【1泊2日1万円旅】海の幸満載!潮風渡るノスタルジック温泉①

食事や宿泊に加えて、交通費込みで1万円以内の旅をする“1万円旅”。Vol.3は、静岡県の伊東温泉。平安時代の開湯といわれる東伊豆に位置する伊東温泉。柳が潮風に揺れる伊東大川が温泉街の中心を流れ情緒ある景観。相模湾で水揚げされる海の幸も見逃せません!

『お金がなくても旅行に行きたい人』
『コスパよく旅したい人』におすすめ!

今回紹介する“1万円旅”は・・・

目的地:静岡県 伊東温泉

日程:7月 1泊2日

人数:2人旅

かかった金額:1名????円

※交通費・宿泊費・食費すべて含む
※1万円にプラスαしても楽しみたいものは、*プラス* 表記で紹介しています

 

1日目 9:00/高速バス@新宿 ホテル直通の無料高速バスで楽ちんドライブ!

無料(宿泊費込み)

 

 

今回の伊東温泉への1万円旅で宿泊するホテルは、大江戸温泉物語の「伊東温泉ホテルニュー岡部」。なんとこのホテル! 新宿や横浜から無料の直行バスが出ているんです^^ これなら“1万円旅”も存分に楽しめるというもの。

 

 

9時に新宿を出発して、10時30分に横浜に寄る予定だったのですが、この日は横浜からの乗車がないということでそのまま東名高速で、伊東温泉を目指します。途中の海老名SAで1時間ほどの休憩が。

 

 

海老名SAといえば、サービスエリアとは思えないほどのグルメの宝庫。販売数世界一を達成したメロンパンはもちろん、カルビーキッチンなどもあるので楽しめます。

 

 

11時ごろに海老名SAを出発。この日は渋滞などがなく快適なドライブ。ちょっと早く到着しそうなので「道の駅伊東マリンタウン」にも立ち寄ることに。交通状況などによって異なりますが、ドライバーさんの臨機応変な対応も◎

 

 

ヨーロッパの街並みを思わせる赤や青、緑など、三角屋根の建物が並ぶ「道の駅伊東マリンタウン」は、マリーナに面した海辺のショッピングモールといった雰囲気。レストランはもちろん、スパやお土産、遊覧船、観光案内所などと、何でもそろっています。

 

 

ヨットやクルーザーが停泊するマリーナに面して、無料の足湯「あったまり~な」があるのでお見逃しなく! 地下1000mから湧き出す源泉かけ流しの天然温泉ということに加えて、全長43mもある関東最大級の足湯なのです^^

 

 

そんな寄り道をしながら「伊東温泉ホテルニュー岡部」に到着したのは14時ごろ。ここまでもかなり楽しんでます!!

 

1日目 14:00/6,850円でバイキング食べ放題・ソフトドリンク飲み放題・温泉入り放題「伊東温泉ホテルニュー岡部」

6,850円(税込み)(宿泊費6,700円+入湯税150円)

 

伊東大川に面した9階建て白亜の「伊東温泉ホテルニュー岡部」。これは外観からしてかなりの期待感! ロビーはゆったり間取りのとられた2層吹き抜けの爽快感^^ しかも今回は、「超直前割」プランを利用したので、1泊2食付きで6,700円という驚き価格! 夕食・朝食ともバイキングの食べ放題、ソフトドリンクも飲み放題、自家源泉の温泉も入り放題、往復無料バスもついてこの値段ですよ^^

 

 

 

チェックインを済ませて客室に。「超直前割」プランでは客室はおまかせなのですが、案内されたのは、12畳の広々とした和室。踏み込みや広縁、テラスも付いて、このお値段とは本当に驚き! 客室でひと息ついたら温泉へ行きたいところですが、それは後のお楽しみ^^ 伊東の温泉街を散策してみることにしました。

 

 

◆伊東温泉 ホテルニュー岡部◆

【住所】静岡県伊東市桜木町2-1-1

【料金】超直前割プラン1泊2食付き1名6,700円~(2名利用)/気まぐれプラン1泊2食付き1名7,800円~(2名利用)・6,700円~(4名利用)/通常プラン1泊2食付き1名9,980円~(2名利用)

【CHECK IN/OUT】15:00/11:00

【客室数】109室

【アクセス】新宿や横浜からの無料直行バスあり(事前予約制。2019年12月28日~2020年1月5日は運休)

【HP】伊東温泉 ホテルニュー岡部

 

1日目 14:30/緑濃い川沿いを歩きながら温泉街の中心へ

無料

 

ホテルの目の前にある「岡橋」からは、温泉街や海へと続く「松川遊歩道」が伸びています。伊東大川沿いにずっと続いているので迷子になる心配もなく、川面からの風が心地好くて、お散歩するにはぴったりのコース。川べりまで降りることができたりするポイントも。

 

 

 

左手に、風情ある「東海館」が見えたら温泉街の中心。「いでゆ橋」を渡って、アーケード街のキネマ通りを進んでいくと「福招きのお手湯」もあります。ココを左に曲がると、伊東温泉では知らない人がいないほど有名なソフトクリーム店があります!

 

 

 

1日目 15:00/伊東のアメリカンダイナーで魅惑のソフトクリーム「スイートハウスわかば」

クリームあんみつ680円(税込み)

 

緑の看板とウサギのキャラクターが目印。1948年に創業し、アイスキャンディーやアイスまんじゅうを手作りする喫茶店を経て、現在はソフトクリームが店の看板商品。夏はあっさり、冬はちょっぴり甘めにするなど、こだわりの詰まった自家製ソフトクリームは400円。

 

 

 

一般的なソフトクリームの形状とは異なる、丸い段々型で中心までしっかりと詰まったソフトクリームは、重みがあり食べごたえ十分。

 

 

もちろんソフトクリームだけでもおいしいのですが、サンデーやアラモード、クレープなど、そのほとんどにソフトクリームが付いているので、フルーツなどと一緒に食べるとその風味は倍増♪

 

 

 

こだわりの糸寒天、ふっくらと煮上げた小豆、甘く煮詰めたプラムにフルーツとソフトクリームがトッピングされた「クリームあんみつ」は店の1番人気! 夏期限定なのですが、北海道産のキングメロンを半分くり抜き、そこにソフトクリームの塔がそびえる!? 「キングメロンソフトクリーム」1800円は、3人で調度よいほどのボリュームです!

 

(C)スイートハウスわかば

 

スイートハウスわかば◆

【住所】静岡県伊東市中央町6-4

【営業時間】9:00~22:00

【定休日】月曜

【アクセス】JR「伊東駅」より徒歩6分

【HP】スイートハウスわかば 

 

1日目 16:00/スイーツの後は足湯でほっこり「松川公園ふれあいの湯」

無料

 

「スイートハウスわかば」から歩いて2分もかからないところに、「松川公園ふれあいの湯」があります。東屋が設けられた園内では、足湯を楽しめるのです! もちろん源泉かけ流し。伊東の街中には、ところどころに足湯や手湯が設けられているので、ひと休みしながらのんびりと街歩きを楽しめます。

 

松川公園ふれあいの湯◆

【住所】静岡県伊東市松川町5−488−13

【営業時間】見学自由(入湯自由)

【アクセス】JR「伊東駅」より徒歩10分

【HP】松川公園ふれあいの湯

 

1日目 16:30/伊東温泉を見守る木造3階建ての風情ある「東海館」

入館料200円(税込み)

 

徒歩3分ほど、先ほど渡った伊東大川沿いの「いでゆ橋」まで戻ると、木造3階建ての「東海館」に灯りがともり、川面に影を落とす温泉街らしい情緒ある景観が広がっています。松川遊歩道の街灯と相まって、陽も傾いてそぞろ歩くにはもってこい^^

 

 

 

「東海館」は、伊東温泉の象徴ともいえる昭和初期の木造建築様式を残す貴重な建物。昭和3(1928)年に、町内で材木屋を営んでいた稲葉安太郎が温泉宿として開業。昭和13(1938)年には新館、昭和24(1949)年には望楼の増築などがされ、人々に愛されましたが平成9(1997)年に廃館。その後、平成13(2001)年に見学などができる観光施設として生まれ変わったのです。

 

 

 

 

望楼が特徴的な木造3階建ての建物。往時の職人による粋を極めた意匠が施され、館内の随所に今では手に入らないほどの高級木材が使用されています。朝日と鶴があしらわれた唐破楓の玄関・飴色に輝く板張りの廊下・飾り窓・欄間や書院の繊細な意匠・・・ 数え上げたらきりがないのですが、館内は昭和初期を彷彿させる、穏やかなぬくもりに満ちた美しさで満ちています。

 

 

 

客室として使われていた「牡丹の間」の書院障子には、魚を獲る投網が組子細工で描かれているのですが、光と影の明暗がとても美しい繊細な意匠。竣工時は120畳あったといわれる格天井の大広間も圧巻です!

 

 

最上階の望楼に上れば、温泉街を見渡す眺めが広がります。海からの風が涼しくて、美しい屋根瓦の連なりを眺めていると、往時の旅館に泊まってみたいと思わせるほど魅力的でした。

 

 

 

◆東海館◆

【住所】静岡県伊東市東松原町12-10

【営業時間】9:00~21:00

【定休日】第3火曜(祝日の場合は翌日)

【アクセス】JR「伊東駅」より徒歩8分

【HP】東海館

 

1日目 17:40/種類豊富な色浴衣を選んで魅惑の温泉へ

 

宿に戻ったのは17時40分ごろ。フロント脇には男女ともに色浴衣が取りそろえられているのでお好みを選んで、待望の温泉へGO!  男女別に各2カ所にお風呂はあるのですが、まずは「相模亭」のお風呂に。パウダールームも広々していてとってもきれい^^ 正方形の内湯には自家源泉の湯がとうとうとあふれスパのような雰囲気。

 

 

 

しかもここで注目したいのが、女性のお風呂にはシャンプーバーがあるんです^^ 全6種類のシャンプーやコンディショナーが用意され、好きなものを使えます!

 

 

もちろん、露天風呂も併設。こちらは十和田石の青緑がかった湯船が素敵。ライトアップで壁面に満月が映し出され、お月見風呂も楽しめます。

 

 

 

「相模亭」の男性風呂は、2面ガラス張りの開放感ある内湯から外階段を下っていくと露天風呂が現れる、ちょっと変わった造り。でも露天風呂が広いこと! 20人ほどは入れるでしょうか。こちらも十和田石のきれいな青みがかった湯船で、空を見上げながらの~んびりするにはぴったりです。

 

 

 

 

温泉に入ったら、今日1日の疲れもさっぱり! 部屋に戻って夕食までのひとときを過ごします。

 

 

1日目 19:00/全70種類のグレード感あるバイキングを大満喫

 

楽しみにしていたバイキング! 今回は「わくわく! 夏の海鮮フェア」が開催されており、東伊豆特産のキンメダイの刺身、ワラサ、アジ、カツオ、甘エビ、地魚などに加えて、チーズタッカルビやスンドゥブ、トッボギなどの韓国料理も。

 

 

 

それにしても種類が多くて豪華! 和・洋・中、今回は韓国料理も加えて全70種類を超える料理が食べ放題^^ 天ぷらや鉄板焼はライブキッチンで提供され、マグロやイカ、しめ鯖、つぶ貝などのお寿司もあります。9月からは“サーモン三昧”が始まる予定だとか。

 

 

 

チョコレートファウンテンやソフトクリームなどのデザートも大充実。これにソフトドリンクも飲み放題で1泊2食6,700円とは、かなりの満足度^^ 往復の高速バス代も含まれているんですよ!

 

 

大満足だったバイキング。重たいお腹を抱えながら館内探検へ。ロビー脇にソファーが配されたマンガコーナーを発見! 1600冊ものマンガなどがあるということで、夜中もここで読んでいる人もいるのだとか。遊び足りない人には、カラオケや卓球もあります。

 

 

 

お腹も落ち着いてきたところで、どうしても気になるもう1カ所の温泉^^ こちらのお風呂は「駿河亭」。先ほど入った「相模亭」とは異なる、しっとりとした和風情緒があり男女ともほぼ同じような造り。内湯に加えて庭園露天風呂が備わっています。

 

 

 

 

この庭園の中にある露天風呂が気持ちいいこと! 緑の木々を間近に、行燈の灯りが湯面に揺れる中で入る温泉は、心がすっ~と癒されていくような心地好さ。身体の芯からポカポカと、今夜はぐっすりと眠れそうです。

 

 

 

All Photos (C)tawawa

 

食事や宿泊に加えて、交通費込みで1万円以内の旅をする“1万円旅”は、2日目へと続きます

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