【世界の絶景30選】人生で一度は行ってみたい絶景ランキング(海外)
こんにちは!IMATABI(イマタビ)編集部です^^
世界には、歴史深い神秘的な遺跡や美しい街並み、自然が作り出した奇跡のような光景など、日本では決して見ることができないような絶景スポットがたくさんあります。今回は、世界遺産も含めた“世界の絶景30選”を厳選してご紹介します!是非、お気に入りの絶景スポットを見つけて足を運んでみてはいかがでしょうか?
『絶景を見る旅に興味がある』
『世界の絶景を見に行きたい!』人におすすめ!
花や木に癒される絶景がスゴイ!世界の絶景スポット
1.バオバブ並木道(マダガスカル)
日本からバンコクなどを経由してアンタナナリボ空港へ行き、そこからさらに乗り継ぎ「ムルンタヴァ」という街へ。そうしてやっとたどり着くのが、マダガスカルにある「バオバブ並木道」です。
ここにあるバオバブの木は、樹齢数千年とも言われている巨大もので、愛し合うバオバブと呼ばれる寄り添ったバオバブの木は見どころの一つ!
夕暮れ時に見ることができる赤く染まった幻想的なバオバブの木もおすすめです。雨期でも雨が降ることは少ないと言われていますが、乾期の4月~11月がベストシーズン。
2.アンダルシアのひまわり畑 (スペイン)
便数は少ないですが、日本から直行便でマドリードへ、もしくはヨーロッパの一都市を経由して入国するのが一般的なスペインへの行き方です。そして、マドリードからアンダルシアは、高速列車で約2時間30分、もしくは、国内線に乗り約1時間5分で到着します。
“地平線のかなたまで敷き詰められた黄色の絨毯”と称されるほど大規模なひまわり畑はここでしか見ることができません。ひまわりは見頃が短いため、ベストシーズンは6月のみ!たった1カ月ですが、一度は訪れたい絶景スポットの一つです。
3.メープル街道(カナダ)
「メープル街道」は、ナイアガラから一番人気の紅葉スポット「ローレンシャン高原」を越え、ケベックシティへと続く長い道で、カナダ国旗にもデザインされているメープル(楓)の木が多いことから名づけられました。
秋の紅葉シーズンは特に美しいことで知られるこの絶景スポットへは、日本から直行便でトロントへ行き拠点とするか、アメリカかトロントを経由してモントリオールまで行きそこを拠点とするのがおすすめ。ベストシーズンはやっぱり秋!
海やビーチ、洞窟の景色がスゴイ!世界の絶景スポット
4.カプリ島 青の洞窟(イタリア)
地中海に浮かぶカプリ島は、日本から直行便でローマやミラノまで行き、国内線でナポリへ行き船でアクセスします。そして、カプリ島から「青の洞窟」へは、モーターボードで近くまで行き、さらに手漕ぎの小型ボートに乗り換える必要があります。これは洞窟の入り口が低いためなのですが、例え手漕ぎのボートに乗り換えたとしても、波が穏やかでなければ入ることはできません。。まさに秘境。
ベストシーズンの夏は混み合い、なかなか入れないこともあるようですが、様々な条件が合い、中に入った瞬間に広がる幻想的な青の空間は人生で一度は体験してみたいものです。
5.ロックアイランド(パラオ)
日本から直行便で4時間半と比較的近場にある絶景スポット。ここパラオの「ロックアイランド」は、コロール島からペリリュー島の間にある島々の総称で、2012年には世界遺産に登録されています。
ロックアイランドのなかでも、「ミルキーウェイ」と呼ばれる一帯はパラオの代表的な観光スポットでもあり、ホワイトクレイパックを楽しむ観光客で賑わいます。また、クラゲと泳ぐこともできる「ジェリーフィッシュクレイ」も人気!
年間を通じて雨量が多い地域ですが、12月~6月が乾期と言われるベストシーズンです。
6.ホワイトヘブンビーチ(オーストラリア)
日本から直行便でケアンズまで行き、飛行機を乗り換えて約1時間半「ハミルトン島」へ。そんなハミルトン島からツアー等を利用して行くウィットサンデー島にあるのが、この「ホワイトヘブンビーチ」です。
ホワイトヘブンビーチは、オーストラリアを代表するビーチで「世界のビーチベスト10」など数々の受賞歴もある美しいビーチです。ビーチが美しい時期は、9月~11月と言われています。
7.グレートバリアリーフ(オーストラリア)
「ホワイトヘブンビーチ」と同じくオーストラリアのケアンズからアクセスする「グレートバリアリーフ」は言わずと知れた世界遺産の一つです。
世界最大規模の珊瑚礁であるこの「グレートバリアリーフ」のベストシーズンは10~11月。この時期は、珊瑚の産卵も見られ、その光景はまるで海の中に雪が降っているかのような美しく神秘的な瞬間だと言われています。
8.セノーテ(メキシコ)
日本からダラスなどアメリカを経由してメキシコ「カンクン」へ。「セノーテ」はメキシコを代表するリゾート地カンクンから片道約2時間かかる「チチェン・イツァ遺跡」と同じエリアにあります。
ユカタン半島特有の天然地下水とユカタンの石灰質大地が作り出した神秘の泉「セノーテ」では、体験ダイビングやシュノーケルをすることができ、水中から見ることができる「光のカーテン」はまるで水の中で見るオーロラのような美しさです。年中暖かく、雨量も少なく年中ベストシーズンとも言われますが、9月~11月は雨期で観光客も少ない時期です。
国立公園で見られる景色がスゴイ!世界の絶景スポット
9.プリトヴィッツェ湖沼群国立公園(クロアチア)
世界遺産にも登録されているここ「プリトヴィッツェ湖沼群国立公園」は、エメラルドグリーンに輝く美しい大小16の湖と92ヶ所もの滝を堪能することができる絶景スポットです。クロアチアの観光シーズンは夏ですが、湖や滝の水量が減ってしまうこともあり、ここに行くなら5~6月、もしくは紅葉が美しい10月末~11月がおすすめ。
アクセス方法は、日本からウィーンやフランクフルトを経由してザグレブ空港行き、空港からはバスに乗って約2時間半でダイレクトに行くことができます。
10.イグアスの滝(アルゼンチン)
ラジルとアルゼンチンの両国にまたがる「イグアス国立公園」にあるのが世界最大の水量を誇る「イグアスの滝」。大地を切り裂くような迫力でなだれ落ちる大量の水に圧巻されるこの絶景スポットに行くには、日本からアメリカやヨーロッパを経由してブエノスアイレスへ行き、そこから国内線で約2時間かけてプエルトイグアス空港へ行き、アクセスするのがおすすめ。
※アルゼンチンからブラジルへの入国にはビザが必要となるので注意しましょう!
11.ロス・グラシアレス(アルゼンチン)
アルゼンチンのアンデス山脈最南端に位置する世界遺産「ロス・グラシアレス国立公園」は、世界で3番目に大きな氷河地帯と言われ、中でも「ペリト・モレノ氷河」は、世界的に有名な氷河です。
1日クルーズで色々な氷河を満喫したり、トレッキングツアーなどを体験したりできるこちらまでは、アメリカやヨーロッパ経由でブエノスアイレスまで行き、そこからさらに飛行機でエル・カラファテまで行くのが一般的な行き方。ベストシーズンは夏ですが、こちらに行く場合は、夏でも防寒着は必要です!
12.イエローストーン(アメリカ)
世界遺産にも登録され、世界最古の国立公園として知られる「イエローストーン」。ここでは、45分おきに吹き上がる間欠泉や「モーニンググローリー」と呼ばれる温泉などがあり、まさに“地球の鼓動”を感じることができる公園です。
イエローストーンには、日本からシアトルやポートランド等を経由してボーズマン空港へ行き、アクセスします。
ベストシーズンは緑が豊かで野生動物も多く見ることができる7月~8月。
地球が生んだ奇跡のような光景がスゴイ!世界の絶景スポット
13.ウユニ塩湖(ボリビア)
日本からマイアミなどアメリカで1回、リマなど南米で1回と少なくとも2回乗り換えが必要で、トータル40時間ほどかけてようやくたどり着くのが「ウユニ塩湖」のあるボリビアのラ・パス空港です。そんなボリビアの絶景スポット「ウユニ塩湖」まではさらに空港からバスで10時間ほどかかると言われ、行くまでに相当苦労するのですが、たどり着いた先に広がる景色はまさに“奇跡”そのもの!
4月~11月の乾期がベストシーズンですが、鏡のように反射する美しい湖面が見られるのは雨が降って乾燥するまでのわずかなチャンスなので、運次第にはなりますが雨期に行ってみるのもあり◎
14.アンテロープキャニオン(アメリカ)
日本からフェニックスやロサンゼルス等を経由してペイジへ行き、そこからアクセスすることができるのが、地球が作り出した造形美と言われる、ここ「アンテロープキャニオン」です。
ここは、ナバホ族が管理する土地にあるため、無断では立ち入りできず、必ず公認ガイド付きのツアーに参加することになるので注意しましょう。また、しっかりと防護しないと体中砂だらけになるので要注意。。
ベストシーズンは4月~10月。冬期でも見学はできますが、ツアーが少なく、また雨が降ると入場禁止になることもあるそうです。
15.カッパドキア(トルコ)
日本からイスタンブール経由でカッパドキア最寄りのネヴシェヒル空港、もしくはカイセリ空港へ行きアクセスします。気球に乗って空の上から堪能するカッパドキアの自然が生み出した神秘的な奇岩風景も一度は見ておきたい絶景の一つ。(※気球ツアーに参加する場合は真夏でも1枚羽織れるものを準備ていきましょう!)
カッパドキアは、高原地帯に位置しているため、夏と冬、朝と夜の気温差がかなり大きい地域ですが、その中でも5月と9月は過ごしやすはく、ベストシーズンだと言われています。
16.オーロラ(フィンランド)
オーロラの観測地としてが、カナダやアラスカも有名ですが、フィンランドはラップランド最北のオーロラリゾート「サーリセルカ」のオーロラも大人気。直行便はないため、日本からはヘルシンキ経由でイヴァロ空港まで行くのが一般的です。
「サーリセルカ」でのオーロラ観測ベストシーズンは9月~4月上旬ですが、オーロラ観測で一番重要なのは天候です。9・10月、3月の天候は比較的安定していますが、オーロラ出現時間は短くなると言われています。
一方、11~2月は嵐になることもある反面、極夜のためオーロラ観測時間は長くなると言われています。
17.マウナケアの星空(ハワイ)
日本から直行便、もしくはホノルル経由でハワイ島まで行きアクセスします。「マウナケア」は、レンタカーで行くのは禁止されている場合が多いため、ツアー等に参加するのが一般的な行き方です。
ハワイ語で「白い山」という意味を持つマウナケアは、ハワイで唯一山頂に雪を頂く山で、1年を通して晴天率が高く、“世界で最も天体観測に適した場所”とも言われています。常夏のハワイと言っても、標高が高いマウナケアは防寒具は必須です!
18.ラック・ローズ/ピンクの湖(セネガル)
フランス語で「バラ色の湖」を意味する「ラック・ローズ」はその名の通り、バラ色(ピンク色)に輝く湖です。最低でも1回はトランジットが必要で、トータル24時間はかかる便がほとんどで、さらに、セネガルの首都ダカールからは何度かバスを乗り継ぐ必要があり、行くのはかなり大変ですが、それでもやはりこのラック・ローズは人生で一度は見てみたい絶景の一つです。
湖面が最もピンク色に染まるのは11月~5月なので、この期間中に訪れるのがおすすめ!
美しすぎる街並みがスゴイ!世界の絶景スポット
19.サントリーニ島(ギリシャ)
エーゲ海屈指のリゾート地「サントリーニ島」。断崖絶壁の上に広がる白い街並みと青い海が美しく、街そのものが絶景スポットと言えますが、中でも「ブルードーム」は絶景撮影スポットとして有名です。
ベストシーズンは5月~9月頃。冬になると航空券はかなり安くなりますが、現地の人さえいなくなり街全体が閑散とするので要注意!直行便はなく、ヨーロッパ、もしくはアジアの一都市で乗り換えてアテネまで行き、アテネから飛行機やフェリーでアクセスします。
20.アマルフィ海岸(イタリア)
“世界一美しい海岸”と呼び声高い「アマルフィ海岸」は、イタリア南部にあるソレント半島の南岸に位置し、約30㎞にも及ぶ絶壁沿い建つカラフルな家々と紺碧の海の美しいコントラストが魅力の街です。
日本からは行くには、ヨーロッパ一都市を経由し、ナポリへ行き、ナポリからはバスや鉄道を利用し、アマルフィへアクセスします。ベストシーズンは4月~10月頃で、海水浴をするなら6月~9月に行くのがおすすめ◎
21.九份(台湾)
台湾の超有名絶景スポットと言えば、ここ「九份(きゅうぶん)」です。ここは、ジブリの名作「千と千尋の神隠し」と同じ雰囲気が味わえる不思議な街として日本人から大人気の観光地の一つ。
日本から直行便で台北まで行き、バスや電車に乗って簡単にアクセスできます。7月~9月は非常に暑く、かつ台風が多いシーズンなので、この時期以外がベストシーズンと言われています。
22.コッツウォルズ(イギリス)
コッツウォルズ地方は、“英国の中で最も英国らしい景観が楽しめるエリア”と言われ、「英国で最も美しい村」と称されるバイブリーや映画「ハリー・ポッター」の撮影地としても知られています。
コッツウォルズに行くためには、日本から直行便でヒースロー空港まで行き、ロンドン市内からレンタカーなどをするのがベスト!晴天率の高い7月~9月がベストシーズンと言われています。
23.アルベロベッロ(イタリア)
伝統ある「トゥルッリ建築」で作られた可愛らしい“とんがり屋根の家”が立ち並ぶおとぎの国のような街「アルベロベッロ」。アルベロベッロは南イタリアに位置し、日本からアクセスするには、ローマまで直行便で行き、そこから乗り継いでバーリへ行きます。バーリまで行けば鉄道に乗って約1時間半で到着することができます。
ベストシーズンは5月~10月ですが、7~8月はかなり暑くなることが予想されますので暑いのが苦手な人は避けた方が無難かもしれません。
24.ドゥブロブニク 旧市街地(クロアチア)
アドリア海につきだす様に築かれた街「ドゥブロヴニク」。この街は、オレンジ色の屋根と青いアドリア海のコントラストがあまりにも美しすぎるため、「アドリア海の真珠」と呼ばれ、1979年には世界遺産にも登録されています。
ドゥブロヴニクは、年間250日は晴れると言われ、シーズンを問わず世界中から多くの人々が訪れ、日本からも「魔女の宅急便」のモデルになったとの噂が広まり人気の観光地です。
直行便はなく、ヨーロッパの一都市を経由しアクセスするのが一般的な行き方。年間を通して晴天に恵まれていますが、冬になるとお店やレストランが閉まるところもあるので、冬期は避けて行きたい絶景スポットです。
25.モーリシャス
日本からドバイなどを経由してたどり着く人気のビーチリゾート「モーリシャス」。モーリシャスは小さな島にも関わらず、様々な絶景スポットがあるのが魅力です。七色に輝く「七色の大地」(カラードアース)や海の上に浮かんだように見える「クリスタルロック」、モーリシャス南西部で見られる海の中に滝が流れているように見える「海の中の滝」、そして世界遺産にも登録されている「ラ・プティ・リヴィエール・ノワール山」などの絶景スポットが盛りだくさん。
ベストシーズンは日本の冬に当たる12月~3月と言われています。
26.サンタ・テレサ(コスタリカ)
日本からダラスなどアメリカを経由してたどり着くのが、豊かな自然が魅力の小さな国コスタリカです。コスタリカの街の中でも、「サンタ・テレサ」は、知名度は高くありませんが、美しい海が広がるサーファーやダイバーたちに人気に街。夕暮れ時に見ることができる美しいビーチサンセットはまさに絶景です。ベストシーズンは12月~4月◎
歴史的建造物がスゴイ!世界の絶景スポット
27.ギザのピラミッド(エジプト)
言わずと知れた世界遺産「ピラミッド」も人生で一度は見ておきたい絶景スポットの一つ。日本からは直行便でアクセスできるエジプト・カイロ空港へ行き、そこからバスを乗り継げば、ギザのピラミッドの入り口まで行くことができます。
10月がエジプト観光のベストシーズン。ちなみにエジプト入国には観光でもビザが必須ですが、カイロ空港で代金を支払えば入国することができます(2018年1月現在)。※エジプト一部地域は外務省により“渡航中止勧告”等がでていますので注意しましょう!
28.万里の長城(中国)
日本から直行便で北京まで行き、市内から地下鉄とバスを乗り継いでアクセスすることができるのが中国を代表する観光地で世界遺産にも登録されている「万里の長城」です。2000年以上の歴史を持つと言われるこの「万里の長城」ですが、標高が1,000mもあるため、冬に行く場合は防寒対策必須!
また、料金トラブルや土産店でのショッピングを強制するような違法ツアー業者もいるようなで、北京発のツアーに参加する場合は注意しましょう。
29.マチュピチュ(ペルー)
標高約2,450mの尾根に位置する古代インカ帝国の遺跡「マチュピチュ」。ここは、世界遺産の他にも、「新・世界七不思議」のひとつにも選ばれています。
日本からマチュピチュを目指すには、まずアメリカを経由し、ペルーの首都リマでさらに乗り継ぎ、クスコへ。クスコからは鉄道やバスを利用し、マチュピチュ村まで行き、そこから遺跡入り口までシャトルバスで向かうのが一般的な行き方です。ベストシーズンは5月~9月頃ですが、1年を通して昼夜の寒暖の差が激しいので上着は必須アイテムです。
30.モンサンミッシェル フランス
日本から直行便でアクセスできるフランス、パリ。そんなパリ市内から鉄道を乗り継ぐこと約3時間半で到着するのがモンサンミッシェルです。モンサンミッシェルは、島全体が修道院という神秘的な名所で、世界遺産にも登録されています。パリから日帰り観光も可能ですが、やはり様々な角度から楽しむには、近くのホテルで1泊するのがおすすめ。
この地域は1年を通して雨量が多く、比較的雨が降らないのが6~9月だと言われベストシーズンと言えるでしょう。
行きたい国は見つかりましたか?
今回は、世界の絶景を30カ所厳選してご紹介しましたが、気になる国や絶対行きたい国は見つかりましたか?海外旅行は時間もお金もかかるので、すぐに行くのは難しいかもしれません。
また、地域によっては危険な目に遭うことも考えられるので、絶景を求めて海外旅行に行く場合は事前にしっかりとその土地について調べてから行くようにしましょう!そうすることで、より安全でより楽しい海外旅行になるはずですよ^^◎
是非、参考にしてみてください♪
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