【1泊2日1万円旅】信州一のパワースポット善光寺の門前町を満喫のほほんぶらり旅②

食事や宿泊に加えて、交通費込みで1万円以内の旅をする“1万円旅”の2日目です。昨日回り切れなかった善光寺の門前町散策を楽しみたいと思います。

『お金がなくても旅行に行きたい人』
『コスパよく旅したい人』におすすめ!

*こちらの記事は1万円旅2日目のレポートです*
1日目のレポートはこちら↓↓

【1泊2日1万円旅】信州一のパワースポット善光寺の門前町を満喫のほほんぶらり旅①

 

2日目 11:30/明治創業の味噌づくりの老舗で味わう郷土食あるごはん「すや亀食味処」

焼きむすび籠913円

 

ドミトリーでぐっすり眠れて朝から快調! 1階のラウンジでコーヒーなどのフリードリンクで目を覚まして、ちょっと遅めの朝ごはんへ。

 

 

向かったのは味噌づくりで100年以上の歴史をもつ、明治35(1902)年に創業した「すや亀」。この本店には食味処が併設され、その自慢の味噌を使った信州・長野ならではの料理をいただけるのです。

 

 

食事は11時30からなのですが、観光客に加えて周辺で働く地元の人にも大人気なので少し早めに行くのがおすすめ。注文したのは人気ナンバー1を誇る「焼きむすび籠」913円。やや甘めの“こがねみそ”とキレのある“たまり醤油”を使った香ばしい焼きむすびは、米はコシヒカリを使い空気を含んだふわふわの味わい。自家製味噌で漬けられた白うりや丸なす、大根、キュウリなどがおいしいこと! 漬物をひと口食べて、焼きむすびを頬ばる手が止まりません^^

 

 

油揚げの肉詰めやきざみ昆布の煮物など、週替わりの3種の小鉢に加え、お味噌汁はお代わり自由。具材の異なる3種類の味噌汁が用意され、各味噌汁で使われている味噌も異なるので、好みの風味を見つけてみては。

 

 

人気ナンバー2は「豚ロースごはん」913円。主張し過ぎない味噌漬けの豚ロースの風味がおいしく、白米が進みます! 各種漬物に加えて、肉の風味がするスパイシーな“カレーみそ”との相性がバッチリなので、ぜひお試しあれ。

 

 

◆すや亀 食味処◆

【住所】長長野県長野市西後町625

【営業時間】10:00~17:00(食事は11:30~14:30)

【定休日】日曜・祝日

【アクセス】JRほか「長野駅」より徒歩16分

【HP】すや亀 食味処 

 

2日目 12:30/門前町の雰囲気を感じながらのんびり散策

無料

 

石畳みの続く表参道に戻って門前町散策を楽しみます! 白壁に土蔵造りの建物が続く街並みは改めて見ても雰囲気があってきれい。昨日は気づかなかったのですが、郵便局とは思えない、昭和初期に建てられた旅館「五明館」を使った「善光寺郵便局」や、“香”ののぼりをあげる、150年の歴史ある「青木商店」なども。

 

 

もとは日用雑貨を扱っていたという「青木商店」の建物は築100年ほどの土蔵造り。現在ではお香を扱い、土間のように広くなった風情ある店内が素敵です。

 

 

参道から道を入った裏通りには、ビニール工場をリノベーションした一角に古本屋「遊歴書房」が。4~5mほどの天井まで本で埋め尽くされたその光景は圧巻。“歴史を旅する古本屋”がコンセプトで1万冊の蔵書があるのだとか。

 

 

2日目 14:00/和洋折衷のクラシカルな雰囲気に包まれる「THE FUJIYA GOHONJIN」

藤屋りんごパイ800円

(C)THE FUJIYA GOHONJIN

 

街歩きに疲れたときに立ち寄りたいのが「THE FUJIYA GOHONJIN(ザ・フジヤゴホンジン)」。江戸時代1648年の創業で本陣として利用され、加賀百万石・前田家藩主の常宿、近代に入ってからも有栖川宮や伊藤博文、福沢諭吉が宿泊した歴史ある宿。現在は旅館としての営業はしておらず、結婚式場やレストラン、カフェなどとして営業。

 

(C)THE FUJIYA GOHONJIN

 

 

白壁土蔵造りの街並みの中に現れる、アールデコ調の建物は、昔も今も変わらぬ門前町のランドマーク。現在の建物は、1925年に越前の宮大工により建てられ、国の登録有形文化財にも指定されています。

 

 

ほどよく照明の落とされたロビーに入ると、飴色に輝く板張りの廊下・タイル・白壁・プロペラ扇風機などと、大正ロマンが香る和洋折衷の趣。時がゆっくりと流れているような優雅な空気に包まれています。

 

 

緑が美しい中庭を望むラウンジも素敵。以前は和室だったことを思わせる欄間や砂壁が残され、ゆったりとしたソファーに腰を下ろせば思わずくつろいでしまいそう。そんなクラシカルで艶のある空間でいただけるコーヒーなどのドリンクは500円~、ポットサービスの紅茶は700円~。焼き立ての「藤屋りんごパイ」800円は、サクッとした生地に甘酸っぱいリンゴと自家製バニラアイスクリーム&キャラメルソースのマリアージュが楽しめます。

 

 

結婚式などの予定がなければ、大正ロマンが香る優雅な館内を見て回ることも可能です。

 

 

◆THE FUJIYA GOHONJIN(ザ・フジヤゴホンジン)◆

【住所】長野県長野市大門町80

【営業時間】ラウンジ:11:30~17:00/17:30~22:30(土・日曜は19:00~22:30)

【定休日】なし

【アクセス】JRほか「長野駅」より徒歩23分

【HP】THE FUJIYA GOHONJIN

 

2日目 15:00/日本三大唐辛子のひとつオリジナル七味も作れる「八幡屋礒五郎本店」

七味(袋入り8g)216円~

 

この「THE FUJIYA GOHONJIN」の隣にあるのが「八幡屋礒五郎本店(やわたやいそごろうほんてん)」。東京の「やげん堀」、京都の「七味家本舗」と並び日本三大唐辛子のひとつに数えられ、創業は元文元年(1736年)。280余年の歴史を誇り、今回の“1万円旅”で食事をしたどの店にもテーブルの上に置いてある信頼の厚い一品は、お土産にもぴったり。

 

 

ひと言で“七味”といってもその素材や調合は千差万別。「八幡屋礒五郎」の七味は、辛味を出すための唐辛子、辛味と香り両方を併せ持つ山椒や生姜、風味と香りのよい麻種(おたね)、胡麻、陳皮(ちんぴ)、紫蘇(しそ)の7種類を使い、辛味と香りの調和のとれた独特の味わいが特徴。

 

 

自社農場を所有し、できる限り長野県産の原材料を使った七味は216円(袋入り8g)~。ひとふり約0.2gが目安なので、これで40回分も使える計算! 七味のほかにも「ゆず七味」や「深煎七味」、「一味唐辛子」、「七味ガラム・マサラ」など、9種類ほどの薬味がそろいパッケージもカラフルで好印象^^  7種類のひとふり小分けパッケージが各4つ入った「おためし七味」432円は、風味を損なわずいろいろな味を楽しめておすすめ。

 

 

自分だけのオリジナル七味を作ることも可能。ガラス張りになった店頭には、約30種類の色とりどりの素材が用意されグラム単位で調合ができるのですが、「最初にツンとした辛みがきて、最後には穏やかな甘みを感じるような風味」などとオーダーすれば、スタッフがそれに見合った調合をしてくれます。

 

 

現代風でつい手に取ってみたくなる秀逸なパッケージに加え、アニバーサリー缶やスツールになった椅子缶、七味をトッピングできるスパイスジェラート、七味素材を生かしたスパイスチョコ、コスメなど、七味をベースにした遊び心と斬新な発想から生まれる魅力的な商品がそろっています。

 

 

◆八幡屋礒五郎本店(やわたやいそごろうほんてん)◆

【住所】長野県長野市大門町83

【営業時間】9:00~18:30

【定休日】なし

【アクセス】JRほか「長野駅」より徒歩23分

【HP】八幡屋礒五郎本店

 

2日目 16:00/高速バスで東京に向けて出発!

交通費1,500円(高速バス)

 荷物を預かってもらったホテル「Mash Café & Bed NAGANO(マッシュ カフェ&ベッド ナガノ)」に立ち寄って、長野駅前の高速バス乗り場へ。長野駅を定刻通りの16時に出発。帰りもスペースに余裕のある3列シート。所要約3時間50分の予定でしたが、約50分も早い19時ごろに到着して、今回の“1万円旅”も終了です!!

 

長野県・善光寺の門前町「1泊2食付き交通費込みで1万円旅」の結果報告!

宿泊費/2,500円(ドミトリー)
交通費/3,000円(往復・高速バス)
ざるそば/800円
善光寺内陣拝観料/500 円
のり巻焼むすび/250円
みそソフト/350 円
味噌らぁめん/670円
焼きむすび籠/913円
藤屋りんごパイ/800円
七味(袋入り8g)/216円~

合計/9,999円

※消費税などが加算される場合もあります

 

長野県・善光寺の門前町への「1泊2食付き交通費込みで1万円旅」、総額9,999円で達成! これが善光寺のおぼしめしか!!

 

次回の“1万円旅”もお楽しみに♪

 

All Photos (C)tawawa

 

【1泊2日1万円旅】信州一のパワースポット善光寺の門前町を満喫のほほんぶらり旅①

 

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