朝に訪れる人も多くいますよ。
第三回廊の階段はとっても急なつくりになっているので、ヒールよりはスニーカーなどしっかりと歩くスタイルで行くことをオススメします。
また大学の冬休みや春休みである11月~5月の時期は乾季となっているので、雨も少なく観光にベストな時期です♪
旅行で気になるひとつは、食事ですよね。
実はカンボジアの食事は日本人の舌にあうといわれており、好評なのです。
カンボジアの食事はタイが隣接していることもあり、タイフードに似ているものが多くあります。
米麺のクイティウを使ったスープ麺「クイティウ」や、定番料理、魚や鶏肉、野菜などの具材と、ココナッツミルクを混ぜて蒸した「アモック」はココナッツが絶妙に堪能できる絶品料理として人気です。
お土産として人気の「アンコールクッキー」は空港でも購入できるので、誰かへのお土産が足りないという人はぜひ購入してみてくださいね。
14位 イギリス
映画「ピーターパン」や「シャーロックホームズ」の舞台にもなったイギリス。
そんなイギリスで訪れるべき観光スポットは、やはり「ロンドン」でしょう。
ロンドンには、「バッキンガム宮殿」や「ビッグベン」「セント・ポール大聖堂」などの魅力的な観光地がいっぱいです。
バスや地下鉄などを利用して移動できるので、丸1日ロンドン観光日をつくって、ロンドンを満喫してみるのもオススメ。
イギリスというと、食事がまずいなんてウワサも聞きますが、そんなことは全くありません。
本場の「フィッシュアンドチップス」は、絶品♪
ぜひ訪れた際には、食べていただきたい1品です。
イギリスでは、ローストビーフもよく食べられており「サンデーロースト」はサンデーメニューとしてさまざまなレストランで見かけます。
そのほかにもパイ料理は人気が高く、羊の肉とマッシュポテトでつくられた「シェパーズパイ」や牛ひき肉とマッシュポテトをつかった「コテージパイ」は1度食べていただきたいイギリスの伝統料理です。
また海外特有の甘さを堪能できるキャンディー「ファッジ」は、お土産としてもオススメ。
食べ物以外では、「Cath Kidston(キャスキッドソン)」がイギリス王室御用達ブランドとして世界の人々から注目されています。イギリスに訪れた際には、チェックしてみてくださいね!
13位 フランス
フランスといえば、1度は行ってみたい国として人気ですよね。
そんなフランスで訪れるべき観光地といえば、有名な「エッフェル塔」。
また、首都のパリやカンヌ、コルマールはジブリ映画の舞台になった場所とも言われおり、ジブリファンから人気が高くある観光エリアです。
メルヘンチックな景色が、まるで夢のような感覚を味わえます。
「エッフェル塔」では、昼間と夜ではちがった情景を味わえるのも魅力です。
またフランス定番コスメ、ロクシタンがお手頃価格で購入できたり、絶品のフランスチョコレートが販売されていたりと、観光だけでなくお買い物をするのも、オススメ♪
20歳を超えているならば、フランスのワインを飲んでみてもいいかも!現地で本物のワインを楽しんでみてください。
12位 台湾
日本からたったの3~4時間で行ける「台湾」。
時差もたったの1時間なので海外旅行に抵抗のある人でも、アジア圏なら安心で行きやすいのではないでしょうか?
台湾といえばジブリ映画の舞台にもなった九份は、観光名所として高い人気があります。夕暮れから夜にかけての景色がとくに絶景で訪れた人々の心を魅了します。
また台湾ではマンゴーを使ったデザート料理や、夜市の食べ歩き、海鮮料理などのお食事もオススメ♪
台湾はその他の海外に比べて物価も低いので、少しの予算でも思う存分楽しむことができますよ。
11位 イタリア
イタリアといえば、映画のシーンのような美しい街並みが人気の観光スポット。
定番すぎる観光地をまわるだけでも、本当に楽しいイタリアの魅力がつまっています。
首都の「ミラノ」は、ファッションと職人の街としても有名で観光だけでなくショッピングも満喫できます。
イタリアといえば食事も美味しいと有名で、ワインやチーズ、オリーブオイルを使用した食事は、観光客を魅了します。
また、せっかく本場に訪れたからにはオペラ鑑賞もオススメ♪
「オペラの殿堂スカラ座」では、公演がおこなわれていないときでもガイド付き見学ツアーなどを開催されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
人気の高い観光地10位~5位!
10位 ベトナム
成田空港から、約6時間ほどの距離に位置する東南アジアの国「ベトナム」。
ベトナムの観光地と言われてもピンとこない?と疑問を抱く人も多いかもしれませんが、最近観光地として人気の高いスポットのひとつです。
その理由に豊かな自然と、美しいビーチ、世界遺産にも選ばれた古い街並みがあります。訪れた人々の心を癒してくれるのではないでしょうか?
時差もたったの2時間ほどで、時差ぼけの心配もありません。
そんなベトナムで特にオススメの観光エリアは世界遺産にも登録されている「ホイアン」。
ホイアンには映画の舞台のようなレトロチックな風景が広がっており、かつては日本人町も存在したほどの歴史を持ちます。
「ホイアン」のほかに、「ホーチミン」もオススメ♪
ここでは、現地の雰囲気を味わえる市場で食事を楽しんだり、ショッピング街でお買い物やお土産を楽しんだりすることができます。
ホーチミンは、美食が多いとも話題なのでこちらも要チェックです。
9位 アメリカ(ニューヨーク)
さまざまな映画の撮影地としても利用されているアメリカの「ニューヨーク」。
アメリカの中でも、最も人気のある観光地となっており、最近では多くの芸能人も観光、移住されていますよね♪
そんなニューヨークのオススメ観光スポットといえば、やっぱりタイムズスクエア。
誰もが1度は訪れてみたいと憧れる観光スポットです。
日本(成田)からアメリカまでは、飛行機で約14時間~15時間。
時差はマイナス14時間と時差ぼけの心配をする方もいるかもしれませんが、学生のうちだからこそ、行ける観光地のひとつではないでしょうか?
最近では、ニューヨーク発祥の食べ物やデザートも日本に上陸してきています。
そんなニューヨークの絶品フードをぜひとも、現地で食べてみてください!
海外セレブのような気分を味わえる素敵な旅行になること間違いなしですよ♪
公用語は英語なので、英語に自信のある人はネイティブとの英会話を楽しんでみるのもありかも。
8位 シンガポール
日本から直行便で約6時間ほどの場所に位置するシンガポール。
最近では、移住をする人や観光に訪れる人も多く多民族国家として大成長を遂げている国のひとつです。
日本との時差はマイナス1時間と、時間があまり変化しないのも魅力。
東京23区ほどの小さい島ですが、シンガポールでは、カジノや高級ブランド店などセレブな気分を味わえる観光エリアも多くあります。
定番のマーライオンを見るのもあり、マリーナベイサンズやガーデンズ バイ ザ ベイの夜景を見るのもあり♪と楽しみ方がたくさんそろっています。
チャイナタウンやリトル・インディアなど、シンガポールにいながら他国の雰囲気を味わえる観光エリアも魅力です。
アジア圏内なので、文化の違いを感じることも少なく海外旅行初心者でも、安心して楽しめるのではないでしょうか。
オーチャード ロードでは、高級ブランドやお土産などが購入できるので、ぜひ立ち寄ってみてください。シンガポール名物のパイナップルケーキや紅茶をお土産に買うのをお忘れずに!
7位 グアム
日本からたったの3時間半で行ける南国「グアム」。
グアムといえば、日本から1番手軽に行けて海外気分を味わえると大人気の観光エリアです。
1年中暖かいので、日本の冬の時期にグアムで真夏気分を味わうのも至福の時ですよ。
時差もたったのプラス1時間なので、時差ぼけの心配もいりません。
そんなグアムでオススメの観光エリアといえば、「ビーチ」ももちろんですが、忘れてはならないのは「恋人岬」。
恋人岬では展望台が設置されているためタモン湾のきれいな景色を一望することができます。
恋人たちの切ない恋愛物語が地名の由来ではありますが、恋人岬に訪れて鐘を鳴らすと幸せになれるパワースポットとしても知られています。
シャトルバスが毎日運行しているので、交通の便の心配もいりません。
またそれ以外にも、毎週行われている市場に訪れてみたり、ビーチで泳いでみたりと、アクティビティも豊富です。
日本の寒い時期は、南国の楽園のようなグアムは特におすすめです。
そして365日運行しているバスを活用して地元のモールにも行くことができます。
普段日本ではなかなか手に入らない海外コスメ用品や、スイーツなどを探し回るのもグアムの魅力のひとつです。
6位 オーストラリア
次に紹介するのはワーキングホリデーや留学先としても人気の「オーストラリア」です。
オーストラリアは日本の20倍以上の広大な土地を持ち、国内の中でも3つの時差があります。日本からの飛行時間は約8~10時間前後で時差はマイナス1時間、マイナス30分、プラス1時間となっております。
そんなオーストラリアでまず1つ目に見てほしい観光エリアはウルルにある「エアーズロック」。
オーストラリアの真ん中あたりに位置し、「地球のへそ」「世界の中心」などの名称で親しまれています。
周囲約9㎞、高さ348mの世界最大級の岩で、大自然を感じられる絶好の景色だと観光客からも大人気です。
ツアーもあるので、思う存分エアーズロックを満喫するのもありかも♪
続いてオススメするオーストラリアの観光エリアは、キュランダにある「コアラ・ガーデンズ」。
オーストラリアといえば、動物が観光できることでも有名ですよね。
コアラ・ガーデンズでは、実際にコアラを抱っこすることもできますよ。
一緒に写真を撮って、旅行の思い出をつくってみましょう。
旅行の楽しみのひとつであるお土産選びですが、オーストラリアではチョコレートの人気があります。
女性人気の高いオーガニックコスメ「Aesop(イソップ)」「ligurianhoney」なども販売されているのでチェックしてみてくださいね!日本より最大3.5割ほどお安く購入することができます
定番だけどやっぱり外せない!ベスト5
5位 セブ島
気になる第5位は、「セブ島」です。
フィリピンのセブ島は日本から飛行機で約4~5時間ほどの場所に位置し、時差はたったのマイナス1時間です。行きやすくて過ごしやすい観光地として親しまれているセブ島には、いったいどんな魅力があるのでしょうか?
セブ島といえば、青いきれいな海が印象的ですよね。
もちろんビーチもオススメですが、ビーチ以外にもセブ島には観光すべきエリアがあります。
セブ島では、大自然を満喫できるとして滝も人気が高くあります。
「カワサン滝」や「ツマログ滝」など、日本では感じることのできない自然を堪能できますよ。
もう1つ、セブに来たら訪れてほしいのは「コロン・ストリート」。
セブの中で最も古い歴史を持っている街として地元民からも愛されています。
衣類や雑貨などのショッピングエリアも栄えているので、旅行のお土産を購入する場所としてもオススメです。
セブ島といえば、南国なので「バナナチップ」や「ドライマンゴー」が絶品でお土産としても大人気!
忘れずに購入しましょう♪
また南国らしさがあふれる「パパイヤ石鹸」や「バージンコッコナッツオイル」もオススメ。美容にも効果があると話題です。
セブ島に訪れたら必ず購入したい商品ですね。
お土産としても喜ばれること間違いなしですよ。
4位 タイ
第4位は「タイ」。
日本から6~7時間ほどの場所に位置し、時差はマイナス2時間です。
タイは1人旅や旅行初心者にも行きやすい観光地として知られています。
タイでは、「バンコク」が観光エリアとしてオススメです。
「ワット・ポー」や「ワット・プラケオ」、「ワット・アルン」は観光地として欠かせません。
現地まではタクシーかトゥクトゥクを活用します。
トゥクトゥクはタイならではの乗り物なので、思い出作りにもありかも♪
しかし、観光客を騙す人もいるので、気を付けましょう。
タイでおすすめのお土産といえば「ドリアンチップス」。
ドリアンは世界1臭いフルーツと知られていますが、チップスとなるとその臭いが感じられず、なぜか食べるとクセになってしまいます。
またコスメとして活用できる「ココナッツオイル」も現地では格安に購入できるので、ぜひチェックしてみてください。
食事は日本でもタイレストランが浸透してきているので、ご存知の方も多いかと思いますがトムヤムクン、タイカレー、タイスキ、パッタイ、カオマンガイは現地で食べるとまたちがった風味で絶品です。こちらもぜひお試しください。
3位 バリ島
第3位は「バリ島」です。
バリ島は直行便で日本から約7~8時間の場所に位置し、時差はマイナス1時間。
時間があまり変わらないことと、飛行時間が長すぎないことも人気の理由のひとつです。
インドネシア共和国に属する島のひとつで、独立以降、観光エリアとして取り組みをおこなってきました。
そんなバリの見どころといえばビーチではないでしょうか。
波が荒いため海水浴には向いていませんが、サンセットは思わず見とれてしまうほどの美しさです。
観光地としては「ウルワツ寺院」がオススメ。
9~10世紀に建設され、絶景エリアとしても有名です。
夕日と共に見るケチャックダンスは、観光の思い出にも良いですよ。
バリでの食事といえばナシゴレン(インドネシアの炒飯)やミーゴレン(インドネシアの焼きそば)が、日本人好みと人気です。
あなた好みの味をバリ島でみつけてみてくださいね♪
2位 韓国
第2位は、買い物、食事、美容、観光が楽しめる「韓国」です。
韓国は東京から約2時間半の場所に位置する、買い物大国として知られています。
韓国でオススメの観光エリアといえば、首都の「ソウル」ですね。
ソウルはとても大きな市で、日本と同様に地下鉄などを利用して移動できるのが観光客にとって、嬉しいポイント♪
特に明洞(ミョンドン)は、最大の繁華街で観光客から人気が多くあります。
メイク関係のものやファッションなどが販売されています。
またメインストリートに屋台も登場するので、韓国本場の雰囲気を味わえる場所のひとつでもあります。
韓国といえば、スタイル抜群の人が多いことから、良いものを食べていると注目されていますよね。
そんな韓国料理を、訪れた際にはぜひ食べてみてください。
おすすめの店舗をいくつかご紹介します。
まず最初に紹介するのは、「オッパダッ 明洞店」。
国内で200店舗以上のお店を構えるチキンが食べられる飲食店です。
オーブンで焼きあげているためヘルシーなのが魅力です。
もうひとつ「BBandak BBandak(パンダッパンダッ) 明洞店」もオススメです。
タッカルビ(鶏肉の鉄板炒め)の専門店で、チーズやカルボナーラなどのアレンジ料理も人気です。
辛さは弱・基本・強と3段階に分かれているので辛さが苦手な人でも安心です。
そしてお土産ですが、韓国といえばコスメ用品が人気ですよね。
フェイスマスクなどはお手頃な価格で購入できるうえに、喜ばれること間違いなしです。
コスメ以外には、調味料(コチュジャンや、ドレッシングなど)や、カップラーメンなどもリピーターが多くいます。
韓国に訪れた際には、ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
1位 ハワイ
気になる第1位に輝いたのは、変わらず人気を保つ楽園「ハワイ」です。
最近では、ハワイのレストランや食べ物が日本にも輸入されてくるなど、日本でのより一層の人気がうかがえます。
そんなハワイですが、日本から約7時間半~8時間の距離に位置し、日本とハワイの時差はマイナス19時間です。
時差ボケが気になるところですが、ハワイではそれを忘れてしまうほどアクティビティやショッピングなどの楽しみがつまっています。
今回は観光客から最も人気の高いオアフ島をメインに紹介していきます。
オアフ島には、定番スポットであるワイキキビーチが存在します。
1年中暖かい気候のハワイでは、どの時期に訪れてもビーチで楽しむことができますよ。
ワイキキビーチの周辺には、ビーチだけでなく買い物エリアも広がっているので1日だけでは物足りないくらいです。
中でもアラモアナショッピングセンターは、ワイキキビーチから好立地に位置し、観光客や地元民でにぎわいます。
モール内には日本でも人気のあるファッションブランドが多く出店されています。
ハワイに訪れたら食べてほしいレストランについてもご紹介します。
定番でいえば「EGGS ‘N THINGS (エッグスン・シングス)」や「カフェ・カイラ」など日本進出をしている店舗も多くあります。
でもせっかくハワイに訪れたら現地だからこそ食べられるものを食べてみたいですよね。ハワイで現地の方から人気のあるローカルフードといえばシーフードや、ロコモコ、アサイーボウル。
またハワイでは日本食の文化もすすんでいるため、現地で日本食が食べたくなったときに、手軽に購入できるのも魅力のひとつです。
食事以外にも、ハワイにはお土産として人気なものを多くあります。
まず多くの方から好評なのは「ホノルルクッキー」。
ホノルルを代表するスイーツで、日本人の舌にもあうとリピーターが多くいます。
バラまき土産としてもオススメです。
続いて紹介するハワイ人気土産は、「Malie Kai Chocolates (マリエ・カイ・チョコレート)」。
ミルクチョコレート、ココアニブ入りミルクチョコレート(ミルクチョコと細かく砕いたコナコーヒー豆)、ホワイト・タンジェリン(ミルクたっぷりのホワイトチョコとオーガニックマンダリンオレンジのピール)、ダークチョコレート(中にカカオニブ)、ダークミルク(ダークチョコ+ミルクチョコ)、ダークチョコレート、カプチーノ(ミルクチョコと細かく砕いたコナコーヒー豆)、エスプレッソ(ダークチョコレートとコナコーヒー)の全部で8種類。
見た目はただの板チョコですが、食べるとなぜかクセになる絶品チョコレートです◎
いかがでしたか?
こうして様々な人気の海外観光地を見ていくと、どこも魅力的に感じてしまいますよね。
予算ややりたいことなど、どんな旅にしたいのかを考えて、後悔のないような旅行にしていただけたらと思います◎
ぜひ楽しく計画を立てていきましょう!
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