【全国】夏を涼しく♡暑い日に食べたい天然氷のかき氷おすすめ10選

かき氷の看板

暑い夏の日…ついついクーラーの効いた部屋でダラダラして一日が終わる、そんな人もいるのではないでしょうか^^;早く秋になればいいのに、と思っている人もいるでしょう◎でも、夏には暑いからこそ楽しめるものがたくさん♡そのひとつがかき氷です♪そこで今回は、かき氷の中でも天然氷を使ったかき氷のおすすめ10選をご紹介します◎

『天然氷のかき氷を食べてみたい人』
『かき氷を食べて暑い日を涼しく過ごしたい人』におすすめ!

天然氷ってどんなもの?

氷


かき氷に使われている氷は、お店の冷蔵庫で作られる”自家製氷”、工場で作られる”純氷”、そして今回ご紹介する”天然氷”があります!「天然水で作ったのが天然氷?」と思った人もいるのではないでしょうか。それは違います^^;

屋外の池にろ過した天然水を張り、一冬かけてじっくりと育てるのが天然氷です!天然氷作りは、作業が大変なのに加え、きれいな水があること、夜から朝にかけての温度が5度前後に保たれていること、しかしながら雪が多くてもダメとさまざまな条件があります◎

そのため、現在全国で天然氷を作っている蔵元は7軒だけです!

  1. 三ツ星氷室(栃木県日光市)
  2. 松月氷室(栃木県日光市)
  3. 四代目徳次郎(栃木県日光市)
  4. 阿左美冷蔵(埼玉県長瀞町)
  5. 渡辺商会(長野県軽井沢町)
  6. 不二(山梨県山中湖村)
  7. 八義(山梨県北杜市)

不二と八義は2015年前後にはじまった新しい蔵元ですが、それ以外は、1800年代後半から1900年代初頭に創業された老舗です!

明治時代の初期までは氷を大量生産する技術がなかったため値段が高く、特に夏の氷は庶民が購入できるものではありませんでした◎しかし、これらの蔵元が創業された頃には、かき氷は庶民でも食べられるようになり、夏に欠かせないものになっていたそうですよ^^

おすすめの天然氷のかき氷①:和人堂(栃木県)

大谷資料館Photo@大谷資料館


宇都宮市にある『和人堂』は、農産直売所の駐車場内にある屋台のようなお店です!夏はかき氷・冬は焼き芋を売っています◎使用している氷は、四代目徳次郎のものです♪

天然氷のかき氷は、その希少性から純氷のかき氷よりもお高めなお店が多いですが、和人堂は500円~とリーズナブル♡気軽に天然氷のかき氷をたべてみたい人にもおすすめです◎

お店がある宇都宮市には大谷資料館という人気のスポットがあります♪石の採掘場所だった展示場は地下神殿のような神秘的な空間で、夏でもひんやりしてます◎涼しい観光スポットを探している人はぜひ訪れてくださいね♡

和人堂(Facebook)

大谷資料館

おすすめの天然氷のかき氷②:カフェ不二(東京都)

昭和記念公園Photo@昭和記念公園


昭島市にある『カフェ不二』は、蔵元不二の直営店です!氷だけでなく蜜にもこだわり、注文を受けてからフレッシュフルーツを使って作ります◎さらにコーヒー・紅茶にも天然氷の解氷水を使えるのは蔵元直営店ならではの贅沢ですね♡

お店のある昭島市には国営の昭和記念公園があり、手ぶらでBBQが楽しめます!午前中の涼しいうちに公園で遊んでお昼はBBQ、デザートにかき氷というのもいいのではないでしょうか^^

カフェ不二

昭和記念公園

おすすめの天然氷のかき氷③:みつをこぼせ(宮崎県)

青島神社Photo@青島 By:Tzuhsun Hsu


『みつをこぼせ』というユニークな名前のかき氷屋さんがあるのは宮崎県宮崎市です♪八義の氷を使用しています◎ユニークなのは店名だけではありません^^注文は、基本の練乳・ヨーグルト練乳・マスカルポーネ練乳の3つからベースの練乳を選択◎そこへフルーツなどをトッピングします♪

また、トマトと蜂蜜を使った”はちとまチーズヨーグルト”、宮崎県産のさつまいもを使った”お抹茶ポテト餅”など創作氷もほかにはないメニューばかりです♡期間限定メニューが販売されることもあるので、お出かけ前にチェックしてくださいね!

みつをこぼせがある宮崎市には島全体がパワースポットといわれている青島や絶景として知られる堀切峠など夏に訪れたいのスポットがたくさんあります!海岸沿いを走るドライブ旅行もおすすめです◎ウォーターアクティビティができる場所もあって、きっと暑さをエンジョイできますよ♪

みつをこぼせ(Facebook)

宮崎市観光サイト

おすすめの天然氷のかき氷④:阿左美冷蔵(埼玉県)

長瀞Photo@長瀞


長瀞には蔵元である『阿左美冷蔵』の直営店が2軒あります♪古民家を改装して造られた店内は、和モダンでとってもおしゃれ♡人気メニューの”蔵元秘伝みつ”は和三盆で作られたシンプルな蜜が氷のおいしさを際立出せます◎さらに氷を蔵から出す時間も削るのにベストな時間にするというこだわりが^^

お店のある長瀞は雄大な自然で有名な場所です♪川下りやカヌーなど夏にチャレンジしたいアクティビティも数多くあります!また、都心から1時間半ほどの場所にありながら、夏でも平均気温が23度程度と涼しいので手軽な避暑地としてもおすすめです♡

阿左美冷蔵

ながとろ

おすすめの天然氷のかき氷⑤:ちもと総本店(長野県)

白糸の滝Photo@白糸の滝


軽井沢にあるのが『ちもと総本店』です!渡辺商会の氷を使用しています◎ちもと餅という和菓子有名なお店ですが、かき氷も人気です♪”宇治金時”や”いちごミルク”などベーシックなメニューが手頃な価格で食べられます♡

うどんやそばなどの軽食メニューもあるので、商店街を散策するときのランチに立ち寄るのもおすすめ^^

軽井沢といえば関東では昔から避暑地として人気の場所です♪都会の暑さから逃げ出したい人は、軽井沢への避暑旅行を計画してみるのもいいのではないでしょうか◎

軽井沢ちもと(軽井澤銀座商店街)

軽井沢町オフィシャルガイド

軽井沢プリンス ショッピングプラザ

おすすめの天然氷のかき氷⑥:鹿の子(京都府)

京都水族館Photo@京都水族館 By:Norihiro Kataoka


暑さが厳しいことで知られる京都にあるのが『鹿の子』です!八義の氷を使用しています◎ふわふわに削った氷にかけるのはすべて手作りの蜜や練乳です♡年間を通してかき氷を提供しているため、秋限定の”柿みるく”や”ラフランス”といった珍しいメニューもありますよ^^

最近は秋でも暑い日が増えているので、紅葉とかき氷なんていう組み合わせの京都旅行もありかもしれませんね!お店の近くには京都水族館があります◎水族館も暑い夏を涼しくしてくれるスポットのひとつですから、合わせてお出かけするのもいいですね♡

2022年4月29日に京果会館から島原大門横に移転しているので間違えないでくださいね!

鹿の子

おすすめの天然氷のかき氷⑦:コオリヤ ユキボウシ(広島県)

広島城Photo@広島城


『コオリヤ ユキボウシ』は、広島にあるふわとろなかき氷が特徴のお店です◎メニューによって氷を使い分けていて、フルーツ系には八義の氷を、デザート系には純氷を使っています♪ですから、天然氷と純氷を同時に食べ比べてみたい人にもおすすめのお店です!

ところで「ふわとろのかき氷って何?」と思った人もいるのではないでしょうか^^;”ふわ”はふわふわに削られた氷、とろは手作りシロップや練乳のエスプーマです♡エスプーマとは液体を特別な料理器具とガスを使ってムース状にしたもののこと♪

天然氷×エスプーマメニューのおすすめは、練乳&苺のWエスプーマが味わえるカープ氷”です◎サッカーファンの人は練乳エスプーマと紫いもシロップのサンフレッチェ氷”もありますよ!広島観光だけでなく、試合観戦のときに立ち寄るのもいいですね♡

コオリヤ ユキボウシ

おすすめの天然氷のかき氷⑧:ひみつ堂(東京都)

谷中銀座Photo@谷中銀座 By:We Make Noise!


東京の下町、谷中にあるのが『ひみつ堂』です♪三ツ星氷室の氷を使用しています◎お店の名前のひみつは、”秘密”ではなく、”氷蜜”なのだそう♡手作りの蜜は完全無添加で、例えば苺の蜜であれば完熟苺とお砂糖だけで作られています^^

氷の削り方にもこだわり、電動ではなく手動式の機械で開店以来50万杯以上を削ってきたというのはびっくりです!電動式とは違うふわふわの氷をぜひ味わってください♪

繁忙期にはなんと最大で6時間待ちの人気店のため、開店時間の前後に整理券が配布されます◎配布時間は日によって違うそうなのでTwitterでチェックしましょう。

入店時間になるまでは、お店の近くにある谷中銀座を散策するのがおすすめ♪猫がたくさんいることでも有名な商店街には、レトロなお店が並んでいます◎散策に夢中になりすぎて、入店時間を過ぎてしまわないようにしてくださいね^^;

ひみつ堂

谷中ぎんざ

おすすめの天然氷のかき氷⑨:珈茶話(栃木県)

華厳の滝Photo@華厳の滝


日光市にあるのが『珈茶話(かしわ)』です♪四代目徳次郎の氷を使用しています◎店主さんは氷作りにも携わり、ご自身で収穫しているそうです!

おすすめメニューはこちらもこだわりの自家焙煎珈琲を使って作ったコーヒーシロップの”珈琲氷”♡和三盆と練乳があるので、お好きな方をチョイスしてくださいね!

3つの蔵元がある日光市は”かき氷激戦区”◎市内には蔵元の直営店など、天然氷のかき氷が食べられるお店がほかの地域に比べて揃っています!食べ過ぎはダメですが、観光地を巡りながら、天然氷のかき氷を食べ比べる旅をしてはいかがでしょうか^^

珈茶話

日光旅ナビ

おすすめの天然氷のかき氷⑩:梵くら(宮城県)

仙台城Photo@青葉城址


最後にご紹介するのはかき氷好きなら一度は食べてみたいという超高級かき氷です!『梵くら』は、仙台で年間を通してかき氷を提供しているお店の先駆け♪松月氷室の氷と純氷の両方を使用しています◎

メニューには”オリーブオイル&タヒチアンバニラミルク、パルミジャーノレッジャーノ・塩・胡椒付き”など甘い味付けが多いかき氷のイメージを覆すものも♡ただ厳選された材料を使用しているため、お値段は3,000~4,000円と高級です^^;

それでもこだわりのかき氷には全国からファンが集まってくるので、行列ができる日も少なくありません!シロップがなくなると閉店してしまうので、絶対に食べたいという人は開店の時間に行って整理券をもらいましょう◎

仙台にはかき氷と並ぶ夏の風物詩、冷やし中華の発祥地(諸説あり)といわれているお店もあります♪はじめて作られたのは昭和12年の夏だそうで、当時の具にはキャベツやニンジンが使われていたのだとか。

仙台名物のずんだも夏が旬なので観光と併せて夏の食べ物巡りをしてみるのもいいのではないでしょうか^^

梵くら(Facebook)

中国料理 龍亭

天然氷のかき氷で暑い夏を乗り切ろう♡

かき氷


天然氷のかき氷は、削られた氷の食感の違いなどのほかに、頭がキーンとしないといわれています♪「嘘でしょ!」と思ったあなたは、今回ご紹介したお店に出かけて本当かどうか確かめてみてくださいね^^そして、天然氷のかき氷で暑い夏を乗り切りましょう♡

 

※本記事でご紹介しているメニュー等は、記事作成時のものです。また、天然氷はその年の気温など天候に影響されるため、時期・年によって天然氷以外に変更されていることがあります。最新の情報については、公式サイトなどでご確認ください。

※当サイトに記載されている情報は、時事要因などにより正確でない場合がございます。できる限り正確な情報を更新するよう努めさせていただきますが、詳細な部分に関しましてはご自身で事前にお調べ頂くよう宜しくお願いいたします。

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