早稲田大学英語会
私たちは活動として、Speech, Debate, Dramaの三つの活動に取り組んでいます。各活動に対外大会およびセミナーがあり、全国各地のESSのメンバーと交流があります。Speech(弁論)においては、年間30回の全国大会と、2回のセミナーが実施されています。また12月には早稲田大学英語会主催の全国大会である大隈杯も実施されます。Debate(討論)においては、年間13回の全国大会が実施されています。ここ5年間で3回の全国優勝を成し遂げています。Drama(劇)に関しては、毎年11月に早稲田、慶応、立教、ひとつだ(一橋と津田塾の混合チーム)で行われる四大学英語劇大会(通称:四大)があります。
私たちSUKIMACHIは、地元(すきなまち)を発信する学生を増加させ、若い世代の「遊ぶ、働く、暮らす」選択肢を広げることを目的として、すきな"まち"を発信するイベントを行っています。メインで行っているのは地元が好きな学生や、魅力ある”まち”を見つけたい学生が集う「地元好き集まらん会」です。このイベントは40~60人の規模で開催しており、日本各地の魅力を知るコンテンツを、参加者のみなさんに楽しんでもらっています。2つ目に、地方ユニットイベントです。SUKIMACHI内の「東北ユニット」、「関東ユニット」など地域ごとにユニットがあり、地域の魅力を発信するイベントを行っています。そして、3つ目に、都心から発信するにとどまらず、地域の魅力を実際に体験してもらう「すきMatch旅」では、メンバーが地元を案内し、地元民だからこそ知る地域の魅力を発信し、SUKIMACHI内外から多数の学生が参加しています。私たちSUKIMACHIはこれからも地元(すきなまち)の魅力を発信し続けていきます。
P.A.L. Project
夏休みの約2週間でアジアから招致した学生たちとディスカッションやフィールドワークを行いリーダーシップを育む。夏休みの本番に向けて私たち日本人オーガナイザーは渉外部や通信部、総務部などの役割ごとの部署を作り本番のコンテンツを充実させ、アジアからの参加者の助けになるため日々活動している。
学生NGO HaLuz
当団体はNPO法人LoLoSHIPを前身として2014年に設立されました。独立当初から東ティモール支援を行ってきたLoLoSHIP同様に、東ティモール支援を行っています。2002年に独立した東ティモールというアジアで最も若い国において、「日本と東ティモールの架け橋となる」を理念として活動を行っています。なかでも教育に焦点を当てたプロジェクトを行なっています。春と夏の長期休暇を利用して実際に現地に渡航し、各種プロジェクトを行なっています。 直近ですと①首都ディリにある日本語教室の先生ボランティア②地方部で現地NGOの英語クラスの補助・支援(寄付など)③首都ディリで大学と提携して環境教育のワークショップ開催、などを行いました。 国内では主に①団体運営(広報活動、協賛金獲得)②現地渡航の準備③イベント出展、などを行なっています。東ティモールで活動を行う学生団体自体は極めて少ないです。この点を一つの強みとしつつ、国際協力系学生団体の中で最も現地のニーズに即した活動をしていきたいと考えています。東ティモールでNO.1国際協力学生団体NO.1になることが目標です。
学生団体YELL
私たち学生団体YELLはNPO法人ACTION と連携し、2009年に設立された団体です。「国際協力を身近に」という活動理念のもと、現在約40名の学生が在籍し、活動しています。活動目的はフィリピンにある児童養護施設の支援です。年に2回、チャリティーイベントを開催し、そこで得た収益を全額支援先に寄付しています。このイベントの開催を軸とし、毎週水曜日にミーティングを行っています。また年に1回フィリピンへ訪問し、支援先を実際に見ることで、継続した支援を続けています。
学生国際協力団体Michiiii
学生国際協力団体Michiiiiは2012年に創設された学生団体です。映画「僕たちは世界を変えることができない」の原作者・葉田甲太氏がカンボジアに建設したグラフィス小中学校の継続支援を行っています。首都圏の大学生を中心に、現在約40名のメンバーが所属して活動しています。Michiiiiの団体理念は「誰かのために何かしたい人へ、新しい一歩を提供する」でボランティアへの敷居を低くし、誰もが楽しくボランティアに参加できるような活動を目指しています。
国際協力NGO風の会
当会は、1999年に設立され、早稲田大学などの学生を中心に構成されているNPO法人です。「風の会」という名前は、「子どもたちの追い風になりたい」という意味が込められ、名づけられました。当会の特徴としては、「支援を必要としなくなる支援」を目指している点です。最終的には、「自立」した運営、または子どもたち自身が「自立」して生活できる状態を目指し支援を行っています。「顔の見える支援」ということもを意識して活動しています。学生が中心の団体であるため、渡航は年に2回ではありますが、現地の方々、子どもたちとの信頼関係を大切にしています。毎週水曜日と土曜日に、都内でミーティングを行っています。
僕らの夏休みProject
「僕らの夏休みProject」では東日本大震災に対して、全国の学生達ができる、学生らしい活動を長期的に行っています。 また、子どもたちが夏休みを楽しみに思えるような環境作りをきっかけとして、長期休暇以外でも交流を行っていける様な企画を行っていきます。全国の 学生たちが夏・冬等の長期休暇を利用し現地へおとずれ、子どもたちとふれあい、共に活動することで、 これからの東北、さらには日本を背負って立つ子どもたちのお兄ちゃん、お姉ちゃんの役割を担っていきます。
世界市プロジェクト
「世界と日本の架け橋をつくる」という活動理念のもと、学生独自の切り口で世界の魅力を発信する活動を行っている。「国際フェスティバル世界市」というイベントの企画・運営を年間を通して行う傍ら、世界の魅力を発信するプレイベントの運営・SNS、WEBを通して世界の魅力を発信している。
学生ボランティア団体Links!!
私たちはカンボジアのシェムリアップ州にあるA.H.C.O孤児院を継続支援することを目的に活動しています。 毎年春と夏には現地に赴き、スタディーツアーを行なっています。 スタツアでは、子供たちに英語・衛生教育や、アクティビティを通して交流しています。また、国内でもチャリティイベントを開催しています。
日本国際学生協会(I.S.A.)
私達日本国際学生協会(I.S.A.)は1934年に発足した東京、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、九州など日本全国7カ所を拠点に活動する国際交流団体です。現在日本全国のI.S.A.会員520人ほどで活動しています。普段は各拠点でディスカッションや、留学生とハロウィンなどのイベントを行っています。長期休みには国内で外国の方と交流したりディスカッションしたりする4つのプログラムとフィリピンに行きボランティアを行うプログラムがあります。また毎年ベトナムや韓国など20カ国以上にI.S.A.の学生を派遣しています。国際交流で海外につながりができるだけでなく、I.S.A.のネットワークにより日本全国に強いつながりも作ることができるのも私達の団体の特徴です。
学生団体I-RIS
私たち学生団体I-RISはISSCさん(NPO法人国際学校建設支援協会)のご協力のもと、2012年9月23日に結成し、現在東南アジアのラオスという国にに小学校を建設することを目標に、関西で活動しているボランティア団体です。現在、ラオスには私たちI-RISとISSCさんの支援で建設された3校(タバーク小学校、ノンブア小学校、サンティス小学校)があり、そこではたくさんの子供たちが勉強しています。また、「個々の成長」を目標に立命館大学、関西外国語大学、龍谷大学などさまざまな大学の学生が楽しく元気に活動しています。
NPO法人MIS
MISはカンボジア・ベトナム・フィリピン・ビルマ(ミャンマー)・インドネシア・インド・マレーシアといった計7カ国の東南・南アジア各国の学生と共に、年1〜2回ほどのペースでプロジェクトを実行しております。また、普段は、各プロジェクトチームごとに年30回ほどのミーティングを行い、プロジェクトの準備を進めるほか、プロジェクトを円滑に進めるためのマネジメント手法の学習などを行っています。
STUDY FOR TWO
勉強したいと願う全ての子どもたちが勉強できる世界にを理念に学生から使わなくなった教科書を提供していただき、その教科書を定価の半額で販売しその利益を、ラオス、バングラデシュの子どもたちに教育支援しています。
国際交流イベントの主催運営をしています。イベントによって規模は様々で50~500人のイベントを2ヶ月に1回ほど行なっています。都内で行なわれる毎週火曜日のミーティングでは、これからの運営についてやイベントについての話し合いを行っています。イベント主催の他に、日本語学校での授業ボランティアを行ったり、合同イベントも積極的に行なっています。
国際ボランティア団体APOLLO
2016年7月29日に設立した、近畿大学を中心とし、様々な大学で構成されている学生団体です。“世界、社会に求められる学生になる”を団体理念、“学生自らが考え、ムーブメントを起こし、それに携わるすべての人々の未来がワクワクする活動を行う”を活動理念にそれぞれ掲げ、国内外問わず様々な場所で活動を行なっております。ミャンマーの子どもたちに"色々なことに興味関心を持ち、自分の夢を持って欲しい"その思いから、現地の僧院学校に夢を広げるため、図書館の活用や向上に向け活動しています。毎週水曜日にミーティングを行い、梅田で今までの活動についての反省や、これからの活動について話し合っています。
学生団体レアスマイル
学生団体レアスマイルは、津田塾大学のメンバーで構成されており、国際協力や社会貢献を目的とした団体です。私たちは「カンボジア」「保健」「教育」の3つを活動軸に定めています。カンボジアには保健の授業がなく、保健分野の正しい知識を身につける機会がなかなかありません。そこで私たちは、女子のみで構成された団体という強みを生かしてカンボジアでの女子保健教育に取り組んでいます。
国際協力団体IROHAは2010年にカンボジアのストゥントレン州に位置するオースヴァイ村に公立中学校IROHA SCHOOLを建設し、現在まで教育支援を行っているボランティア団体です。立命館大学を拠点として春と夏䛾年2回カンボジアに訪問します。普段は週1回、各キャンパスごとでMTがあります。メンバーそれぞれが部署やプロジェクトに所属しています。毎年チャリティーイベントを開催したり、毎週一回募金活動も実施しており、メンバー一丸となってカンボジアの子どもたちの未来ために尽力している団体です。
学生団体HOWDY
学生団体HOWDYは0から自分たちでイベントを企画し、実際に運営を行う学生団体です。年に2~3回のイベントを通してお客様をおもてなし出来るよう、毎週1回のミーティングなどの活動を通して準備をしています。
国際協力学生団体Going
2017年から活動している新しい団体で、岡山大学を中心とした岡山県内の大学生や専門学生などから構成されています。活動としては、現在はネパールのシュクリークリシュナ小学校に図書館を建てるプロジェクトがメインで、そのための資金集めとして毎月2回ほど岡山駅前で街頭募金を行ったり、イベントに参加したりしています。また、国内に向けての活動として、岡山市の国際化という点でまちづくりにも関りたいと考え、岡山市主催のまちづくり行事への出展なども行なっています。