冬にしか見られない絶景を堪能しよう!日本を代表する冬の絶景20選

四季折々の自然を感じられるのが、日本ならではの旅行の醍醐味ですよね。特に今回取り上げたいのが冬の景色です◎冬ならではの景勝や、冬限定の自然現象、美しいライトアップなど様々な冬限定の絶景が楽しめます。冬にしか見られない絶景を20ヶ所厳選してご紹介いたします。ぜひ、冬のお出かけの参考にしてみてください♪

『冬旅を計画中の人』
『冬ならではの絶景を見たい人』におすすめ!

冬の美しいライトアップを堪能できる絶景4選

 1:温かい竹灯りを感じる「黒川温泉 湯あかり」(熊本)

黒川温泉

photo @ 「黒川温泉」


熊本県小国町の黒川温泉といえば、知らない人がいないほどの、国内有数の温泉地です。温泉のオフシーズンでもある12月下旬から3月下旬まで開催されるのが、特産の竹を使用したイルミネーションイベント「湯あかり」です◎

この地方ならではの伝統工芸品である、竹細工の数々にライトを照らしたイルミネーションは、なんともほんわりやさしく、温かい気持ちにさせてくれます^^

アクセス (電車+バス)

  • JR博多駅→JR日田駅→杖立温泉→(バス)→黒川温泉
  • JR熊本駅→JR阿蘇駅→杖立温泉行きバス(九州産交)→小国ゆうステーション(バス)→黒川温泉
  • JR熊本駅→JR阿蘇駅→別府行きバス(九州横断観光バス)→黒川温泉

黒川温泉「湯あかり」

2:雪と氷の幻想的な世界を彩る「支笏湖氷濤まつり」(北海道)

支笏湖氷濤まつり

photo by daita saru「支笏湖」


千歳に位置する「支笏湖」。“支笏湖ブルー”とよばれる薄いブルーの色が美しい透明度抜群の湖です。

こちらで開催される冬のお祭りが「支笏湖氷濤まつり」。

日中は、その独特の水で作られた氷を使ったオブジェなどを楽しめるのですが、何と言っても見どころは夕方から行われるライトアップ!多彩な色のライトが銀色世界を照らし、幻想的な雰囲気を作り出します♡

期間

2018年10月20日(土)~2019年5月6日(月)

アクセス (電車+バス)

JR千歳駅→北海道中央バス支笏湖行き→終点「支笏湖」

支笏湖氷濤まつり

3:世界クラスのダイナミックイルミネーション なばなの里イルミネーション (三重県)

なばなの里

photo by bizmac「なばなの里」


三重県桑名市の花と緑のテーマパーク「なばなの里」で行われるイルミネーションは、国内最大のスケールともいわれています。

広大な敷地で行われ、さまざまなテーマがあるイルミネーションは見ごたえ十分!電球はLEDのみを使用と、エコ対策もバッチリのイベントです◎

期間

2018年10月20日(土)~2019年5月6日(月)

アクセス (電車+バス)

  • 【イルミネーション期間】近鉄長島駅(近鉄名古屋線)→直通バス約10分
  • 【期間外】近鉄桑名駅(JR)→バス(10分)

なばなの里

4:小樽・余市の冬限定!観光名所ライトアップ「小樽ゆき物語」(北海道)

小樽

photo by Reginald Pentinio「小樽」


雪と光の融合が楽しめるのは、北海道ならではのイベント。

「小樽・余市ゆき物語」は、小樽全体がライトアップされるビッグイベントの一つです!毎年11月から翌年の2月中旬頃まで開催されています。

市内の様々な名所がブルーライトでライトアップされるこのイベント。特に、小樽駅や小樽運河周辺は要チエックです!

期間

2018年11月1日(木)~2019年2月17日(日)

小樽・余市ゆき物語

冬だからこその名物雪景色のある絶景5選

1:日本の冬の風景「白川郷」(岐阜)

白川郷

photo @「白川郷」


世界遺産にも認定されている岐阜県にある「白川郷」は、合掌造りの家屋が立ち並ぶ、日本の伝統的な風景が人気のスポットです。

自然と調和したその懐かしい日本の風景は、四季折々に異なる景色をみせてくれますが、おすすめは冬。真っ白な雪に包まれたその姿は、一度は見ておきたいものです^^

アクセス (電車+バス)

  • 名古屋駅→高速白川郷線 (所要時間約2時間50分)
  • 高山駅→白川郷線/白川郷・金沢線/白川郷・富山線(濃飛バス/北陸鉄道/富山地方鉄 道) (所要時間:約50分)
  • 金沢駅→白川郷・金沢線(北陸鉄道/濃飛バス) (所要時間:約1時間15分)
  • 高岡駅→【五箇山・白川郷方面】世界遺産バス(加越能バス) (所要時間:約2時間10
    分)

白川郷観光協会

2:京都のロマンティック冬景色「貴船神社」(京都)

貴船神社

photo @「貴船神社」


ロマンテックな雪景色をお望みの方には、縁結びのご利益があるといわれる、京都パワースポットの一つ「貴船神社」がおすすめ。

2015年からは1月1日~2月28日の2か月間積雪日雪が積もる日限定で「積雪日限定ライトアップ」が開催されています♡開催日は、当日15:00にSNSで告知をされるそうなので、要チェック!

ご利益もあり、ロマンチックな風景を楽しめるとあれば行かなきゃ損?!

アクセス (電車+バス)

貴船口(叡山電車)→徒歩約30分→貴船(京都バス)→貴船神社

貴船神社

3:雪化粧をした白銀の並木道「メタセコイア並木道」(滋賀)

メタセコイア並木

photo @「メタセコイア並木」


全長約2.4kmにわたり、メタセコイアが約500本並ぶ「メタセコイア並木」。紅葉の時期も素敵ですが、おすすめしたいのは美しい風景が楽しめる、まっしろな雪に覆われる冬。

1月上旬から2月にかけてがベストシーズンといわれています◎

まるで映画のワンシーンに出てきそうな、息を飲むほど美しい景観を、ゆっくりと歩きながら味わってみてくださいね♡

アクセス (電車+バス)

マキノ駅→マキノ高原線→マキノピックランド

びわ湖高島観光ガイド

4:雪吊りに積もる雪はまた格別の美しさ!金沢「兼六園」(石川)

兼六園

photo @「兼六園」


金沢の「兼六園」といえば、四季折々の姿をみせてくれる名景色として知られ流、石川県を代表するスポットです。

金沢では冬の風物詩ともいわれる、樹木の枝が雪の重みで折れないように縄で枝を固定する「雪吊り」。11月1日から施されています◎雪が積もった「雪吊り」の姿はもう「美しい」のただ一言^^

 

ライトアップされた景観を見たい方は、四季のイベントの一つ「金沢城・兼六園 四季物語 冬の段」をお見逃しなく!2月1日~19日の間(17:30~21:00)まで、ライトアップされた雪吊りを楽しむことができますよ◎

アクセス (電車+バス)

  • 金沢駅→兼六園下→ 金沢城公園(石川門口)・兼六園(桂坂口)
  • 金沢駅→広坂→ 金沢城公園(玉泉院丸口)・兼六園(真弓坂口)
  • 金沢駅→出羽町→兼六園(小立野口)

兼六園

5:まるで映画の舞台!ガス灯が照らす温泉街「銀山温泉」(山形)

銀山温泉

photo by indri 「銀山温泉」


朝の連続テレビ小説「おしん」の舞台として知られる「銀山温泉」は、大正時代にタイムスリップしたかのような、山形を代表する秘湯です。

冬は雪にすっぽり街全体が覆われる銀白世界が広がり、なんとも神秘的な雰囲気を味わえます◎日が暮れるころにはガス灯がともりまたロマンテックな雰囲気に♡

名湯にゆっくりつかりながら、その美しさを満喫してみましょう^^

アクセス (電車+バス)

大石田駅-銀山温泉駅

銀山温泉

冬にしか見られない!自然の力が見せる絶景6選

1:白銀世界でであう神秘的な現象「気嵐(蒸気霧)」(北海道)

函館

photo by Kanesue「函館」


寒さが厳しい冬の時期に、海、川や湖などの水の上からまるで湯気のような霧が立ち上る現象を気象用語で「蒸気霧」といいます。
「蒸気霧」は俳句で用いる季語で、「気嵐(けあらし)」という素敵な言葉を使います。

気嵐が生まれるのは、水温と外気の差が15度以上ある日のみ。冷え込んだ日の早朝、朝日が昇る前の限定現象です。

この現象で有名な「函館」は、森赤レンガ倉庫など観光スポットも豊富です。神秘的な現象を見た後は、1日観光を楽しんじゃいましょう♪

アクセス (電車+バス)

  • 【東京】羽田空港→函館航空 (約1時間20分)
  • 【大阪】伊丹空港→函館空港(約1時間40分~)

函館市公式観光情報

2:雲海の中に佇む幻想的な城「備中松山城」(岡山県)

岡山雲海

photo@岡山


雲海とは、海のように広がって見える雲のこと。高い山や飛行機から雲を見た風景が雲海です。

おとぎ話に出てくるような、雲海に浮かぶ天空の山城が岡山県高梁市にある「備中松山城」です。そんな神秘的な姿を眺められるのは、備中松山城を望む「雲海展望台」。

とはいっても、雲海は毎日見えるものではなく、限りなくレアなもの。現れやすいといわれているのが9月下旬から12月上旬の「天候がよく、無風で、朝方と日中の気温の差が大きい日」だといわれています。

冬を感じ始めたら、チャンスが増えそうですね^^

アクセス (電車+バス)

高梁市観光案内所→『観光乗合タクシー』を利用

雲海展望台

【雲海】幻想的な景色に感動!国内の雲海スポット12選◎

3:世界的に有名な自然の造形物 蔵王「樹氷」(山形)

蔵王

photo @蔵王


冬のスノーリゾート地として知名度が高い山形県「蔵王」。

蔵王といえばスキーやスノーボードなどアクティビティを想像しますが、氷雪で覆われた樹木「樹氷」は、世界中でも蔵王だけでしか見ることができない自然の万物ということをご存知ですか?

樹氷の最盛期は2月。すくすくと成長した樹氷春が近づくにつれ、温度が高くなってくると氷雪が融けて樹氷は細くなり普通の樹木の姿にもどります。

氷雪に覆われた樹木の姿は、おばけのようなので「スノーモンスター」という愛称でも親しまれています^^

この「樹氷」は、夜になると彩色豊かな色でライトアップされ、また違った美しさを堪能できます◎

アクセス (電車+バス)

  • 山形駅→蔵王温泉バスターミナル(所要時間:37分)
  • 仙台駅→蔵王温泉バスターミナル(所要時間:1時間40分)

山形県観光情報ポータル「やまがたへの旅」

4:世界でも珍しいダイナミックな流氷をこの目で!!「オホーツクの流氷」(北海道)

オホーツク海

photo @オホーツク海


世界でもごく限られた場所でしかみることができないといわれる流氷は、北海道のオホーツク海では、1月下旬~3月下旬までその珍しい流氷を見ることができ冬の風物詩ともいわれています。

紋別、網走、知床からはそれぞれ流氷クルーズツアーが開催されている他、流氷の上を実際に歩く流氷ウォークツアーもありますよ^^お好みのツアーに参加してみましょう!

オホーツク海流氷ツアー|たびらい

5:豪快な自然音と霧の競演「肱川あらし」(愛媛)

霧

photo of 「霧」


晴れた日の朝、霧が一気に川のように流れだし、迫力満点の風の音とともに、市街地を包みこむ現象を「肱川あらし」と言います。


愛媛県大洲市長浜の肱川(ひじかわ)河口付近で、毎年10月頃から翌年3月にかけてみることができる神秘的な自然現象です◎

この「肱川あらし」もちろん自然現象なので毎日現れる現象ではありませんが、この地でしか見られない世界的にも珍しい現象です。

アクセス (電車+バス)

伊予長浜駅→タクシー10分

大洲市観光情報

6:自然が作り出すカラフルアート!新舞子海岸の「干潟」(兵庫県)

干潟

photo of 「干潟」


干潟とは、潮が引いたときにあらわれる遠浅の砂泥地帯。

兵庫県たつの市御津町黒崎の新舞子海岸の冬場の干潟は、青紫色に浮かび上がり、徐々にオレンジ色へと変わり、そして太陽が登ると同時に徐々に黄金色に輝く、まさにカラフルなアート!幻想的な「干潟」がみることができます^^

ただし、日の出時刻と千潮が重なる日限定でしか見られないので要注意です。

アクセス (電車+バス)

網干駅(山陽電鉄)→神姫バス 大浦行き(15分)

御津町新舞子観光協同組合

冬のピンポイント風物イベント!貴重な絶景3選

1:圧巻の「秋吉台山焼き」(山口)

akiyoshidai

phpto by 「秋吉台の山焼き」


日本で最大規模の野焼きともいわれる「秋吉台の山焼き」は、早春の風物詩。

毎年2月の第3日曜日に開催されています。

日中行われる山焼きも迫力満点ですが、夜行われる「野火の祭典」は、さらに迫力満点ですよ♪

アクセス(電車+バス)

新山口駅(JR山陽本線)→バス 秋芳洞下車(40分)

秋吉台・秋芳洞観光サイト

2:ランタンが舞い上がる「長崎ランタンフェスティバル」(長崎)

長崎ランタン

photo by 長崎


長崎の冬の一大風物詩「長崎ランタンフェスティバル」は、中国の旧正月を祝う行事が始まりです。

約15000個ほどのランタンが、長崎新地中華街だけでなく、街全体をあでやかな色で彩ります^^

アクセス

長崎空港 →空港リムジンバス(最短35分)→長崎市内

その他アクセスについては下記サイトが便利です◎

「あっと!ながさき|アクセス

長崎市公式観光サイト「 あっ!とながさき」

3:無数の雪の灯火は息を飲むほどの美しさ「湯西川温泉 かまくら祭」(栃木)

湯西川

Photo @ 「湯西川」


冬はすっぽりと雪に覆われてしまう栃木県日光市に位置する平家の里として知られる湯西川温泉。

1月下旬から2月下旬まで湯西川温泉街で行われるイベント「湯西川温泉かまくら祭」は、日本夜景遺産認定のイベント。

河川敷に並ぶ約1,000個ほどの小さなかまくらに火がともる風景は、あまりの美しさに息をのむこと間違いなし。

アクセス (電車+バス)

湯西川温泉駅(野岩鉄道会津鬼怒川線)→湯西川温泉(日光交通ダイヤルバス)→徒歩10分

公益社団法人 栃木県観光物産協会

1年に1度の初日の出に訪れたい!ご利益のありそうな絶景2選

1:絶景なのにパワー効果も抜群「神磯鳥居」(茨城)

大洗神社

photo at 「大洗磯前神社」


日本を代表する日の出の名所といえば、茨城県の大洗磯前神社にある海の岩の上に建つ「神磯の鳥居」です。

海に浮かぶようにして建つ鳥居に朝日が丁度重なる姿は絶景。年間を通してご利益があること間違いなし☆

アクセス (電車+バス)

大洗駅(鹿島臨海鉄道大洗鹿島線)→タクシー(5分)

公益社団法人 栃木県観光物産協会

2:出合えたら超ラッキー!室戸岬の「だるま朝日」

室戸岬

Photo at 「室戸岬」


水平線に朝日や夕日が「だるま」のような形に見えるだるま太陽は、滅多にみられるものではない貴重な自然現象の一つです。

縁起の良い物ともいわれ、観る人に幸福をもたらすといわれているだるま太陽。

弘法大師が悟りを得たと言い伝えられている徳島県の東海岸にある室戸岬は、この珍しい現象が1月に1~2回出現するとされるだるま太陽の名所なのです。

朝日を見るなら、室戸市観光協会近くの海岸がベスト!展望台(無料)もありますよ◎

アクセス (バス)

高知市 →室戸岬行き

室戸市観光協会

まとめ

ご紹介した場所は、冬になったらぜひ見に行きたい!感動すること間違いなしの絶景です!冬旅の計画に役立ててみてくださいね♪

※アクセス方法や期間などの詳細は、計画時に再度ご自身で調べていただくことをおすすめします。

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